バスルームの鏡鱗対策|シップにはウェットティシューがおすすめです:メールのプロの独り言

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バスルームの鏡鱗対策|シップにはウェットティシューがおすすめです

2015-05-21 08.51.38

マンション(ローヤルシティ神田佐久間町)のバスルームの鏡についた鱗退治に湿布中です。

わたくしはシャワー派です。

昨夜のテレビでは太る要素の一つに挙げられていてショックでした。

 

バスルームの鏡の鱗に気づきました

バスルームには大きな鏡があります。

湯船につかって、お湯から出て座椅子使って体を洗う人が見やすい位置に大きな鏡が設置されていて奥さんはお気に入りでした。

シャワー派のわたくしは立ったままシャワー浴びてそのまま洗髪し一気に体も洗い、シャワーで洗い流して終わりです。

そういうバスルームの使い方だと、鏡を見ることもありません。

 

マンションの売却するので、11年半の感謝を込めて隅々まで掃除とお手入れしようと思っています。

引越の準備の準備(大量にある物品の整理)が終わり引越の準備段階には入れたのでキッチンとバスルームに窓など普段使うばかりでなかなか十分な手入れができなかったところから手入れをしています。

不動産屋からも「きれいにお使いですね♪」と褒められていい気になっていました。

掃除や手入れしていてバスルームはDCモーター扇風機とDCモーターサーキュレーター使って風をしっかり当て水分がこもらないようにしているのでカビもなく手入れは簡単なはずでした。

 

ところが、見落としがありました。

普段見ることのないバスルームの鏡。

違和感なくて気づきませんでした。

 

いざ掃除をじっくりしてみると一面白い(いちめん、しろい)。

水をかければ普通なんで気づかなかった。

いわゆる鱗というやつが鏡一面についています。

 

水に含まれる硬度成分が析出したものや、せっけんから生成される金属石鹸などがすこしずつ鏡の表面について、表面全体を白く覆ってしまっていました。

鏡を使っていれば見えにくくなるので気づいたと思います。

ナルシストでもないのでバスルームでしみじみ鏡を見る習慣ありませんでした。

髭剃りやボディーチェックするときはパウダールームの収納が三面鏡かねているので、そちらを使っています。三面鏡はばっちり磨いています。

 

鏡の鱗と戦闘開始

バスルック行ってみよう

普通にバスルックとかではびくともしません。

 

クエン酸で行ってみよう

セスキとかでは効果がないので酸性のものと考えクエン酸で洗ってみましたが駄目。

 

ダイヤモンドパッドで削っちゃえ

市販の工業用ダイアモンド(非常に小さなダイヤの粒)をつけたスポンジで磨いてみましたが、なかなかきれいになりません。

全く歯が立たないというわけではないのですが、言われているほど落ちないです。

ざらざらした感触がなくなるまでは行くのですが、それでもうっすらと一面曇ったままになってしまいます。

使い始めて11年半、一人暮らしして3年半ですからしっかり固まってしまっているのでしょう。

 

クエン酸水で湿布してみよう

ググったり、商品調べてみるとそれぞれ劇的な効果に感激する人と、全然ダメという人が同時に存在しています。

鏡への鱗のこびりつき具合に適している方法かどうかで評価が分かれるのでしょう。

物理的に削るのが不十分なのにはまいりました。

そういう時破産を使ってシップするのが良いらしい。

 

試したのですが、湿布法はダメという人と同じ結果になりました。

ほとんど落ちません。

 

独自手法で鏡の鱗と戦ってみる

いま、ネットにあるのとは違う方法で試していて効果が出始めました。

鏡の湿布に使うのはクエン酸と水とウェットティシューです。

ラップは使いません。

 

ウェットティシューとクエン酸水で湿布(ラップはしません)

クエン酸を大匙1〜2杯、水を4〜50cc程度で溶かして濃いクエン酸液を作ります。

ウェットティシューを普通に取り出し作ったクエン酸液に浸します。

指で引き伸ばしつつ鏡に張ります。

一枚では足りないですからタイルでも貼っていく感じで、クエン酸液に浸したウェットティシューを順次貼りつめていきます。

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一面に鏡全面、隅々まで覆います。

ウェットティシューの大きさと鏡の大きさがジャストサイズとはならないので、端は中途半端に残ります。

残った部分にはウェットティシューを手で大体同じくらいの幅になるように割いて貼り付けます。

貼るといっても、ぬれているのでひろげて、鏡に当てれば勝手にくっついてくれます。

しわができると、その部分が取れずに残ってしまいかえって汚くなりますからスマホに保護フィルム貼るほど念入りでなくてはいいのですが、浮いている部分がないように隙間ができないように張っていきます。

指でやさしく押してあげれば簡単にしわが伸びます。

 

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重なりはできるだけない方が良いと思います。

 

ウェットティシューを使うのは、水に圧倒的に強い作りだからです。

もともと常時濡らした状態で保存され、こすって使われるもの。

繊維なので酸にも強いです。

 

そしてすき方がみっちり過ぎずやや隙間が空いているのがよさそうなんです。

空気が抜けやすいので隙間を開けずぴったり貼りやすい。

さらに次の作業がしやすいと考えています。

 

まず、クエン酸水での湿布で鏡の鱗が取れない理由。

これは、頑固な汚れになっているからとか意味不明な解説もありますがおかしいです。

成分的に酸で溶けないはずがありません。

でも、わたくしも溶けませんでした。

 

考えられる理由は3つ。

1つめは、固く結晶化が進み中に酸がしみこまない。

しかしこれは、少しずつ外側からとかしていけばいつかは解決します。

 

2つめは、溶かすべき物質に対して酸の量が足りない。

これに尽きるでしょう。

中学だったか理科の実験で中和滴定というものがありました。

なんていうと、引かれるのでやめておきます。

 

アルカリと酸があるとき、同量(モル濃度で)なければ中和しません。

白く結晶になっているのはアルカリ成分。

これに対して溶かそうとしているクエン酸が酸です。

アルカリと同量以上の酸がないと溶かせません。

 

3つめは、水の溶解力が飽和してしまった

クエン酸で鏡の鱗を溶かした時、クエン酸自身も分解されて無くなります(別の物質になります)。

クエン酸がなくなっているので、いくらラップで保湿していても、水で覆っているだけです。

これでは、数か月〜数年待たないと溶けてくれません。

水だけで溶かしているうえに、溶かした成分が水に含まれているので、それ以上と化すことができなくなっている可能性も高いです(一定量の水が溶かせる物質の量は決まっています。大量の塩を溶かすには大量の水が必要なのと同じです)。

 

ですから湿布法では鱗が少量だとか固く締まっている前ならばある程度の効果が期待できます。

しかし、鱗の量が多かったり固く結晶化している場合には、それではクエン酸の量が圧倒的に足りないし、鱗とクエン酸が反応してできた物質のため水がそれ以上物を溶かすことができなくなった状態になるので効果を発揮できなくなってしまいます。

なんども、鏡の表面洗ってからクエン酸溶液で湿布を繰り返せば多分落ちるのではないでしょうか。

そうしようかとも思ったのですが、相当時間かかりそうなのでやめました。

 

湿布しただけで、ラップでくるまない理由

以上の考察から、湿布するのは効果があるはずです。

効果が不十分だったり感じられないのは、圧倒的にクエン酸が足りず水もこれ以上物を溶かせない状態になっているから。

換装させないための湿布という方法がマイナスに働いています。

 

ラップしないと乾いちゃう。

乾かないにしても、水の溶解力が飽和している。

そもそも酸が足りない。

 

だったら答えは一つです

頻繁にクエン酸水を継ぎ足して古い水は流してしまえばいい

クエン酸水を次々補充してあげればいいはずです。

鏡の鱗と戦ってなくなってしまったクエン酸を補給します。

同時に溶解力がなくなっている水も洗い流して溶かす力が十分な水に変えます。

 

運のいいことに鏡は垂直に取り付けられています。

だから湿布しないとクエン酸水かけても流れ落ちてしまい効果が出ません。

逆にいえば、クエン酸水を補充しやすい状態です。

 

そしてはじめのウェットティシュー選んだ理由に戻ります。

水に強いので、クエン酸水を何度もかけても溶けたりしません。

繊維が荒いので余分な水分はそのまま流れ落ちてしまいます。

 

だから、上からクエン酸水をかけてあげれば鱗を溶かしてこれ以上溶かせなくなった水は下に落ちて、いつも溶かす気満々なクエン酸水で鱗を覆うことができます。

 

スプレー容器にクエン酸水を入れて頻繁に霧をたっぷり上の方から下に順に吹きかけてあげればOKです。

どれくらい続けなければならないかは鏡の鱗がどれくらい結晶化してしまったかによって大きく変わります。

やってみないと分かりません。

 

ある程度クエン酸水で鱗を溶かせれば、結晶が弱くなるのでダイヤモンドパッドなどで削り落としやすくなります。

つまり、この湿布法とダイヤモンドパッドでの削り出しを無理しないように繰り返せば落とせます。

 

すでに、ひどかった鏡の鱗がかなりなくなり、ガラスの地肌になった部分が見えてき始めました。

 

鏡の鱗に気づいたとき、しまった!

とおもって、対処始めてしまいビフォー状態の写真や作業途中の写真撮っていません。

めずらしいことです。

かなり落ちてしまって、いまは鱗の写真にならなくなってしまいました。

 

まだ、部分的にぽつぽつと白い小さな点々が残っていて、これを退治したら完了です。

クエン酸は重曹と並んで使い勝っていいので、単価の安い1キロ入りかってもいいかなと思います。

重曹とクエン酸が効果発揮する対象は違うので両方ないと不便です。

クエン酸は重曹に比べて高いのですが、1キロ入りくらいになるとガクッと安いものが売られています。

量が少ないものは飼う人が少ないのと高くても売れるので高いだけという状態なのでしょう。

ウェットティシューは100円ショップのものでもOKです。

厚地と標準がありますが標準タイプの方が貼りやすくはがれにくく感じます。

スプレーボトルをいくつか持っていると便利だなと今回も感じました。

そのときどきで必要なものに詰め替えて使っています。

 

クエン酸と重曹があったら次のような実験してみてください。

水にクエン酸を溶かします。

ごく少量の重曹をそのクエン酸水溶液に入れます。

シュワーッと泡が出ます。

 

小学生のころ学研の雑誌の付録についてきて面白くてあっというまになくなって困りました。

出てくる泡は二酸化炭素(コカ・コーラなどの泡と同じ)です。

 

少量の重曹を何度か入れてみてください。

そのうち泡が出なくなります。

クエン酸が全部重曹と反応し終わってしまったためです。

 

クエン酸を追加して入れてみてください。

また、シュワーッと泡が出ます。

重曹加えるとまた泡が出ます。

 

霧吹きなどでクエン酸水足しているのは、これと同じことです。

泡が出ている間は反応して溶かしています。

(泡は小さすぎて鏡の鱗砦は肉眼では見えません)

泡が出ない状態になったら、あらたにクエン酸水追加すればまた鱗を溶かしてくれます。

これを鱗という結晶が弱くなって削り落とせるか、溶かしきれるまで繰り返します。



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