メールのプロの独り言

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ちい散歩の地井武男さん逝く

晩年も「ちい散歩」で広く知られ人気を不動のものとした地井武男さんが70歳にして亡くなってしまった。

二月に体調不良を訴えちい散歩から降板してもGWまで総集編的に過去の収録フィルムが放送され続けたほどの人気番組の立役者。

俳優としての経歴も長いが、記憶の中での地井武男さんはいつもおじさんだった。

太陽にほえろでトシさんという良い役どころをやり、北の国からでは北海道の過酷な自然の自然の中の生活の折々に登場する頼りがいのある怖いおじさん。

ちい散歩は60代になってからだけれどまだおじいさんではなくて気のいいおじさんで、まさかこんなに早く亡くなるとは想像もしなかった。

テレ朝にとってはテレビ大不況下、屋台骨を支えてくれた恩人でもある。ちい散歩での人気を背景にテレビ局自らが物販に参入。それまでもフジテレビが長くやっていたけれど今ひとつパッとしなかった物販分野を一気に収益面で支える存在にまで引き上げた。

その秘訣はフジテレビのディノスなどはいち早く始まったけれど特徴がなにもなかった。顔といえる人もいないし、扱う商品もありきたりのものでなぜテレビ局が扱うのかの必然性も説得力もなく、まして訴求力はなかった。

それに対してちい散歩で扱ったのは散歩という番組の柱に沿った商品だったし、中でも人気があったのは地井武男さんオリジナルバッグ等だった。地井武男さんの信頼感が背景となって無関係な商品も売れてゆき、テレビ通販の中で一大勢力にまで成長していた。

2012/05/04に地井武男さんの完全降板が番組内で放送されたが翌5月5日は地井武男さんの70歳の誕生日だった。総集編が放送され見ることができたのはラッキーだった。

テレ朝は恩義を感じているのか商売の鬼なのか、待っていたように訃報と同時に特番放送を伝えた。今夜6/30地井武男さんの遺作となる「大崎郁三の事件散歩」が放送される。数字が欲しいのはわかるけれど、こういう放送の仕方はいかがなものかと思う。5月5にでも放送してしかるべきだったろう。

ちい散歩は始まってまもなく見るようになった。サラリーマンやめて午前中少しはテレビを見られるときがあり、適当にかけていると見つけた番組。千代田区に住んでいるおかげで登場する場所の多くが近所の徒歩圏、あるいは散歩したり通勤していたりした場所で、ついつい見てしまうことが多かった。

秋葉原に豆腐屋があるとか言われると探しに出かけてしまったし、浅草橋でよく買い物した店が出たり人形町界隈などつい最近まで通勤までの仕事場近辺が登場したり。徐々に範囲が広がって知っているけどなかなか行けない場所に変わって見る機会も減ったけれど地井武男さんが番組内で書いている絵手紙とか欲しくなったりしたもの。

バッグの方はガジェット好きにはちょっと容量が足りないしポケットのサイズも違うので物欲そそられなかった。

あちことで食べて歩く姿も好印象で、雑に店を決めて食べているだけのその絵面が商品になるのは地井武男さんとテレ東の大江麻理子さんとサマーズの三人ともうなくなってしまったけれど深夜番組時代のでぶ屋のデブ二人組(石塚英彦、パパイヤ鈴木)くらい。ああいうのは年季のいる芸なんだろう。

そしてブランコに嬉しそうに乗る姿や、食べつつ音声さんやカメラさんをからかう姿が思い浮かんでくる。ニュースは結構早く知ったのだけれど、普段以上にショックに感じて書く事ができなかった。

ご冥福をお祈りします

タグ:訃報

スキャナビ!で見たCanonのDR-P215が欲しい

6/28夜、六本木で開かられたスキャナビ!主催、キヤノンさん協賛のドキュメントスキャナー ミーティン

ネタフルのコグレさんにLifehacking.jpの堀さん、司会進行のカイ士伝さんと濃いメンツが集まっての座談会形式でなかなか参考になり刺激も受けた一夜でした。

協賛のキヤノンさんのごく短時間のプレゼンテーションが実に引き込まれてしまいました。かなりやばい。そもそもCanonさんの商品は欲しくなるので見ないようにしているのですが・・・

キヤノンさんのモバイルスキャナーもベーター版ながらタブレットに接続してスキャンできていた。

しかもしかもしかも、両面一発同時スキャンでADFが付いていて同時に複数の原稿差し込める。そのうえ、アプリ側でJPEGかPDFかも選択できる。読み取りがものすごく遅いのがいけませんが、スキャン開始したら手を離せるのは魅惑的でさえありました。

 

終了時モニターで貸出してもらえる話があったのですが、2機種選択できる中、あえてデスクトップタイプにしました。

だって気に入ってしまうと買うことになるのが分かっているので。MP640モニターした時も返却直後に購入しています。いまは、スキャナー買う時期じゃない、というかPFUのScanSnap S1100の使い道を失ってしまう。どなたかに差し上げるという方法もあるけど予算の関係で買うわけには今いかない。もし買うなら複合機になります。FAXも使えなくなっていていい加減買わないとまずい。

またデスクトップタイプのDR-C125の使い心地も試してみたい。ScanSnap系はかなり使い込んでいるし、EPSONのスキャナーなど20数年前から使っているのですが、キャノン製は複合機ばかりで専用機を使ったことがない。

さて、DR-C125がUSBケーブルでSONYとおぼしきタブレットにつながっていました。SONY端末はUSB接続性について圧倒的に優れているので選択としては正しいですが、ちょっと古い機種な様子でパフォーマンスがアレでした。

ベーター版だし速度が出ていなかったけれどタブレットに接続してスキャンできる魅力はScanSnap S1100で十分わかっていて、この晩も持って行っていたほど。PCと違って起動も早いしほかのことをしようとしないで済むのもいい。アプリの開発環境が進んでGPUを使いこなせるようになったらPCでスキャンするより画像処理に強いスマートフォンで採用されているCPU+GPUなプロセッサーが生きてくるのも期待したい。

魅せられて驚いたのは複数の原稿を一度に入れられ、両面スキャンして一気に読み込めそうなこと。S1100は片面スキャンで一枚ずつ手刺しなのでスキャンのあいだじゅう、つきっきりになってしまう。ADFの威力を見せつけられてしまった。その分体積は二倍強あるけれど作業性で考えると許せそうな気がしてくる。

ADFと両面スキャンはやはり魅力的だ。そしてスマートフォンで読み取れて欲しい。

 

 

タブレットでないとダメな理由もほかの方が質問されていて、キヤノンさんの回答は給電できないから。

これ多分大きな勘違いです。タブレットかスマートフォンかの違いではなくてAndroid2.3までは仕様としmicroUSBは充電ポートでしかなかった。Android3.2からUSBホスト機能が実装されてUSB機器が使えるようになった。使えるということは給電もできるということで、ICSやジェリービーンといったAndroid4.x系も同じ。だから3.2未満のモデルではタブレット形状でも給電できるとは限らないし、ICS以降なら原則給電できるはず。また、給電だけの問題であるならばケーブルを二股にすれば解決できます。ひとつをスマフォ用の携帯バッテリーにさしてもらえばいい。スマフォ持つ人なら高確率でもっています。

スキャナー単体で動作して欲しいけれど、やりたいことを考えると少し難しくAndroidを内蔵したくなる。それならスマートフォンをプロセッサーとして使うのはありかもしれない。ただし接続はUSBではなくてWi-Fiがいい。千歩譲ってBluetooth。Bluetoothはほかにもペアリングさせたいガジェットが多いので専有されたくない。Wi-Fiならその点じゃまにならない。複合機でもネットワーク経由でスキャンできるものがあるんだからWi-Fiでいけない理由はない。

 

 

OCRはまだスマートフォン単体では難しそう。膨大な辞書が必要でその辞書との形態素マッチングなどまだまだスマートフォン用プロセッサーでは開発されていない処理が多いから。機能的にはIntelの汎用プロセッサーよりもむしろスマートフォンで採用されている画像処理に強いユニットの方が向いているはずで将来は良い感じにOCR処理できるようになるだろうが今はアプリがない。クラウドサービス使うしかないけれどスマートフォンを併用すればすぐできる。

電源はUSB給電のままで問題ない。スマートフォン用に充電器はほとんどの人が持っているしバッテリー持っている人も多い。Wi-Fi経由でPCやスマートフォンと連携できたら素晴らしいスキャナーになる。繰り返すけれどもっと複雑な処理をする複合機がWi-Fiで使えるのだからASIC含めて新たに開発が必要なものはなさそう。

DR-P215が欲しいけど今買うタイミングではわたくし的にないのでモニターするチャンスではDR-C125を選ばせてもらった。デスクトップで使うのに最適化されたモデルで買うかどうか迷っているクラス。出費に見合う価値があるか、場所を専有する価値があるか。何よりあきてしまわないか。両面スキャンでのデーターの精度や紙送りも気になる。

借りられることもあって価格など調べてみるとさすがキヤノンというか、事実上消耗品である給紙ローラーや原稿分離器をパーツとして販売されていた。修理品扱いじゃなくパーツとして流通しているのは心強い。まともに使うとどうしてもこの二つのゴムローラーが磨り減ってしまい使えなくなる。ほぼ寿命を決める部分が容易に交換できるし入手できるというのはとても良い。

スキャナビ!ドキュメントスキャナー ミーティンなかなか良かった

2012/06/28(木)夜、スキャナビ!主催、キヤノンマーケティング協賛のAMNさん運営のブロガーミーティングに参加させていただきました。参加枠10名と狭い門でどうなるかとドキドキでしたが当選通知が来て嬉しかった。スキャナーの記事はよく書いている方ですがどんな話が聞けるか楽しみ。

 

で、早速失敗したのが協力にキヤノンさんがいるのをすっかり忘れていたこと。いつものようにバッグにアロタブARROWS Tab LTE F-01DとScanSnap S1100を入れていき使おうとして声かけていただき雰囲気に気づきました。

アロタブで使えるようになりデスクサイドに常時使える状態でおいていて、出かけるときはバッグにそのまま両方突っ込む。A4用紙に聞き取ったことや考えを殴り書きして、特に気になる時は簡単な図解を入れる。それをスキャンして保存したいのですが、その場で出来ないとやるチャンスをなくしがち。

帰宅すればお猫様が待っているしメールやツイートチェックしたりするうちに時間が経ってしまう。撮影した写真アップするだけでも数時間かかる。一気にアップしようとするとPICASA固まってエラーになるので小分けしてアップしないといけないので目が離せない。

やっぱり発生した時点でスキャンできるのが大事。さもなくば、水道の蛇口ひねると手を洗えるように、いつでもバッグからメモ取り出して突っ込んだらスキャンされるのでないとダメ。パソコンだと電源入れた瞬間に仕事モードになってスキャンなんて緊急性のないことに優先順位を割り当てられない。

この夜もこっそり隠れて(バレてましたが)S1100でその場で書いたメモ5ページをスキャンしました。そのままアロタブにインストールしたDropBoxがクラウドとシンクロしてくれ、帰宅してパソコン起動し優先順位の高い作業しているあいだにカメラアップロードホルダーにファイルが出来上がっている。これって実に実に便利です。

キヤノンさんが後半実演見せてくれてベータ版ですが、ScanSnapより便利なものを見せつけられました。あれはいいなぁ。長くなりすぎるので別記事で書くつもりです。

司会進行はカイ士伝さん。だいぶ写真溜まってきたのでギャラリーでも公開したいところ。

ネタフルのコグレマサトさんとLifehacking.jpの堀さんのお二方によるパネルディスカッション形式。共同著者でもあるお二方なのでハラハラドキドキ感はないものの話の本筋に意識を集中することができます。

 

 

ドキュメントスキャナーが話のメインで使い始めのきっかけや時期などから。

オフたかたに共通しているのがデーターとして保存してしまうこと、紙は捨てていることか。

また奥さんが使い始めているというのも興味深くて、そのきっかけが小型で邪魔にならずすぐに付けるスキャナーと同時にEverNoteなどのクラウドサービスを同時に知らせたとき。スキャナー単体では扱いに困るというよりも、データーにはなったがさてどうするんだという部分の解が弱い。クラウドにアップされれば本当に紙そのものだけじゃなくデーターも手元から消えてくれて女性が好む綺麗さっぱりとした整理整頓ができる。偏見もあるかもしれないが女性は男より整理整頓の中で整理を好む。整理とは捨て去ることで、男ってその点物質に思いを載せる傾向がはるかに強くて、収集癖だった圧倒的に男に見られる特徴でなかなか捨てることができない。整理のプロって女性に多いのも日常掃除をしているからではなくて捨て去ることに抵抗がないどころかむしろ捨てることが好きな傾向がマッチしているのだと勝手に思っている。

スキャンして神とデーターに増えては女性的に許せないというか価値を見いだせないのかもしれないなんて解釈してしまう。クラウドにアップすれば全部捨てられて使うときは使えるからそれで十分。ある程度内容がわかればよくて解像度とかにこだわる会話がつづいたけれど、これも男ならではないかなと思う。例えばカメラとかスマートフォンのディスプレーとかでも解像度にやたらこだわって気にするのは男ばかりで、女性は見た感じが良ければ数値なんて気にかけない。そう言う意味ではずっと実利的にできている。

 

 

男って無駄なところにこだわっていて、家電業界のていたらくが耐えかねるのだけれど、こうして見てみると家電業界の商品開発スタイルはまさに男のそれで意味がないものばかり。女性に全権委ねたらV字回復あるのではないかとこの夜全く関係ないことを考えていた。

解像度の話で興味深かったのが最高解像度でとりあえず保存という声が多かったこと。わたくしも以前は同じ考えだったけど、写真は置いといて単なる資料はデフォルトの低解像度で十分だと思っているし、実際それで保存しているから200dpiくらいだろうか。

ちなみにDTPに燃えていた頃、写真は大判のポジで自分で撮影して印刷会社に持ち込んで専用機で一枚数千円から数万円でスキャンしてもらっていた。解像度は175線か350線。印刷との兼ね合いでこれが最も綺麗に出せてデーター容量的にも限界だった。商業印刷でもそんなものなので商業印刷用のデーター化が目標なら現在のドキュメントスキャナーではちょっと性能不足か。700dpiくらいでスキャンするといいといった話もあったきがする。そんな変な解像度って多分ドライバーが対応していない。パソコン用のスキャナーは所詮画像化レベルで印刷用ではなく印刷クオリティーとか考えられていない。解像度が違うと画像はぼやけてしまうので、将来を考えるなら高解像度か求める前に175を基準に整数倍の解像度の設定を求めたほうがいい。

会場にも質問があってわたくし意外にも古くから使っている人が多かった。

わたくしはDOS時代にMacじゃなくてDOSでDTP(商業印刷)するというすごいことに燃えていてDTP系雑誌の取材を受けたこともあるのですが、そのためかなり早い段階からフラッドベッドスキャナーを使っていました。NEC PC9801のCバスにSCSI(当時は区別がなかったけれど後にSCSI Tとなったもの)でエプソンのフラッドベッドを接続して一枚の写真読むのに数分かかる状態でした。

そしてスキャナーの導入の始まりはそれと並行してドキュメントのデーター化。集まっていらしたかと違って前者レベルでの情報化推進(当時はOA化といった)を社長特命で進めていて、その頃数千万円していた光ファイリングシステムの低コスト導入とかにも燃えていました。リコーとかゼロックスで200万円割るシステムがあって、あれこれ試したり導入しキャノンさんのファイリングシステムも試したものでした。数万枚の書類がデジタル化(画像化)されインデックス付けて保存され、後に数台に設備増強され活用され続けました。一般企業ではかなり早い導入だと営業の方からは聞いていました。スキャナーとの付き合いもコンピューター同様古くて、なによりデーターとしての活用がメインだったのでちょっと趣旨が違いますが一般にはどうだったのかが知れて参考になりました。

Lifehacking.jpの堀さんとネタフルのコグレマサトさんのお話はなかなか面白く参考になった。

コグレさんがこだわらずに適当に扱っているのはとても実用的で多分圧倒的多数の人に向いた手法だろう。対してLifehacking.jpの堀さんは研究者っぽく実に細かい。わたくしも昔台紙にこだわっていて、メモ用紙もきちんと作っていた。あれは公認会計士との付き合いがきっかけで、それまで真っ白な紙が最高だと考えていたのがふぉマットすることのパワーを見せつけられ、自分で工夫して作った。それから変遷が有り無地に戻っている。

しかしLifehacking.jpの堀さんの経費管理方法は即応性があっていい。A4用紙を台紙としてフォーマットしてしまう。いつどこで何のために使った経費かを書き込んで、そこにレシートや領収書を貼ってスキャンしEverNoteに保存して確定申告の時に抽出してExせll化するのだそうだ。

後半はちょっと問題あるけれど、前半の蓄えるまでは実にいい。この方法の良いところは自営業者でも使えるし法人でも使えること。自営業者ならそのまま大仕事ファイリングしておけば税務署が来たとき喜んでもらえる。税理士にお願いしているときはもっと便利。そのまま仕分け作業してもらえるから。

そして法人ならばそのまま経費精算書にできる。この方法は真似たほうがいいなと感じた。感じたどまりでやるかどうか決めかねているのはデーター量が数倍以上に膨らんでしまうから。

個人ならばCANONさんのスキャナーは知らないので知っている範囲で書くとScanSnapがいい。それもアプリ付きのもの。家計簿ソフトがWindowsにはあってレシートをスキャンすると家計簿を作ってくれる。細目の登録が面倒すぎてもっと大雑把な方法選択できないと使われないだろうなとは思うが便利(税理士にお願いしているので使わずに済んでいる。やっぱり仕分け要求しすぎで面倒だ)。

仕分けを台紙に入れればよくて、コクヨのCamiAppのような方式、すなわちマス目のに塗りつぶし方とか数字でも書いて読み込ませて大雑把な仕分けさせるようにすればスキャンするだけで済みそう。そう言う意味では格安な台紙をコクヨやキングジムに作って欲しい。マーカーはホワイトボード用を使い、A3スキャンシートのような挟むタイムにしてくれたら家庭でも使いやすい。もちろん貼るタイプの紙の台詞もあったほうが良い。貼ってスキャンして終わりだったら誰でも家計簿付ける気になれる。

ドキュメントスキャナーには反するがスマートフォンで撮影して終わりになったらもっと簡単になる。経費なんてドキュメントスキャナーを使うほどではないようにも思う。

一番使われるというか話題になるのはやはり名刺管理。スキャナーの機能というよりスキャン後の問題だけど名刺をいつスキャンするのか、同データー化して活用するのかが常に問題になっている。

できることならリンクトインLinkedInなどが広まって名刺交換不要でアカウント教え合って終わりがいいが、あれの欠点はTPOに応じた使い分けができないという現実を知らん人が作ったシステムだということ。フル公開みたいなことは日本じゃ無理というか向かない。ブロガーイベントでもそうだけど名刺を複数持っていて会社用、私的な場で配るもの、ブロガーといった特定の属性で集まった時だけ使うものなど使い分ける人が圧倒的に多い。さもなくば会社しかない人かだろう。

名刺はエイトという三三さんのサービスを使っていてカイ士伝さんからも話題として出たけれど、ああいうものがもっと本格化して欲しい。あれは欠陥があって自分名刺を登録するのにそれが全く活用されていない。

そうではなくて、自分名刺にIDをQRコードなどで埋め込んでおき、それを本人が自分用として何種類でも登録できるようにする。名刺もらったらQRコードスキャンすると登録済みの名刺はそれだけで撮影不要。未登録なら撮影されるといったシーケンスになるといちいち登録する手間もないし、確実な情報が入手できる。しかも、即座に。名刺にはスペース的に書き込める情報量が限定されるが、エイトみたいなサービスならば名刺の画像以外に本人がデーターをいくらでも登録する余地がある。過去そういうサービスがなかったわけではないが使う層が限定的すぎてダメだった。エイトのようなサービスだと利用者が広がりそうで、こういうしくみ入れるとサービス運営者も利用者もお互い楽になる。

スキャナーについての要望はなにかないかというお題があってもっとリビングに馴染むデザインとコードレスが強い要望だった。同感だ。

欲しいのはPCやスマートフォンなどを頼らず単体でスキャンして簡易NASになること。数種類設定できて容易な手段で設定に従ったスキャン後の後処理をしてくれること。EverNoteに保存するかもしれないしDropBoxなら圧倒的に便利。Google DocsかもしれないしPICASAかもしれない。ひとそれぞれ使いたいサービスは違うし専用アプリに送りたいかもしれない。それらをWi-Fi経由で自動処理して欲しい。

強いて言うと家庭用FAXがインターネット化して送信先が個人ではなくサービスになるということ。

待機時消費電力ゼロで汎用性があること。

スキャンだけのために場所を食うのはやはり苦痛になる。ひとり暮らしだといいけど家族がいると邪魔者扱いされるから。

スキャンデーターがSDカードに保存できて簡易NASとしてWi-Fi経由で働いてくれる。なんていうのが理想なんだけど面倒な要求ではあるし高くなりそう。とってもマニアックな要望としてはドキュメントスキャナーはPogoplugと連携して欲しい。やってほしい高度な部分はPogoplugがこなしてくれる。接続部分のUSBがPogoplugはひとつ可視化にので2つにしてもらうかWi-Fi経由で連動できるように拡張してもらう。後者ならアプリがサーバーで管理されているPogoplugはお手の物でアライアンスくんでやってほしい。

コグレさんは顔出し厳禁なんで今回は画像なしで書いてみました。



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