gooラボ ネットの未来プロジェクト NTT R&Dフォーラム2012 ブロガーミーティングで見た光ファイバーの曲げられぶりが半端ない:メールのプロの独り言

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gooラボ ネットの未来プロジェクト NTT R&Dフォーラム2012 ブロガーミーティングで見た光ファイバーの曲げられぶりが半端ない

送信者 2012年2月16日AMN gooラボ ネットの未来プロジェクト NTT R&Dフォーラム2012 ブロガーミーティング1

これも見逃してしまいそうな地味な展示でしたがいけている。二年前のgooラボでも光バイバー関連の研究開発成果が展示されていましたがバックボーン系で普段目にするような場面には無縁な存在ばかり。

今回展示されていたのはすぐにも市販して欲しい光ファイバーでR3といった小さな曲率半径で曲げられる。もうほとんど直角に曲げているといってもいいくらいの曲げっぷりです。

送信者 2012年2月16日AMN gooラボ ネットの未来プロジェクト NTT R&Dフォーラム2012 ブロガーミーティング1

採用で例が二つ展示されていて一つが撮影したこれ。マンションなどの密閉性の高いドアでも僅かな隙間を使って配線できる実例。もう一例はサッシの窓での配線例でどちらもとても実用的。

一般的な光ファイバーは中もガラスなどで充填されていますがこれは中空にしているところが秘密なんだとか。それによって光の反射性を向上させて直角近くまで折り曲げてもデーターを正しく伝送できるようになったそうです。

ところで、これってちょっと無理がある。

どこがかというと初期の光ファイバーは工事が大変でした、数百万円と言われる加工機を持ってこないと光ファイバー同士をつなぐことが出来なかったのが原因で、いつのまにか普及しだしたのはファイバー同士の接続が容易にできるようになった技術革新、冶工具の進歩によるものです。

ところが中が詰まったファイバーと中空のファイバーという物性の全く異なるものを総簡単に繋げられるはずがありません。質問してみるとやはりそのとおりで工場でしか今のところ接続はできないそうです。定尺j物を作って両端をカプラーなどにするしか一般化は難しいでしょうがLANケーブルも定尺物が主流です。ただ、ドアを通すとかサッシの窓を通すとかいうことになると結構な長さになるので定尺物といっても10mとか20mといった長いものが必要になりそうで余った部分は丸めて置いておくなどちょっと見栄えが悪くなりそう。

0今すぐ販売して欲しいけれど配線工事を考えるとまだしばらく難しいですね。と言うよりまともな光ファイバー溶着工具を作るとなるとものすごく高いものになりそう。中継用に片側が従来の光ファイバー用、反対側が中空用という接続端子のようなものを作りそれぞれを溶着させるなどの工夫が必要そうでした。

わがやの光ファイバーはかなりの曲率半径でしか曲げられないのですが、それも聞いてみると4〜5年前からNTTの工事ではかなり改善されたケーブルが使われるようになっているそうです。交換工事をしてもらえないものだろうか。

S-16 隙間配線インドア光ファイバ

シングルモード空孔アシスト光ファイバというのが正式名称で略称はHAF。

一軒家にも便利そうですがマンションやアパートなどの集合住宅、オフィスなどで威力を発揮しそうです。

光ファイバーの端面処理していない自作用ケーブルが普通に買えるのはちょっとショックでした。テスタもあったしCATケーブルを自作し始めた20数年前より一般化しているんですね。スイッチなどがもっと安くなったらLANケーブルを光に置き換えたい。安定性が段違いなんですよね。

CAT4とかCAT5e、CAT6など様々なLANケーブルの規格があり一件大差なさそうですがシビアな環境で使っているとものすごく大きな差が現れます。基本CAT6以降でないとあまり使う気が起きなくなっていますが芯材が入っているため扱いにくいのが難点でそういう必要がなくて通信特性もずっと良い光ファイバーが低価格にLAN構築できるようになってほしい。アップルがまだカッパーケーブルですが光を通信に使うサンダーボルトを昨年からMacBookProなどにどんどん採用進めているので、来年辺り普通に光ファイバーを自作ユーザーが敷設しているという環境になるかもしれません。冶工具さえしっかりしていれば8本もの細い線を締結しなくてはいけないCATケーブルよりむしろ工事の信頼性も高そうで、こんなに素敵な曲げられるケーブルまで登場したので本気で変えたくなって来ました。

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