広域イーサ ネクストがリモートオフィスを実現しやすくしそう:高速VPN環境:メールのプロの独り言

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広域イーサ ネクストがリモートオフィスを実現しやすくしそう:高速VPN環境

3.11東日本大震災とそれに続く電力危機。
産業界では都心部にあるオフィスへの通勤困難対策と節電対策から真剣にリモートオフィス・在宅勤務を考え始めています。
またノマドワークという発想もあって個人事業やSOHOなどでも自宅やオフィスで作業するのが最適とも言えず、再び実施されないと誰も言い切れない計画停電対策としても離れた場所で仕事を出来る環境を作ることの重要性が増しています。

スマートフォンやクラウドを活用するというのも大きな方法ですが、大きな組織ではそう簡単に仕事の方法を変えることができません。
同じようにセキュリティーの観点で自宅で仕事が出来るとイッても会社のシステムに直接アクセスさせるのが難しい。

そうしたことを解決する手段の一つにVPNというものがあります。
仮想ネットワークと呼ばれるもので\インターネットを使いつつ、あたかもLANで直結して使っているように作業できる環境(ネットワーク)をつくることです。

ただ、コストの問題や安全確保のための技術的な敷居が高いこと、VPNそのものが高負荷なため社内にいる時のようには実際には仕事が進まないといったIT部門、総務部門、実際に仕事をする部門それぞれにかなりの問題が存在します。

ソフトイーサが発表したNTTグループのフレッツ網を活用したVPN網は仮想Ethernetを学生時代に開発された社長がやるにふさわしい取り組み。
仮想Ethernetではインターネットを使いVPNを実現していましたが、新たに開発された広域イーサ ネクストは、回線をフレッツ網に限定することで簡易性とより高度な安全性、そして高速応答性を実現ししかもそれをCD起動のパッケージに収めてしまうことで古いパソコンあれば技術的に詳しいものがいなくても高度で安全なVPNお実現できるようにしてくれました。

当面無償で使えるようです。
※ソフトイーサ社は製品のコスト的には高い会社なので将来的には使い続けるのがメリットあるかどうかは情報不足で判断できません。

使い方は簡単で会社と在宅オフィスの双方に古いパソコンを準備します。
広域イーサ ネクストパッケージの入ったCDを準備します(ダウンロード提供中)
そのCDでパソコンを起動します。
パソコンにはNICが2つ必要です(ここだけ制約ですね)


インターネットに接続する回線がフレッツ網に制限されるのはちょっとつらい部分もありますが、先日スマートフォンをひかり電話の子機にするひかりdeスマートフォンを体験してきてフレッツ網の応答速度の良さと遅延の低さを実感してきました。
他社では実現できない高品質な回線網を活用するという点は魅力で来てす。
インターネットがここまで広がる前には、専用線はじめ非常に高価な回線契約が必要でしたがフレッツ網なら普通に契約しても7千円前後/月から。また、一部プロバイダーではプロバイダー料金なしサービスを開始しているので自他宇川の料金が問題になる場合にも検討に値するようになりました。
※新規に光回線を引くときのみのサービスです。
※既設ならば、コストは無視出来るはずなので既設でも新設でも導入しやすい環境が整ってきました。


関連リンク:
ソフトイーサ 広域イーサ ネクスト







広域イーサ ネクストの魅力は先ほど書いたNTT西日本が開発したひかりdeスマートフォンを離れたところでも使えてしまうだろうこと。スマートフォンで内線電話を無料でかけられますし会社にかかった電話を自宅で受けることもできます。
今までの方式では、LANが延長されるだけでパソコンを使う仕事だけがリモート環境でも使えるだけでしたが、フレッツ網を使うおかげで固定電話をスマートフォン経由で使える、内線電話も使えるというこれまでになかった環境も手にすることができます。

もちろん台数の制限などもありますが、実行速度などを考えれば5~6人に1回線程度会社側では準備する必要が出るでしょうから、あまり大きな問題にならないかもしれません。
規模の大小により使い分けることになりますが、小規模な場合にはかなり魅力的な方法の一つになります。

長期手に使うときは安定性やコストも踏まえるとヤマハのルータなど専用ハードを利用する方が長期的に見ると割安になることが多いので、イニシャルコスト・ランニングコスト・準備しなければならない人材とそのコストと安全性と安定性などを総合的に考慮することになりますが、とりあえずやってみるという時はこうした古い機材を活用できる方法は魅力的です。






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