パソコンのecoにRAMディスクソフトはいかがでしょう。Vsuite Ramdisk半年の使用感と驚速メモリーについて:メールのプロの独り言

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パソコンのecoにRAMディスクソフトはいかがでしょう。Vsuite Ramdisk半年の使用感と驚速メモリーについて

高速化とecoのためRAMDISK化というVsuite Ramdiskに関するエントリーを今春書きました。
ecoという今年の自分と自分の会社のテーマ実現の一つとして、常時電源が入っているに近いパソコンの省エネがもっともecoに貢献するはず、影響度が大きいことからcore2duoから一気にATOMへとCPUを落としてみました。
ATOM330という初代に属するATOM(デュアルコアプロセッサ+Hyper-Threading)をIONというIntel以外のチップセットで動作させるパソコンへ主に使うパソコンを切り替えたのです。

予想外に起動の早いパソコンで、電源を切っても支障が少なく期待以上の省エネになりました。
しかしそこはATOMという極めて処理性能が低く、クロックも遅いCPUですから制限はあります。

もう一つ、制限があったのがメモリーで4GB搭載できるもののすべては認識できない。グラフィックメモリーがメインメモリー共有なので無駄は少ないのですがもったいない。またCPUが非力ですから3GBあまりものメインメモリーを使う処理は考えにくい。そこでメインパソコン(母艦)にもecoな方法を考えたのがメモリーの有効活用。
メインメモリーは減りますがRAMディスクというHDD(ハードディスク)のようにメモリーを使う方法を適用すればメモリーを余すことなく使い切ることができ、パソコンの処理速度も向上する。また高速化しようと思えばHDDへのアクセスをかなり抑制するこになるのでHDDの寿命、つまり使える期間を伸ばすことができ多重にecoになります。

特殊なパソコンなのでうまく動作しないソフトが多かったのですがVsuite Ramdiskは使うことができました。
特徴の一つがOSが認識できないメインメモリー部分をRAMディスクにできるというのがありますが、特殊すぎるATOM+ION環境では動作しませんでした。Windowsが管理するメインメモリーから915MBほどをRAMディスクに当てました。

ブラウザーで動画再生すると数百MBも一気にキャッシュ領域をつかわれることがあったり、Thunderbirdのデーターの一部をRAMディスクに保存したのですが、ディスクスペース効率化のため必須な「最適化」という内部データーベースのバキューム処理を行うとき消費済みスペースの二倍以上無いと処理できないらしい。ファイルの圧縮処理などではtemp領域を一時的につかわれるので予定している圧縮ファイルのサイズ以上の領域が必要などからオーバースペック気味ですが1GBに近いRAMディスクを作りました。

Thunderbirdは複数あるアカウントのうち、メール数が多く、かつ削除も頻繁に行い、IMAPでサーバー上にデーターは常時あるアカウントを選びました。こうすることで容量の少ないRAMディスクを効率的に使え、かつ、障害で予期せずシステムダウンやリブートが起きRAMディスクの内容が失われても良いようにしました。

その他、ChromやIEのキャッシュもRAMディスクに置きましたがChromの場合、あまり高速化効果を体感できませんでした。それでも毎日終了時にキャッシュを手動で削除していたのですが、600〜1000ファイルもできていて、これを毎日HDDの領域使って処理するかRAMディスク上で処理するかではHDDに与える負荷が違ってきますし、HDDを使う頻度が下がればわずかですが消費電力も減らせます。

半年近く、Vsuite RamdiskをZOTAC/ASKTECH ION N330Dual CoreINTEL ATOM BareBoneという母艦で使ってきました。ハングアップしてしまいやむなくリセットせざるを得ないことも何十回とありましたが、データーが失われることもなく38度を超えることもある室内で稼動し続けることができました。

Vsuite Ramdisk free editionですが、なかなか使えます。
有料版なら容量を変更できたり、終了時だけではなくインターバル指定でRAMディスクのデーターをHDDに保存できるようなのでより安定した運用ができ、文章を作るときなども作業領域に指定できるかもしれません。
※文書や画像など創作物のデーターをRAMディスクに置くのはあまりオススメしません。
※節約できる電力は微小ですし、高速化効果も最近のソフトではそれほどでもありません。
※データーを失う危険の大きさを考えればHDDを使い、頻繁に名前を変えて保存するのが合理的です。

全部英語なのであまり強くオススメしていませんが、64bit OSへの移行を考えて大量のメモリーを搭載しているけれど、まだ実用上の問題から32bit OSを使っているような方には使えていないメモリーを有効活用する方法として試してみてはいかがかと思います。

Vsuite Ramdiskサイトの各国語版への改造ページからは日本語化キットも取得できるようです。本家からのリンクなので一応大丈夫そうですが、私自身は項目名が英語か日本語かの違いだけなので、RAMディスクを作るといった極めて特殊なソフトについては、オリジナルのまましか使う気にはなりません。


2010年9月30日までソースネクストがBaiduTypeとの業務提携記念でBaiduTypeバンドルソフトを一部無償提供している

驚速メモリもBaiduTypeとのコラボレーションで無料でダウンロード&使用できるものが配布されています。
日本語じゃなきゃ嫌という向きには良いかもしれません。
試していますが、終了時の保存しかできないようでOS管理領域外のメモリーは使えないことも含めVsuite Ramdisk Free editionより機能は落ちます。その代わりメモリークリーナーと言われるメモリー消費量を一定に抑え、パソコンがひどく遅くなるのを防ぐ機能がある、というか、こちらがメインのようですが、メモリーを一定開けておくというのは、メモリー搭載量に関わらず試す価値はあります。特にWindowsは優秀すぎてファイルキャッシュにメモリーを割り当ててしまい過ぎる感があります。アプリが使えるメモリーが圧迫され、キャッシュ開放などを待たなくてはならなくなるので、ある程度OSを使いこなせるならば、ファイルキャッシュ容量を自分の使い方にあわせて制限してみるとパソコンの処理速度が向上したり、使っている間に遅くなってどうしようもないということをふせげるかもしれません。


バンドルのBaiduTypeは昨年末からオススメしていた日本語入力ソフトです。最近アップデートについても触れないのは、ちょっと気になる部分も目立ちつつあるから。使い方によってはATOKよりも効率的に文章をつくることもできなくはないです。
※結構コツが入り、その状態が改善されないのでもしかすると開発の限界なのかも。パソコンより断然携帯電話(ガラケー)を使うという人には、MS-IMEよりは使いやすいと思います。

※すでにBaiduType使っている人は、変換がややおかしくなるかもしれません。
※わたくしの鍛えた辞書が一時動作しなくなりあせりましたが、何度かの再起動で戻ったようです。
※事前に個人辞書はバックアップする。学習結果は失われる覚悟はしたほうが良いかも。




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