DCモーター扇風機:メールのプロの独り言

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弱点首振り機構が違うDCモーター扇風機KI-170DC注文しました

2016-05-23 20.57.51

以前から注目していたDCモーター扇風機

東日本大震災で節電をそれまで以上に意識するようになり直後に買いました。

この5年間でDCモーター扇風機とDCモーターサーキュレーターを約5台購入。

 

DCモーター扇風機は期待以上の省エネで使い心地もとてもいいもの。

しかし、どれも同じ欠点を持っていました。

 

DCモーター扇風機の欠点

値段が高いとか強風が弱くて音がするとかいろいろ弱点はあります。

ほとんどが良さの裏返しなので、しかたのない部分です。

というより、選択ミスや使い方が間違っている場合が多いです。

 

同じ履物でも下駄とスニーカーじゃまるで別物。

同じようにはいたらうるさいし、足の皮剥げちゃうかもしれません。

下駄は下駄の良さがありそれが生かせる場面で、適したはき方歩き方があります。

 

DCモーター扇風機の弱点と勘違いされがちな点

DCモーター扇風機は従来のACモーター扇風機と同じ外観で売るほうも省エネですとばかり言うので、おなじものと勘違いしてしまうのもやむを得ないです。

実際には全く別物と考えたほうがいいです。

むしろ、従来の扇風機はエアコンがなかった昭和40年代くらいまでの道具でエアコンが一般化した現代にマッチしていません。

 

DCモーター扇風機の弱点と勘違いされがちな従来型ACモーター扇風機と混同されている点

  • 強風が出ない
  • 風を強くするとうるさい

従来の扇風機はエアコンのなかった時代に蒸し暑い日本の夏を少しでも不快感和らげるための道具でした。

そのためには、強い風を出す必要がありました。

 

4畳半から6畳程度のスペースに5~6人、場合によっては10人以上もが一緒にいることが普通だった昭和40年代まで。

扇風機さえぜいたく品で一家に一台買うのがせいぜいでした。

1台の扇風機で一部屋に集まるこれだけ多くの人の暑さを和らげようとしたら、、、

 

首振りにして風をできるだけ部屋中に流してあげる必要がありました。

一人当たり風に当たれる時間は短く、少しでも強い風が望まれました。

そこで従来型の扇風機は狭い部屋で邪魔にならないようできるだけ設置面積を狭くして、あまりおおきくない羽を電動モーターのパワーに任せてガンガン回して強い風を送り出す必要に迫られていました。

 

音や消費電力は二の次というよりあまり顧みられませんでした。

快適性は風の強さに求められました。

 

昭和50〜60年代くらいになると1/fゆらぎという風に強弱つけて自然な風に近づけ、心地よさを演出する機能が一般化しました。

クーラーが都心部中心に普及し暑さをしのぐのはクーラーの仕事になり、扇風機の出番はクーラー止める寝る前から寝て1~2時間の間の補助的なものになったのが大きいです。

需要はすっかりクーラー、のちにはエアコンにとってかわられ、新規需要も期待できずそれ以上の進化はほとんどなくなりました。

 

そんななか、日本の新興メーカーがDCモーター扇風機を発明しました。

従来のACモーター扇風機の置き換えではなく、エアコンが当たり前の日本でエアコンでは不足する快適さを提供する新たな生活家電でした。

 

より自然に近く体に優しい柔らかな風を生み出すことに焦点が置かれました。

室内にいても、まるで高原にいるかのようにエアコンの生み出す冷涼な空気を柔らかく動かし、心地よい風を生み出すのです。

 

従来のACモーターでは、回転速度を下げるのが難しくあらたに弱い風を生み出すのに適したモーターが開発されます。

それがDCモーターでした。

柔らかな風を送り出すのに強いパワーは必要ありません。

結果的に消費電力が下がりました。

 

羽の改良などもあって1時間当たりの消費電力はACモーター扇風機が30〜40Whが当たり前なところ1〜3Whと劇的に少なくなりました。

それが東日本大震災の起きる少し前、平成になってしばらくたってからのことです。

 

東日本大震災前にも省エネ性がいわれてはいましたが、むしろ売りは快適性でした。

震災と津波による大打撃を受け電力不足が大問題となる中、本来の快適性より省エネ性が注目されてしまい、まるでACモーター扇風機と同じものがそのまま省エネになったような印象を与えられてしまったのが誤解の元。

 

もともと、そよ風を再現する目的の機械ですから強風を出すのには向いていません。

風を生み出すとき、強い風とそよ風では大きく構造変える必要があるからです。

ACモーター扇風機のモーターをDCモーターに変えただけでは、そよ風を作るのは難しいです。

 

うちわと扇子という風を生み出すための手動の道具が日本にはあります。

何百年間もうちわと扇子は共存してきました。

それは目的が違うから。

 

ACモーター扇風機とDCモーター扇風機の違いに似た、うちわと扇子

うちわは、強い風が生み出しやすい構造で従来のACモーター扇風機に似ています。

弱くも使えますが、大きく振って上半身全体に強い風を当てたり料理するときに強い風を当てて早く冷ましたり、火力を上げたりするのにも活躍しました。

 

扇子は、携帯性により優れていて、さらに優しい風を首筋など小さな範囲に送るのに向いています。

うちわ以上に優しい風を出しやすく、見た目も繊細で携帯しやすい。

されど、うちわのように火勢をあげたいとか早く冷ましたいといったときに強風を生み出し続けられるかというと、できなくはないでしょうが力がよりいるし大変で効率悪いです。

 

でも、うちわも扇子も生き残っています。

しっかりと、使い分けられています。

 

ACモーター扇風機は強い風が必要な場合に活躍します。

また、そういう場面ではそれほど電力ロスが大きいわけでもなく、音がやたらでっかいわけでもありません・

 

DCモーター扇風機はエアコンなどで温度調整できている中で、より自然で体にも心にも優しい風を快適に静かに生み出したいときに最適です。

また部屋の中の湿度を調整してカビなどを防いだり、洗濯物の室内干しの援護にも向いています。

 

洗濯物を干すとき、風は必須です。

風で乾かすと勘違いされて強風が必要と思いこみがち。

しかし、風が必要なのはそういう意味ではありません。

 

洗濯物を乾かすとき、洗濯物水分が蒸発します。

蒸発した水分はそのままでは、洗濯物の周囲にとどまります。

そのため、洗濯物の周囲の湿度が上がり乾かす=水分を蒸発させにくくなっています。

 

そこで、風の出番です。

風で、水分を多く含んだ空気をどかしてあげれば、ふたたび洗濯物から水分が蒸発しやすくなります。

蒸発に合わせて湿気を含んだ空気をどかしていけばいいだけなので、それほど強い風は必要ないんです。

 

 

室内干しで気を付けるとすれば、屋外に干すとき以上に風が通りやすく湿気を含んだ空気がたまってしまわないような干し方です。

そこを無視して強い風を当てても、風が良く当たる面は乾いても、逆に風のせいで洗濯物がくっついてしまい乾きにくい部分ができてしまいます。

 

DCモーター扇風機の欠点

先に欠点と勘違いされやすいDCモーター扇風機の特徴をあげました。

では、欠点はないのか?

DCモーター扇風機特有の欠点は大きく3つ

  1. 価格が高い
  2. 首振りの時、音が出やすい
  3. 寿命が割と短い

といった欠点があります。

 

1.価格が高い

1.の価格が高いは従来のACモーター扇風機が何十年も前に完成した商品で開発費もほとんどかからずつくりつづけるだけ。

使用するモーターも大量に使われコストが安く、競合も多いことから価格は国産メーカー品以外とてもこなれています。

国内家電メーカーの商品は海外生産なのに、異様なほど高いのは、それでも国産がいいという思い込みから買ってくれる人がいるから。

 

DCモーター扇風機が高いのは生産量が圧倒的にACモーター扇風機よりも少なく、まだ未経験な分野があって開発費も若干必要で生産コストが高いこと。

省エネというイメージから高い価格設定しても売れること。

競合が少ないので値下げする必要が少ないこと。

 

価格の問題は時間が解決してくれる部分が大きいです。

この5年間で確実に値段下がっています。

 

世界的に売れるような商品でもないので、ACモーター扇風機なみにまで下がるかは難しいところです。

 

2.首振りの時、音が出やすい

この問題は最大の欠点、というか欠陥ともいえる部分です。

従来のACモーター扇風機の普及品は扇風機のメインモーターの力をそのまま使って首振りを実現していました。

具体的には羽をつけている軸が、モーターケースの中にも同じように伸びています。

軸にギアなどをつけ、その回転力をモーターケースの回転用にそのまま活用しています。

この構造のため、首を固定しているときと降っているときの違いは、回転用のギアなどが数個余分に動作するだけ。

あまり音が出るような部分はなく、構造的にもとても単純で丈夫です。

 

DCモーター扇風機のカスタマーレビュー、口コミをみていくとどの商品でも首振りの時の異音に関するクレームが目立ちます。

これは、従来のACモーター扇風機がメインモーターの回転をそのまま使って首振りしていたのに対して、首振り専用に小さな別のモーターを使うことが原因となっています。

小さなモーターそのものが音の原因となってしまっているようです。

 

需要が少ないので専用モーターを開発できるほどでもなく、この問題は根本的に構造を変えないと改善難しいです。

 

立体的な首振りがDCモーター扇風機の中でも高級機種では使われていて魅力的です。

肝心な首振りモーターがいいものができていないのでおなじような問題を抱えているようです。

 

3.寿命が割と短い

5年間で3台壊れました。

従来のACモーター扇風機はタフで、設計寿命超えても使え、何十年も使われていることも珍しくありません。

もっとも、これが逆に災いしてしまい長く使いすぎて火災事故の大きな原因になっています。

10年も使えるものではないので適度に買い替えが必要です。

あるいは分解整備などを適宜行い。ほこりがたまらないよう工夫が必要です(って、分解はそれ自体が別の危険伴うので一定期間で買い替えがおすすめです)。

 

それにしてもDCモーター扇風機は寿命が短い。

ひとつは、わたくしが買っているのが中国製をそのまま転売していたり、大手日本メーカーのような品質管理を中国にてできないようなっ小さな会社の製品を買っていることも大きいです。

この辺は購入価格を耐久年数で割ってみれば、1年あたりのその商品を使うのに要する金額が算出できます。

たとえば1万円で買って2年使えれば1年あたり5千円、4年使えれば2,500円です。

 

10年使えても5万円すれば1年あたり5千円になる計算で一年あたりの費用で考えると寿命が短くても、高い日本メーカーの実際は中国製やベトナム製の扇風機買うかそのまま中国製や日本企業がOEMやODMで売っているものを買うかとなると、日本の小さな会社が十分な品質管理能力は発揮できないけれど、かなり安く売っている商品のほうが一年あたりのコストが半分未満でコスパいいなと感じています。

 

そういう問題ではない部分として、2.であげた首振り機構があります。

1台は購入から数か月で首振り部分が故障しました。

数分首振りすると止まってしまう。

はじめは、首が触れないだけだったのがメインの電源も落ちるようになりました。

首振りにしなければ使えたのですが危険なので廃棄しました。

 

製品の寿命については、大量に作られれば自然に長くはなるでしょう。

値段が下がっているので一年あたりのコストはとても下がっていて、むしろまだ未完成なDCモーター扇風機の場合、早めに買い替えできた方がいい部分もあります。

 

首振り機構に関してはいまの構造では、どこかの企業が思い切って専用モーターと首振り機構開発しなおし、それが拡販されないと難しい状況です。

 

DCモーター扇風機の改善案(メーカー様へ)

文句言って終わりというのは趣味ではないので、じゃあどうすりゃいいんだという改善提案です。

いまのDCモーター扇風機は残念ながら商品理念とは違い、結果的に従来のACモーター扇風機のモーターを乗せ換えただけのレベル。

羽は工夫されているのですが基本設計がそのままなのがダメな原因です。

 

DCモーター扇風機の首振り異音や耐久性問題の解決策は2つ

  1. 従来の普及型ACモーター扇風機の構造に戻る
  2. ダイソンじゃないが構造をゼロから見直す

 

 

従来の普及型ACモーター扇風機の構造に戻る

今回注文したDCモーター扇風機TEKNOSのKI−170DCがまさにこれです。

専用モーターを追加して首振りするという高級機種のまねする必要なんてありません。

DCモーターの軸を後方に伸ばして回転力をヘッド部分の回転用にギアなどの機械機構で変えればいいんです。

 

欠点は、風量に合わせて首振りの速度が変わってしまうこと。

首振りのON・Offをリモコン操作できないこと。

 

しかし、異音で悩まされるより、商品寿命を著しく縮めるよりいいです。

 

ダイソンじゃないが構造をゼロから見直す

こちらのほうがおすすめでございます。

DCモーター扇風機ははじめに書いたように従来の扇風機のような強風を出すための機械ではございません。

優しいさわやかで心地よいそよ風を静かに省エネで生み出して生活環境をさらに改善するための家電製品です。

だから従来のACモーター扇風機の構造をそのまま使っちゃダメです。

 

自動車の世界ではダウンサイジングが流行です。

排気量落として燃費をよくする競争です。

 

さて、自動車は同じ速度を維持しなくてはならないんでダウンサイジング大変です。

ところが扇風機の世界は自動車じゃない。

同じ風量いらないんです。

そうじゃなくて、ACモーター扇風機では実現しにくい、無理にやるとひたすら電力を無駄にしてしまう領域の微風がメインなんです。

 

だからモーターのサイズは小さくていい。

小さいモーターで負荷も小さいか発熱も小さい。

 

モーターの位置を変えよう

従来の扇風機や風力発電機みたいに装置の一番高いところに重いモーターつけるってアホデスカ!?

重心も上がるし強度上げるために補強も必要。

重いヘッドを動かすから大変。

 

冷却もそんなに考えなくてもいいから、モーターを基底部に移動しましょう。

そうすれば重心がずっと下になって安定します。

ヘッド部分は軽量な羽だけになるからすごく軽くなり首振りの負荷も小さくなります。

 

回転力は自動車のように軸を通して回転させる方法もありです。

パワーロスが小さく耐久性も出しやすいです。

 

コストと重量など考えたらむしろ、ベルト駆動がいいでしょう。

より軽く安くなります。

 

モーターの位置を変えることで、ボディーのあたらしい金型が必要になり羽も直付けじゃなくなるので若干部品は増えます。

モーターを小さくしヘッドを極限まで小さくできることからコストアップ要因は割と小さいです。

据え置き型で高さ調整がある機種では一番簡単なのはモーター収めた部分まで上下させること。

それだとやや重心が上がるので、ベルト機構工夫したほうがいいかもしれません。

どちらが有利かは実現したい高さの範囲によって変わります。

 

首振りは基底部で実現したほうが楽で、回す部分の重量が激減するので別モーターにこだわる場合でも負荷がぐっと減って問題解消が容易になります。

 

買ったのはこれ↓

たぶんこのKI−170DC(TEKNOS)の元がこれ

そのままモーター乗せ換えたような感じです。

実際には風力がACモーター扇風機では3段階とむかしの軽トラのミッションみたいなのに、DCモーター扇風機のKI−170DCではオーバートップつけて4速にしたように、低速側が増えて4段切り替えになっている。羽の形状も強風よりの形状からそよ風を作りやすいとされているDCモーター扇風機でよく採用されている形状に近くなっているなど安い割にはよくやっています。

 

微風しか使わないので、段数はあまり必要なく首振りはしたいので、その部部が無理のない半世紀以上も実績ある機構の機種を探しました。

そしたらなんと、最下位機だけだったという笑い話的な落ちでした。

購入価格は、価格的に高くなってしまう梅雨入り前の5月中旬で4,380円(税・送料込み)で購入できました。

 

扇風機は、梅雨のころが買い時です。

梅雨明けと同時に一気に売れて品切れになります。

 

季節家電の中でもかさばり単価も低めなので扇風機は事前に一括発注され追加はありません。

在庫になると経費ばかり掛かり翌年は高く売れないので売り切れる安全な数量しか確保されません。

東日本大震災以前から何十年も梅雨明けのころが在庫豊富、一気に売り切れてもう買えませんというのが続いています。

 

年中買える冷蔵化や洗濯機などと違う扇風機がまだ季節家電であるためです。

DCモーター扇風機の特徴がメーカーと消費者、販売者にもっと知られることができれば、エアコンと同じように通年の家電に変わりいつでもほしい機種を選べるようになります。待ち遠しいです。

 

いまは、ちょうど買い時で好きな機種が選べます。

一か月ほどして梅雨が明けるとあっという間に考えていた機種がなくなってしまいます。

ものすごく高価な扇風機と不人気機種しか残っていないのが8月の家電売り場です。

 

それを超えて、9月下旬になるともう売れない。

8月のセールから9月下旬辺りが機種気にしないで安く扇風機買いたいときの好機。

それを超えると買うのが大変になってきて値段的にも安くなくなります。

お手入れ|DCモーター扇風機とDCモーターサーキュレーター

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従来の扇風機であるACモーター扇風機は北風と太陽の北風戦法。力ずくの強風当てて涼しい気にさせるという原始的な道具です。

3.11以来注目度がアップしているDCモーター扇風機は太陽と北風の太陽戦略です。やわらかな風を作りそっと身体を包み込んで空気が動いていってくれます。

書類広げていても本を読んでいても扇風機は激しく邪魔ですがDCモーター扇風機の風はじゃましません。

軽く魅力書いてみました↓

メールのプロの独り言: DCモーター扇風機とDCモーターサーキュレーターはここがいい!

 

書いていなかった魅力の一つに掃除が楽なのがあります。

力任せの旧風ではなく、優しい風を送るので汚れ方が少ないんです。

だから掃除の頻度も減らせます♪

これってなにげにすごく気に入っている点です。

 

とはいえ掃除は必要です^^;

今日は暑いけれど雲が出ていて赤外線が少なく少し楽でした。

DCモーター扇風機とDCモーターサーキュレータの掃除をしました。

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それぞれ羽を外して洗える部分は洗い、そうでないところは拭き掃除。

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十分乾かしてから使わないと汚れがつきやすくなるので干しています。

 

by カエレバ

 

by カエレバ

DCモーター扇風機を日本で本格的に売り始めたのはバルミューダさんでGreeFanです。

バルミューダー製品はムダに高い感じもしますし、価格に対する企業努力は圧倒的に足りないと感じますが製品は日本の家電メーカーのように無駄なものをつけて高くするのではなく、世の中にないものを量産しないから高いのである程度受け入れられる部分あります。

なによりものは見るとやっぱりいいんですよね。

 

by カエレバ

家電の雄、日立のDCモーター扇風機はバルミューダーより数十%安いです。

by カエレバ

買いやすい価格で圧倒しつつどんどんいろいろな方面に進出しているアイリスオーヤマさんからも当然のようにDCモーター扇風機登場しました。値段安いですね。次はこれ買ってみようかな、あるいは素直にGrennEan買おうか。

DCモーター扇風機とDCモーターサーキュレーターはここがいい!

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毎日猛烈な猛暑に見舞われている秋葉原に住んでいます。

節電とecoに注意しながらさらに健康的に、そしてすこしでも快適に暮らしたいと工夫しています。

 

梅雨から夏場の必需品はなんといってもDCモーター扇風機とDCモーターサーキュレーターです。

従来のACモーター扇風機に比べて節電になります。

でも、節電なんて気にならないほど快適さが違います。

 

ACモーター扇風機は「北風と太陽」で例えたら、まさに北風戦略です。

力任せに強風を吹きつけて、これで熱さをしのげと超上から目線です。

 

涼しいというより熱さを凌ぐだけ。

強風出すため電気もたっぷり使います(家庭用でも30〜60Wh)。

強風に当たり続けるとさすがに体調崩します。

人間の体は四六時中強風に当たり続けるように作られていません。

樹木だって強風に吹きさらされるところでは育たないか、育ってもひん曲がってしまいます。

 

そこにいくとDCモーター扇風機は太陽戦法です。

やさしいんです。

そ〜っと、風が身体を包んでくれます。

 

樹木がよく茂ってそれでいて適度な空間を設けられた広大な公園にいるようにさわやかな風なんです。

風にあたっているという感覚も実は少し違っていて、風をあまり感じなくてすむんです。

 

しかもそういうモードで使っていると1〜3Whくらいしか電力を使いません。

ACモーター扇風機の30分の一とかの消費電力で済んでしかもはるかに快適。

一日じゅう使っていても扇風機の風のせいで肘が痛くなるとか肩がこるとかおきません。

 

寝ている間も使っているのですが体温下がって死んでしまうと脅されるACモーター扇風機のように荒っぽく強い風が当たるわけではないので3年間使い続けていますが無問題で過ごせています。

 

ならDCモーターサーキュレーターはなんで必要なんだ!?

ACモーター扇風機は快適な風で心地よく人間が過ごせるように設計されているのが基本です。

風力はだからさほど強くありません。

 

部屋の隅々までしっかり空気を撹拌して湿気とか熱気を追い出したいといった時、DCモーター扇風機では時間かかりすぎてしまうんです。

それに高さも高いところにファンがあるので床面の空気を撹拌しにくいという弱点も扇風機ならではのものです。

サーキュレーターは床部分の空気を吸い上げて強風をレーザー光線のように収束して遠くまで届けます。

周囲の空気はその風邪の流れによって動かされます。

 

冷房入れるとどうしても床面に冷気がたまります。

DCモーター扇風機やACモーター扇風機では、うまく対処できません。

そこで、ときどきDCモーターサーキュレーターを併用します。

 

冷気が床にたまってしまわないので足元ばかり冷えて辛いとか不快だということから開放されます。

たまった冷気が撹拌されて部屋全体を冷やしてくれますのでエアコンの稼働も減らすことができます。

省エネになって快適になれるんです。

 

また、風呂あがりなどDCモーター扇風機のやわらかな風では物足りないこともあります。

そういうときもDCモーターサーキュレーターの出番です。

洗濯物を室内干しするときもある程度乾くまではDCモーターサーキュレーターで強い風を当て急速に乾かし、湿り気が減ってきたらDCモータ扇風機であとを継いであげたほうが感想までの時間がかなり短縮できます。

 

by カエレバ

 

by カエレバ

DCモーター扇風機の草分けはGreeFan

安いものをいろいろ試しているのですが、安いなりのことはあります。

いいものを長く使うほうが結果的に安上がりかもしれないです。

 

 

by カエレバ

日立製の扇風機も安いじゃん!とamazonでDCモーター扇風機と検索して騙されました。

なぜDCモーター扇風機でわざわざ検索しているのに楽天みたいに違う商品をピックアップするんだろう。

これは旧来のACモーター扇風機なのでわたくしなら買いません。

by カエレバ

日立製でもDCモーター扇風機となると1万4千円から上くらい。

余分なものつけて高くしすぎる日本の家電メーカーの悪癖はいつになったら治るのでしょう。

湿度88%梅雨らしく霧雨|うっとうしいときはDCモーター扇風機

2014-06-08 07.03.23

見なければよかったのに。

そう思うものの一つが温度計と、この湿度計です。

どちらも嬉しくなることは滅多になくて暑いか寒いか、ジトジトするか乾きすぎるか。

 

日本という国は式に恵まれ素敵な環境ですが、それは旅行に来るならで住むには一年中コロコロ変わる天候のほとんどがいささか厳しいです。

 

2014-06-08 07.58.26

持っていたらちょっと上がってしまいましたがDCモーター扇風機で空気をソワーっと撹拌してあげたら、5%ほどすぐに湿度が下がりました。

従来のACモーター扇風機だと弱にしてもこういう天気では寒すぎます。

 

消費電力も30Whくらい食ってしまいます。

3時間で3円近ほどかかります。

1日10時間しか使わなかったとしても毎日10円一ヶ月に300円程かかります。

 

DCモーター扇風機だと弱ならそよ風ほど。

首振りにしていたら心地よいだけで寒いとか、風が気になるといった不快な感覚は一切ありません。

消費電力はわたくしが使っている機種だと1〜2Whです。

毎日10時間使って一ヶ月で30円ほどと申し訳なくなるほど微々たるものです。

 

それでいていや〜なジメジメが多少楽になるのですからありがたいものです。

 

フローリングなのですがこういう時はべたつく感じがして嫌いです。

拭き掃除してもあまり変わりません。

 

by カエレバ

 

 

by カエレバ

 

 

 

DCモーター扇風機で部屋の中の空気撹拌してもやはりスッキリしません。

そういうときはDCモーターサーキュレーターを一番下に向けて首振りで使っています。

30分もするとスッキリとします。

 

DCモーター扇風機でも床や天井に風を当てられるほど首振り角度の大きなものも登場しています。

まだ機種があまりない時代に買ったので、わたくしの使っているDCモーター扇風機は上下角度が扇風機の一般的な範囲に収まっています。床や天井には風を当てることができません。

おととしDCモーター扇風機を買い、去年は床や壁、浴室を効率的に風当てたくてDCモーターサーキュレーターを買いました。

 

風が強力な分、DCモーターサーキュレーターはDCモーターサーキュレーターよりも消費電力が大きいですが、それでも従来のACモーター扇風機の半分ほどしか電気食いません。

一日中つけっぱなしにしたい用途にはDCモーター扇風機を使い、床や天井、局部的に強い風を当てたいとか部屋の空気を思い切り撹拌したいときにはDCモーターサーキュレーターと使い分けして節電しつつ少しでも快適に暮らせるようにしています。

我が家の蚊対策はおすだけベープとハッカ油のコンボ♪

2013-07-27 16.32.25

暑いしゲリラ豪雨が頻繁に襲ってくるし散々な夏。

しかも水不足ともう天候に弄ばれています。

 

酷暑ですが我が家的には4年目を迎える省エネの夏でエアコンは3台もあるのにブレーカー落として待機電力も使わせない日が続いています。

酷暑なんですがDCモーター扇風機とDCモーター扇風機とモーターサーキュレーターの組み合わせにハッカ油も使い出したら案外しのげています。

 

問題は蚊対策でした。

エアコン使わないと秋葉原で窓閉めきるなんて無謀に過ぎます。

網戸はもちろん入っていますが、網戸の防御能力はないよりはいいくらいでどうしても蚊は侵入してきます。

※ドアからの出入りの時に侵入される方が多いらしいです。

 

おすだけベープを使い続けていて今年はキンチョー蚊がいなくなるスプレーが安く購入できたので試しています。

効果はというと使う時だけ窓を閉め切ります。

5分ほどでいいというのでちょっと辛抱。

その間はDCモーター扇風機やDCモーターサーキュレーターなどもとめます。

5分ほどで噴霧した薬剤が天井や壁、床などに定着しあとはゆっくり揮発して12時間など表示期間蚊から守ってくれるとのこと。

 

噴霧するとブンブンとはうるさい蚊もテレビCMのようにあっけなく落ちてしまうので心強い。

 

問題は我が家のように3室全部窓もベランダも全開という状況。

さらに微風ですがDCモーター扇風機を使っています。

今年は風の強烈なDCモーターサーキュレーターも併用しています。

どうしても薬効成分が飛んでいってしまいます。

蚊がどこからともなく侵入してきてしまいます。

 

去年までは時々蚊にやられて痒い思いをしていました。

 

今年は気分転換に久しぶりに在庫が十分あったハッカ油を買いました。

手作り美肌水をいつもより薄めに希釈してハッカ油を入れそれをスプレーするとものすごく気持ちいいです。

サロンパスなどの強烈すぎる臭いのイメージと違って純粋なハッカ油は爽やかで心地よいです。(入れすぎると香りは大丈夫ですが痛いくらいしみるかもしれません。肌の体質次第ですが)

 

気持ち良いし匂いを指摘されることもないので少しずつハッカ油の量増やしています。

そして気づいたのが蚊が視界に入っても食われていないなということです。

そういえばハッカ油には蚊避け効果もあると言われています。

 

蚊よけとか気持ち良いとかでいつもより薄めた美肌水をスプレー容器に入れて、一時間に数回シュッと一吹き吹きかけています。

ちょうどよい眼の休み時間にもなるみたいです。

 

 

美肌水は極端なこといえば尿素を水道水で溶かすだけみたいな超簡単なものです。

美肌水についてはこの日記に書きました

http://akibaryu.seesaa.net/article/254722475.html

う〜ん、ひどすぎる誤字脱字だ。

なんでこんなに文字化けしたのか。

題名だけ修正いたしました。

 

キンチョー蚊がいなくなるスプレーはおすだけベープに比べると一日辺のコストがやけに安いので不安でした。

 

使った印象ではおすだけベープとキンチョー蚊がいなくなるスプレーは我が家のように窓全開だと実感できるような差がありませんでした。

販売価格は同じくらいに見えるのですが利用回数がキンチョーの蚊がいなくなるスプレーだと200日分とあっとうてきにおおくて買い得感があります。

どちらもあまり店頭で潤沢に置かれていないのとあっても欲しい容量がないのでほとんどネット通販で買っています。

 

エアコン使わないのは節電が大きな理由ですがもうひとつはペットのためです。

一日エアコンの効いているところにいて散歩に行くとあまりの熱に一瞬でバテバテになるのがわかります。それでも散歩が大好きなのでフラフラになっても散歩したがりますしもっと歩きたいとせがみます。かわいそうなのでワンコのために自然の気温にならすようにしてみました。

今は別居中なのでワンコの心配はいらないのですが猫もエアコンかけていた時より暑いなら暑いまま、寒いなら寒いままのほうが元気でよく遊ぶので人間のほうが合わせています。

 

そうそうはじめに一滴からハッカ油始めたのは猫に影響ないか、嫌われないか心配したからです。

結果は、我家の猫は全く気にしませんでした。

くっついてきてうるさいくらいの猫ですし、一二日何度もわたくしの手や足、顔を舐めるのですが大丈夫なのかこっちが心配するほどハッカ油なんて無いみたいになめています。

人間は飲んでも体にいいのですが猫にもいいのでしょうか。

できるだけ彼が舐めに来るときは手を洗ってハッカ油舐めさせないようには注意しています。



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ミコノスエアロファンはDCモーター扇風機の革命児!?

 

DCモーター扇風機の魅力は風の心地よさ

DCモーター扇風機は超節電

去年から事あるごとにDCモーター扇風機がいいですという話をしています。

なんといっても超節電。

それ以上に嬉しいのが風の優しさです。

従来のACモーター扇風機は強い風で涼しくしようという昭和どころか明治大正時代の設計。

風を当て続けていると手や肘など痛くなったりしびれてきますし体がバリバリ言うような感じがしてきます。

扇風機だけではなくてエアコンの屋内機の風も凶悪で暑がりなのでできるだけ涼しいのがいいと場所を変えていたら冷たい風の直噴受けていたものだから秋になる前から体調がおかしくなるし腰痛で整体師のお世話になるなど悲惨なことになるのが夏の風物詩みたいになっていました。

昨夏、ようやく普通の値段でDCモーター扇風機が変えたので早速購入して使いました。

節電の具合がすごい。

40Wh近く消費していたACモーター扇風機。

それが数Whと1/20と圧倒的に減りました。

 

DCモーター扇風機の風の心地よさは公園の木陰のそよ風のよう

もっと良かったのが風が優しくて辛くならないこと。

新宿御苑など大きな公園の中ほどの木陰で風が抜けていくととても気持ち良いのですがまさにあの感覚。これが一日楽しめてかつ電気代数円です、まるまる一日で。

1kWhが25円だとして一日は24時間なので消費電力が2Whとしたら0.02kWh × 24h × 25円で一日の電気代が計算できます。こたえは12円

24時間つけっぱなしという使い方でも12円ですみます。

消費電力で言うと1日24時間使いっぱなしで0.48kWh、あまりそういう使い方する方はいないでしょうが劇的に省エネでもあります。

 

でも節電効果より気持ちよさと辛くならないことがACモーター扇風機やエアコン単体での利用とはもう別世界です。

 

DCモーターサキュレーターは効果を体感中です

ことしはDCモーターサーキュレーターも追加で買い使い分けかたを体感中です。

全然風が違うのでなかなか面白いです。

 

さてDCモーター扇風機の中でもミコノス エアロファンがいいらしい

DCモーター扇風機 ミコノス エアロファンの魅力

基本はDCモーター扇風機だから同じわけです。

風がとっても気持ちよくて省エネで静かで言うこと無いわけですよ。

じゃあ、それでいいじゃん。

とけりつけようとしたんですが、しつこく食い下がられました。

家電販売が本業らしいんですが惚れ込んでいるみたいでした。

困ったことに説明効いていたら納得というか説得されてしまいました。

珍しく言い負かされました。

 

 

ミコノス エアロファンは羽が違う

なんと羽の設計を船のスクリュー設計されている方が行なっている!

もともとDCモーター扇風機がこんなに気に入っているのは設計が明治大正からいっきに平成に変わったこと。

風を送り出せばいいぜ式単純に電気モーターのパワーで風邪を押し出すだけの工夫のなかったものが省エネで、回転数の制御が容易で低速回転にも強く高トルクなDCモーターの特性を生かして風の強さではなくて心地よさを追求し始めているのが魅力なんです。

はじめてDCモーターファンを印象づけたグリーンファン2もまさに羽の設計を変えてさわやかな仄かな風を気持ちよく送り出せるように工夫したものでした。

去年から今年にかけて登場しているDCモーター扇風機も以外にも安いものも含めて同じように設計されています。つまりそのままモーターをACからDCに載せ替えて終わりではなく羽を工夫しています。

ミコノス エアロファンはその羽根のエキスパートが設計しているのですね。

 

以前書いたこの記事思い出しました

関連記事:WBS「技あり!球体で混ぜる」は久しぶりに魅惑的な技術だった

ハンドベルまで作っているスクリューの設計製造メーカーのことを書いていますが、スクリューの設計はとても難しく燃費と速度に直結しますし、制作では少しの狂いでも渦や気泡が発生したりしてスクリューそのものを破壊する原因になってしまいます。

水も空気も流体といわれるものでその扱いは現代でもむずかしいもの。天気予報の難しさもその辺にあります。

 

扇風機の心臓部であるファンの羽の設計をはねのプロであるスクリュー屋さんに任させるというのは実にわかっていますね。

その一言で負けました。

販売サイトでは航空力学となっていますがそのほうがわかりやすいからでしょう。

羽根の枚数DCモーター扇風機ではそれまでの3枚から倍以上の7枚が主流なのですが更に多い10枚バネ。

単純に枚数増やすと空気吸い込みにくくなったり抵抗まして消費電力が増えてしまうのですがそういうマイナスを押さえ込んだ設計ができている。

 

ミコノス・エアロファンは左右プラス上下首振り

首振りが左右だけではなく上下にもできるというのも魅力。

高いモデルでは当然な感じになりつつありますが上下にも首振できると食う気がよく撹拌されてエアコンの補助としての機能が増します。

エアコン使っていないわたくしは無縁だなと思っていましたがDCモーターサーキュレーター買うときに試さないとわからないと思い左右と上下の首振りを同時にできるものを選びました。

するとエアコン使っていなくても効果が大きいです。

 

部屋の中に熱気がたまりにくくなりました。

うまいこと換気されるみたいです。

さらい左右だけの首振りと違い風の当たる面が全身になるのでより気持ち良いし、同じ所ばかり風が当たることで感じるこわばり感がさらになくなりました。

 

もう少し早く知っていればDCモーターサーキュレーターの代わりにミコノス・エアロファン買っていたかもしれません。

安いモデルならさほど値段変わりませんね。

DCモーター扇風機関連記事

メールのプロの独り言: DCモーター扇風機 にまとめています

 

最近の記事

 

メールのプロの独り言: DCモーター扇風機とLED照明の節電に関する決定的な違い
メールのプロの独り言: 節電用:山善 DCモーター サーキュレーター(リモコン付) YAR−PD18開梱の儀
メールのプロの独り言: DCモーター扇風機に続いてDCモーターサーキュレーター注文しました

 



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ミストファンも人気みたいですね

DCモーター扇風機が登場してからその設計の良さ、健康的で省エネなことからすっかり忘れていたミストファン。

大型のものは高速道路のサービスエリアなどにも設置されているので夏休みに出かけるときなど気にしていただくと驚かれるかもしれません。

以前写真付きで記事アップしたんですがまた見つけられませんでした(^^ゞ

 

冷風扇というのが日本では昭和の頃からあってエコでいいものです。

不思議と怪しいという人が多くて人気が今ひとつでしたが原理がわかればとてもよいもの。

秋葉原駅前の歩道橋にドライスプレーが設置されていて毎年猛暑になるとテレビでも紹介されますが水が蒸発するときに気化熱という熱を奪っていく、つまり冷やしてくれる原理を利用した電気をあまり使わない冷房装置です。

 

冷風扇は内部に水のタンクと水を吸い上げるフィルターがあります。

元は扇風機の一種でしてファンを回して風を送ります。

風をそのまま送り出すのではなく水を含んだフィルターに当てるのが特長です。

消費電力はほぼ扇風機と同じです。

水は自然に蒸発し多分吸い上げられるので電気は使いません。

湿ったフィルターに風が当たると乾くのは洗濯物が風を当てるとよく乾くのと同じです。

そのときに熱を失うので風がやや冷たくなります。

冷やすのには電気を使っていないので経済的。

さらにそれほどは冷えないので健康にもいいということで一部に根強いファンがいらっしゃいます。

 

水の気化熱をより積極的に利用するのがミストタイプです。

ミスト、つまり霧吹きで霧を吹くだけ。

その霧を扇風機などの風に乗せて送り届けます。

まさに秋葉原の陸橋でやっている猛暑対策と全く同じです。

冷風扇よりより涼しいのは間違いないです。

 

冷風扇やミストファンを忘れているのは無視ではなくてまだACモーター利用がほとんどで消費電力がエアコンよりははるかに少ないものの、エアコンの消費電力を減らせるもののDCモーター扇風機に比べると工夫が足りないからです。モーターをDCタイプに変えるだけなので来シーズンにはいっきに変わるかもしれませんが今年登場しなかったのでまだ時間かかるかもしれません。

隙間商品なので進化には時間がかかるみたいです。

 

ちょっと気になったのはwasserという屋内用ミストファン。

ヴァッサーと読むのですね。

てっきりワッサーかと思いました。

 

水をミストとして放出して乾きがちな肌を守るという発想は男にはなかなか出てこないです。

わたくしも汗はかいても風を当てていると微妙に乾燥肌っぽく感じることがあるので日々、美肌水使い続けていまして今夏はさらにハッカ油いれて一人悦に入っています。

ヴァッサーだとマイナスイオンだしたりできるのも普通な感じでいいですが一番面白いのは蚊取り線香ですね。

市販のマットタイプの蚊取り線香のマットをセットするとそのまま電気蚊取り器にもなるというの。

これはかしこいですね。

窓開けておくと気持ち良いけれど蚊が入って来て悩まされます。

扇風機使うとむせ返るほど蚊取り線香使わないと利きはしない。

扇風機の風で蚊取り線香の有効成分が人間の周りから飛んでいってしまうので蚊が元気よく血を吸ってくれるのがいけなのいですがこれはもうトレードオフで我慢するしかない感じでした。

せいぜい網戸で多少防ぐくらい。

わたくしは5分我慢して「おすだけベープ」や「キンチョー蚊がいなくなるスプレー」を使っていてそこそこ効果あります。

ブーンと聞こえてしまったら追加でスプレーするといちころです。

テレビCMなんて嘘が多いというか誇張しすぎですがおすだけベープのたぐいは利きますね。

多摩川沿いの蚊が多くて気合の入った丈夫な奴が多い桃子がいる所でも一発で退治してくれています。

 

従来の蚊取りマットも扇風機自体に仕込んでしまうというのは効果高そうですね。

海外では日本ほど切実に節電考えていないのでやすいACモーターを採用したままのものが主流のようですが電力不足はどこも同じで節電になるDCモーターにメーカーさんが積極的に移行していって欲しいですね。



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DCモーター扇風機とLED照明の節電に関する決定的な違い

グリーンファンで徐々に知られるようになり一昨年の3.11東日本大地震移行の日本全土を覆う電力不足で急激に人気が高まりつつある省エネ冷房補助器具としての扇風機。その中でも節電効果の高いDCモーター扇風機の人気が高まっています。

昨年梅雨時にDCモーター扇風機の廉価商品が登場したので直ぐに購入してまる一年使って来ました。

照明もほぼLEDに切り替えましたが節電効果が一見似ているLED照明とDCモーターファンには決定的な差がありますのでまとめてみます。

 

DCモーター扇風機とLED照明の節電効果で似ている部分

まずは一般に知られているところですが節電効果から。

LED照明は白熱電球と比べ1/10程度と劇的に消費電力が小さく多く利用されている蛍光灯と比べても消費電力は約1/2です。またランプ自体の寿命が大幅に伸びています。

DCモーター扇風機も従来型のACモーター扇風機と比較するとおよそ半分の消費電力で最低消費電力は1/10〜1/30と劇的に下がります。製品寿命はそれほど変わらないようです。

消費電力が半減するという点ではDCモーター扇風機とLED照明はとても良く似た節電家電です。

 

DCモーター扇風機とLED照明の節電に関して大きく違う部分

では、DCモーター扇風機とLED照明の節電効果は同じようなものなのでしょうか。

一年間フルで使ってきた結果大きく違うんだと実感しています。

 

使えるものを捨てさせるか活かすかの違い

まずLED照明ですが、まだ使える電球を入れ替え従来の電球は捨てられるなど本質的な部分でエコではないなと感じる部分があります。導入に関しての政府や業界の指導不足という部分もありますがそれ以上に交換した電球をどう活かすかが考えられていない点でエコを言いつつ売るだけの質の悪い商人根性をどうしても感じてしまいます。松下幸之助翁が存命なら多分違うアプローチされていたのではないかと想像してしまいます。

そして最も使われている蛍光灯に対しては消費電力半減にとどまり長寿命化しているもののなかなか器具のコストを回収するのもむずかしいです。

※秋葉原電気街などで販売している激安なLEDランプであればそれほど時間かからず減価償却(購入代金を節電効果で浮いたお金で取り戻す)まであまり時間かかりません。わたくしは地元効果というか電気街徒歩直ぐなので頻繁に出かけかなり安いものを買って弾切れしたものから順次入れ替えました。

 

では、DCモーター扇風機はどうなのかといいますと多くの家庭ではエアコンは持っていても扇風機はもう使っていない状態でした。節電のために補助冷房器具として使う場合、使っていた製品を捨てるのではなく、よりこう強く電力を使うために買い足すだけという無駄や無理のない導入だという点でかなりエコに感じます。(ものを買うてんでエコではないという発想もあるかもしれませんがそれを突き詰めると人間の存在自体がエコではないといった困った方向の考え方に感じます)

何かを捨てさせてムダにすることがないというのはかなり魅力的です。

また、すでに持っているひとでも買ったばかりというひとはとても少なくどちらかと言えば押入れなどに仕舞いこんであったなぁという程度でしょう。その場合は古いACモーター扇風機の扱いがやはり捨てるのかになりますが、勿体無くはありますが捨てるのに賛成です。長年使った扇風機は火災の大きな発生原因になっているからです。

 

節電効果の大きな差

そして大きいのが省エネ効果でこれは使い込まないとはっきりしなかった点です。

LED照明は蛍光灯と置き換えても50%くらいの節電効果です。

ドラスティックな効果は他にありません。(器具の買い替え期間が5~10倍になります!)

DCモーター扇風機では同じ風量ではACモーター扇風機に対しておよそ消費電力は50%削減されますので一見LED照明に似ています。

決定的に違うのはLED照明は電球の入れ替えでしかなく他にあまり効果が波及しないことです。

それに対して扇風機を導入することで大電力を長時間消費するエアコンの設定温度を夏場ならあげることができ大幅な節電効果を別の部分でも産めることです。

それだけなら廉価な従来型のACモーター扇風機でも同じです。本体の消費電力夜もエアコンの節電効果のほうが大きいのでイニシャルコスト(買う時の値段)が安い従来型扇風機で十分そうに見えますが決定的に違います。

それは消費電力で同じ風量ならば50%節電に過ぎませんが使ってみるとわかるのですがひとナツ使ってみて実感したのはACモーター扇風機は北風のように風のパワーで涼しく感じさせる器具でかなりの風力に設定して使うことになります。また風力を落としても消費電力はあまり減らないという困った特長があります。

DCモーター扇風機を使ってみると強い風ではあまり気持ちよくなかったんだと実感出来ました。風を弱めて行くと使い始め直後の快感は少ないのですがまもなく気持ちよくなってきます。

ちょうど公園の木陰で微風が吹いて気持ちよく感じるのと同じ感覚です。

風の感触がそよ風に似て身体の広範囲で感じられて風力弱めるとむしろ気持ちいいんです。そして何よりの特長がDCモーター扇風機では風量に応じて消費電力が減ることでカタログで歌われているように最小では1〜3Whくらいと夜間つけっぱなしにする夏目電球よりも消費電力が少ないんです。

ほとんど電気を使わずにエアコンの消費電力を落とせるということです。

 

さらなるDCモーター扇風機の健康効果

風量をACモーターよりも格段に落として気持ち良いおかげで風を一方高から当て続けることによって起きる健康への影響を大幅に軽減してくれます。

問題は知っていたので扇風機を置く位置を前後左右をこまめに変えて風をできるだけ特定の方向から受けないようにはしてきたのですがそれでも体調に若干影響ありました。

DCモーター扇風機に帰るとそよ風程度なのでこの風邪を受け続けることによる悪影響を殆ど感じませんでした。

エアコンによる健康被害も同じように減らせます。

冷えすぎによる影響は大きいですしそれ以上にエアコンの風を直接受けてしまうことによる悪影響は絶大です。扇風機利用することでエアコンの運転が控えめになり風が弱まります。更に直接当てなくても扇風機の風により撹拌効果で部屋全体が冷えるようになるのでエアコンの吹き出し方向を人間がいない方向にすることができるのでより快適に過ごせます。

 

 

DCモーター扇風機関連の記事をまとめました

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