マイクロソフトAzureへのWordPressインストールと高速化セミナー:メールのプロの独り言

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マイクロソフトAzureへのWordPressインストールと高速化セミナー

2015-03-16 18.46.07

品川グランドセントラルタワー(マイクロソフト)で開催された『Microsoft Azureを使ってWordPressの高速化をハンズオン形式で実体験しよう!』受講してきました。

 

MSのAzureへWordPressを入れるというセミナーはこれが二度目の受講になります。

一回目はWordPressのサイト作りこみがメイン。

自分でテンプレートから作れるようになりましょう!という意欲的で有意義なセミナー。

 

今夜受講したのは、おなじくMicrosoft Azureというクラウド環境に仮想サーバー立ち上げるところから。

初回も感じたことですが、Azure操作はとても癖があって、もう少し詳細な説明書と、Azure事態のメニュー体系とそれぞれの意味(なにができるようになるのか、どんなことをするための操作なのか)がわからないと、敷居が高いです。

サーバー構築なんて片手まで出来るんだけど、はじめにスペース確保するようだけれど、これがなんのスペースなんだか全くわかんないとか、VM仮想イメージの取り込みもメニューが複数あってその意味がわかんない。

何度かやってわかったのは、MSが準備するリージョンを選ぶところから。

リージョンもわかりにくい言葉で、データーセンター選びのようなもの。

北米とか関東とか色いろある。

海外選ぶと安くてもレスポンスが悪化するのでおすすめできないとかもろもろのことははしょくっているので、支持された作業黙々と出来るタイプか、もう知識万全でなんで出席しているの!?という人じゃないとついていけないのではないのかなって疑問が沢山浮かびました。

 

手順を簡単にまとめると仮想マシン運用するために、まずはラックを借りよう!

ということがディスクスペース確保みたい、なのにメニューでしたの方にあるのが意味不明。

手順とUXがミスマッチ。

 

ラック確保したら今度はISOイメージのダウンロード。

これがよくわかんない作業。

無駄だよねとしか思えない。

不要にして欲しい手順(無駄にスペース食うし)

 

イメージを次はインストールする。

これもイメージを選んでの作業ができない。

VM作成選んで保存したイメージを探し直し。

なんともまだるっこい手順で、これ放置しているのって売る気ないんじゃないかなと、本気で心配してしまいます。

 

いろいろなことができるようにしているので手順が複雑化しているんです!

とか言われそうだけど詭弁だ。

メニュー体系、UXの問題をそういう詭弁で逃げていては需要が掘り起こせない。

SIer必須みたいな、面倒な構成はアホだと思う。

パソコン自作できる人なら見なくてもwebサーバー立ちあげられるくらいが最低だと思う。

 

今夜は同時に立ち上げる人が多いためでしょう、タイミングが悪いと構築中のまま反応が止まります。

何十分待ってもダメ。

いくつも作りかけて動いてくれず消してを繰り返しました。

おかげで手順は覚えた。

やっぱり面倒。

ウィザードの中でだけIDやパスワード設定する、大昔のLinuxインストーラー的動きもかんべんしてほしい。

必要な項目は事前に列挙し、一度に入れて置けるようにし、いつでもその情報にアクセスして変更可能にするのは最低限の改善事項に感じました。

ここみするとハマります!が、多すぎる。

全部AzureのUX、UIの問題なんで改善期待しています。

今の状態だと推薦しても使える人が限定されすぎます。

だって、マザボから買い集めてサーバー組んでラックにインストールしてOSから環境まで構築してサービス運用してきた人が面倒で呆れるってダメですよ。

 

ISOイメージ的なものを作ってあれば、それを入れるのは簡単なはずだけど案外面倒で改善ようします。

 

ISOイメージが2つ

apacheベースとNginXベースが準備されていてそれを指定するだけ。

LAMP環境など揃っていてWordPressもダウンロード済み。

 

Azure事態のUXの問題以外はスムースでした。

 

高速化はオーソドックスな手法。

PHPにZENDエンジン仕込もうぜ的なものからMySQLのキャッシュ機構とか、WordPressそのものへのキャッシュ機構投入とか。

驚いたのが、WordPressって国際化していなかったんですね。

英語モードで動作して表示段階で毎度、言語テーブル参照してそれぞれの言語を表示するとかアホなことやってるんだ。

そんなところも改善いるとか。

逆にそれなら管理画面英語のまま使えば早いって話で日本語化していた自分が情けなくなったのでした。これからは英語指定しよう。

 

いろいろやることで数倍高速になる。

 

さらに、NginXにすると爆速にできる。

PHPではなくてフェースブック近世の互換エンジンに換装しています。

WordPressのキャッシュは悪さしやすいのでNginXのリバースプロキシなど併用で高速化する手法も説明して欲しい部分でした。

249ミリセコンドかかったレスポンスが30ミリセコンドまで改善されるというのは素晴らしい成果です。

 

あとは使っていたプロダクトの有償無償の区別などの話がなかったのが寂しい。

全部無償だったら、かなり魅力的な高速化技法です。

 

NginXつかうには、VPSとかAzureやAWSが前提になってきます。

高速化できれば必要なリソースを低価格なものですませられイニシャルコストもランニングコストも下げられます。

必要なリソースを柔軟に選べれば格安に運用できます。

 

レンタルサーバー上では特に素のWordPressが重いのがいつも気になっていました。

管理画面、記事投稿画面が遅くて作業効率が悪いんです。

今夜の高速化手法は、管理画面そのものも早くなるのでとても魅力的な対応方法でした。

 

しばらく贅沢に使わせていただけるそうなので、いろいろ試してみるつもりです。

ドメイン持ち込み方法わかったら、早速サイト作ってみます。

 

そうそう、今夜の高速化の話はまもなく動物本としてリリースされるそうです(日本語)。

オライリーのほんなら安心して進められます♪

著書名控えられなかったのでこれから検索するところです。

 

 

 

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