ハードウェア:メールのプロの独り言

メールのプロの独り言

ガジェット、スマートフォン、各種サービスや商品について個人的な感想を書いています。 Twitterやってます @akibaryu


【NTTフレッツ光】新規加入で最大60000円キャッシュバック
メールのプロの独り言トップ > ハードウェア


Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...

USB Type C (USB-C)がガジェット界の期待の星

先日発表されたアップルのMacbookが、噂通りUSB-C 1つだけになりました。

MacBookについては、正反対の評価をする人が居て、中でも一番の争点がI/Oポート。

USB-Cだけにしたことへのブーイングと逆にその思い切った行動への賛辞。

 

初代iMac登場時の非難轟々たる従来のユーザーと、大歓迎して飛びついたそれまでパソコンと無縁なひととにすっぱり別れました。

無縁だった人の応援、というか、実際の購買行動で賛同の意を示しました。

わたくしは五色のiMacからつかいはじめました。

 

それまでいろいろあったアップル専用ポートのすべてが一掃され、電源ケーブルとイーサネットポートとUSBポートだけになったMacは実に斬新で、あのアップルがこんなことができるのかと、ますます惚れたものです。

もちろん、今回もMacbook登場というより復活に大賛成です。

なんと、iMacよりいさぎよく電源ケーブル・ポートまで消え去りました。

たったひとつのUSB-Cポートが全て。

 

ネットに繋ぐのはWi-FiかBluetooth。

給電も外部モニターや外部HDDなどとの接続も同じポート。

 

同時に使えそうもなくて不満の集中砲火を浴びる部分です。

 

わたくしは、それでもいいかな。

モバイル用途とか経用途なら十二分でむしろ故障の元になるポートなんていらない。

 

文句があるとすればUSB-CじゃなくてUSB 3.1 TypeCと読んで欲しいし、そういう仕様で投入して欲しかった。

実はMacbookのポートは形状や給電まわりはUSB 3.1なのですが、転送速度は半分しか出ないUSB3.0なんです、

それはないだろう。

5Gbpsしかないのです。

USB 2.0は480MbpsですからUSB3.0は約10倍速なので、どうしようもないほど遅いわけではありません。

 

LAN(イーサネット)が高速になったと言っても家庭用のLANは通常1Gbpsですから5倍速。

しかし、5Gbpsでは50MB/sec程度しか転送速度が出せません。

内蔵の2.5インチHDDだって100MB/sec前後出るんだからちょっと速度不足です。

Macbook Proに使われるThunderbirdだと初期のものが10Gbpsで後継が20Gbpsですから1/4の転送速度。

 

ところで、アップルの対抗馬といえばマイクロソフトがちょっと元気なくて、いまはgoogle。

そのgoogleがChromeBook Pixcelをアップルの発表にぶつけるかのようにオフィシャルブログで発表しています。

Official Google Blog: Meet the updated Chromebook Pixel and the new Google Store

 

ChromeBookのくせに10万円台もするお馬鹿な価格設定で食し動きません。

しかし、COUはCore MとかおもちゃではなくCore i5とCore i7からのチョイス。

そして肝心要の部分ですがUSB 32.1 Typc Cをきちんと2つも搭載しています。

これなら給電しつつ安心してUSBポート使えます。

転送速度も本物のようです。

メモリーはMacBookとおなじ8GBでストレージはちっちゃくSSDの32GB。

このへんはコンセプトの違いですが、MacBookよりは安くてまっとうなCPU搭載しているので称賛送りたくなります。

でも、クロームブックというのは3万円前後が値頃感だと思います。

というか300ドルだって高すぎる。

100ドルPCを置き換える存在であってほしい。

あとUSB 3.0も2ポートあるしSDカードスロットもある。

標準USBポートが付いているのはUSB1.1、2.0、3.0から3.1への切り替わり時期としては、とてもいい設計だと思います。

実用性とるかコンセプト重視かというgoogleとアップルの方向性の違いが真向から出ているようです。

 

いずれにしてもアップルとグーグルという勝ち組2社が、ともに同じタイミングで出した新モデルがUSB-C (USB 3.1 TypeC)搭載なのは意義が大きいと思います。

 

高速なデータ転送だけではなく電圧も5Vだけではなく電流値もグッと上げられます。

短時間でバッテリー充電できるようになります。

またアップルのライトニングケーブルのようにコネクターの裏表気にせず使えるのもいいところです。

サイズはスマホで使われるUSB3.0とほぼ同じ。

いいところばかりという感じです。

 

電源だってスマホからパソコンまで同じものが使える。

モバイルバッテリーだってそうなる可能性がずっと高くて1万円以上するようなパソコンへ給電できるモバイルバッテリーが数千円台に落ちてくる可能性も十分出てきます。

 

ケーブル類は日本でも複数販売されていて買いやすい状態です。

iPhone5が登場した時のライトニングケーブルよりいいかんじです。

 

 

 

何年も前から買いたいけれど、なかなかこれがいいというモデルに出会えないPCにも給電できるモバイルバッテリー。

TypeCコネクターで統一されれば、一番面倒な電源プラグを何種類も揃えプラスマイナスの極性を合わすなどの手間が不要になり、使い勝手がグッと向上するしパーツも減少してコストが削減され、販売数も増えて一気に値段が下がると期待しています。

はやく、TypeCに一本化されてほしい。

半年後くらいに登場するだろうiPhone6sなんて、ぜひともライトニングケーブル卒業してUSB-Cに統一してください。

 

ついにパソコン用HDDも8TB時代突入

HGST 日立グローバルストレージテクノロジーズ Deskstar パッケージ版 3.5inch 4TB 32MB Coolspin 0S03361
日立グローバルストレージテクノロジーズ
売り上げランキング: 841

HGSTからついにパソコン内蔵用3.5インチHDDに8TBタイプが市場投入され秋葉原などで買えるようになってしまいました。

巨大システムを運営していた頃、外付けRAIDシステムの容量が2TBでなかなか壁が超えられずにいました。接続方法がSCSIでそのころ標準サポートされているコントローラーもドライバーも32bit。そのため2TB超えるとアドレッシングできないので認識不能という壁に泣かされました。

逆にSATAはパソコン様なのにはやくから32bitの壁越えていたので2TBに壁なんてOS側やマザーボードのBIOSがらみの問題だけでした。あっというまに2TB超えてしまいサーバー屋からみると羨ましいことこの上ない仕様の自由さでした。

 

そしていまは6TBクラスの内蔵3.5インチハードディスクが通販でも簡単に買えます。

接続すればそのまま設定で悩むとか接続用のボード探すという必要もなくてすぐ使えてしまいます。

 

さらに週末、8TB 3.5" HDDが秋葉原店頭に並んだそうです!

8TB HDDが遂に発売、HGSTのヘリウムガス採用モデルで実売7.6万円 - AKIBA PC Hotline!

 

さすがに8TBともなると6TBのように自由に買えるというところまでは来ていません。

今日2014年11月11日現在、かろうじて楽天でお取り寄せがある程度です。

 

8TBのデーターが飛んだとしたら…

なんて考えると怖くて使えない!?

 

むしろ逆。

2TB HDD 4本で構成したら壊れる可能性が4倍になってしまい、高確率でどれかがぶっ壊れてしまう。大量にサーバーやパソコンを業務で運営していると実体験として数で分散は逆に悲惨な結果を生むことを知っています。

いま、わたくしが主に使うHDDは2〜2.5TBや3TBです。

そろそろ価格がこなれてくるので4TB視野に入れはじめたところです。

 

 

 

WDの3.5” 6TB HDD WD60EZRXが実売価格で3万円割るようになってきました。

4TB飛ばして6TBに行ってもいいかもしれません。

RAID 1で構成してあげればそこそこ故障にも強くて故障率も低めに抑えて運用できます。

消えたBotchy World SSD耐久テストサイトとアーカイブ(補完版)と

Crucial MX100 2.5インチ内蔵型SSD 256GB SATAIII CT256MX100SSD1
Crucial Technology (2014-06-05)
売り上げランキング: 89

SSD耐久テストを個人が自腹でやってくれていて人柱なんて言葉で言い尽くせない有り難いサイトだった「Botchy World SSD耐久テストサイト」

iPhone6Plusの128GB版がTLCが原因で使えなくなっている疑惑がこのところ長引いています。

TLCといえば韓国Samsungくらいしか商品化しない廉価版SSDの方式です。

 

短寿命だけど安いよということで一部では愛用されているらしいです。

データーをSamsungのパーツに保存するなんて怖いことできないので、わたくしはまったく感覚的にもわかりません。

そこで「Botchy World SSD耐久テストサイト」で840はじめこの頃のSSDどうなんだろうと実データ拝見しようと思いました。

 

消えたBotchy World SSD耐久テストサイト

ブックマークから行くも404じゃないですか。

ドメインでアクセスするとなんか関係ないサイトになっている。

 

検索してみると2014年6月に閉鎖されていたらしい。

とっても残念です。

 

Botchy World SSD耐久テストサイトのアーカイブはある模様

完全に無くなる前に全コンテンツを配布してくれていたそうです。

さらに、それを公開してもよいとの許諾つき。

ふとっぱらですね。

 

となると検索すれば出てきそう。

ひとつみつけました。

BotchyWorld

 

自腹テストというメーカにも販社にもおもねる必要のない純粋なテスト結果。

加速テストでもなくえんえん時間かけての負荷テストです。

パソコン誌でこそ、こういう地道なテストしてほしい。

ZIGSOWとか、ほとんど雑誌記事コピーサイト的なものになってしまっているけれど独自性出すなら性能比較とか雑誌社がもっとしっかりやってくれているようなもの掲載していないで、無料配布するなら行為地味〜な作業とその継続報告とかさせたら価値が出るのに。

 

これから登場する大容量なSSDとか廉価Windows機に搭載される小容量SSDに対する本当の耐久テストとか誰か引き継いでくれるととてもありがたいです。

なら、おまえやれよ!

って言われてもしません。

節電に超こだわっていて24時間負荷かけっぱなしなんてテストはもう出来ません。

以前は未公開で自社のためだけにやっていました。

 

 

構造的に不合理なTLCモデルを自分では使う予定はありません。

そもそもデーターを保存するのに韓国製パーツ使うという選択肢もないので。

 

SSDはCruciaばかり使っています。

高性能とはいえないけれど大量に使われていて枯れているのがいいところです。

そして価格もTLCという部分無視しても大差ない。

MLCとTLCがこの程度の価格差ではあえて危険は拾えません。

 

Appleは原価至上主義なのでTLCに手を出すというのはうなずけます。

100円違っても100万台なら1億円利益が変わります。

売上ではなく純利益の話ですから大きすぎます。

 

それにしても寿命不安や速度問題が懸念されるTLCなんてものを10万円以上も取る商品に採用するのは疑問に感じます。

SSD採用もいち早かったし、比較的危険性は過小評価し新しいものを採用するという社風なので自然な選択だったのかもしれません。

 

キーワードはオープン(OPEN)|IBM POWER8を見てきた♪

DSC01093

昨夜もIBM広報の黒澤さんにお誘いいただき、IBMさんのイベントに参加せていただきました。

POWER8徹底解剖!

〜インフラエンジニアなら知っておきたいPOWERのイマ〜

タイトルは少々挑戦的です。

企画から設計、開発から構築、運用〜顧客対応など全フェーズやっていてどちらかというとシステム屋とか何でも屋てきな全体像唯一把握している人であることが多いです。システム屋でも当然ありますのでこういうタイトルだと本気で学ばないとまずいなと思ってしまいます。

先日新宿に行った時のように、マンション出ようとすると突然の激しい雨。幸先悪いんだか良いんだか。

 

勝どきまで行こうとすると2回乗り換え必要。

2回乗り換えるということは3路線使います。

これって運行トラブルに3回あう可能性があることを意味します。

システム設計とか運用とかしていると、見すぎせない要素になります。

 

対応としては危険性を最小限に抑えるべき。

ということで、乗り換えなしでいける(運行トラブルの可能性1回)築地まで地下鉄で行き、あとは歩くことにしました。

築地なら行き慣れているので道に迷って時間ロスする可能性も抑えらます。

 

かわりに、体力勝負。

なんだかはじめからインフラ周りやっていた頃を思い出しつつ、雨の中急いで歩いたので汗びっしょりになって会場であるIBMさんの事業所に入りました。

わたくしてきには、なんとか無事たどり着いたというのが正直なところでした。

しかしなんと、ついたらIBMさん会場入り第一号だそうでちょっとびっくり。

半分、危機回避しているのだからそう合って欲しい的な部分もあります。

 

POWER8って

これ聞きそびれてしまいました。

POWERとうのはIBMさんが民生用などにも使えるパソコンから上位サーバーまでカバーするCPUです。

初期は3つくらいのモジュールに物理的に分かれていた記憶があります。

 

POWER8は最新のPOWERプロセッサー。

聞きそびれたのはCPU単体をいっているのかPOWER8プロセッサー搭載したシステム全体のことを言いたかったのか。

おそらく後者ですし、前者も当然重要です。

 

POWER8プロセッサーそのものは見ることができず、2U筐体にフル実装された状態でした。

 

POWER8を一言で言うとオープン性とオープンシステム

POWERのエバンジェリストさんはIBM社内に3名。

なんとその3名が勢揃いするという豪華な体制でした。

お話うかがう中でPOWER8とという最新のCPUとシステムについてまとめるとオープンシステムということ。

 

なんか懐かしいキーワード、

汎用機(メインフレーム)やオフコン一色だった事務処理分野にUNIXが入り込んできた時のキーワードもオープンシステムでした。

オフコンはわたくしが担当した時には社内では完全失敗プロジェクトとして責任者左遷状態でした。

もう使わせてもらえそうもないのと、つかいたかったシステムがちょうどAS400に世代交代となり混乱期でもあったことから、低コストに抑えられる可能性があったオープンシステム採用したことを思い出します。

 

POWER8を紹介くださったエバンジェリストは奇しくもAS400も担当されています。

なんとも不思議な縁のようなものを感じます。

(AS400のCPUもPOWERです)

 

POWER8のオープンとはなに!?

 

過去の遺物のオープンとは

UNIXのころ、言われたのはOSだけの共通性でした。

ハードウェアは各社独自仕様。

OSももとはUNIXなはずなのに、すべて各社仕様。

オリジナルのSystemVで動作するものなどなくなっていました。

 

お題目だけのオープン化の結果はオフコンの多くが消え集中処理が消え、パソコンでの個別処理中心に移行した気がします。その結果はというと、前者一体となるシステムの弱体化と、世界標準のパッケージを使えない独自仕様なユーザー企業別に独自にひとつひとつシステム開発するというなんとも非合理的で接合性のない妙ちきりんなシステムの乱立でした。

あんな日本的間違ったオープンはいらない。

 

POER8のオープン

エバンジェリストがAS400専任。

そしてオープン。

頭のなかでは嫌な記憶が猛烈な勢いで噴出してしまいました。

 

しかし、説明が始まると一安心。

閉じた独自世界だったはずのPOWERプロセッサーと搭載したPOWERサーバー。

独自OSだけの世界に見えていたのですが様変わりしていました。

 

何より目標はIntelを置き換える!

おーーー、って感じです。

目標がずれていれば大抵失敗します。

オフコンのような独自システムをイマから再構築し流行らすなんてさすがに無理。

 

そうではなくて世の中で使われているIAサーバーをPOWERサーバーで置き換えたい。

これだと気をつけないとオフコンをUNIXにとおなじになりそうな匂いが残ります。

でも逆でした。

 

OSは標準的なLinux動かします。

データー移行の障害であるPOWERはメインフレームと同じビッグエンディアン系。

これをなんとリトルエンディアンに対応させてしまいますといいます。

 

これって、普段の生活で言えば自動車の左側通行を右側通行に変えます( ー`дー´)キリッ

というくらいの衝撃です。

見方によったら左右逆にするくらいたいしたことではないかもしれません。

でも、信号の向きは全部逆にしないといけない。

標識も全部反対車線に移動して向きも逆にしないといけない。

料金所の位置だって全部左右逆にしないといけない。

自動車そのものだって左ハンドルにしないといけない。

右折左折の有利性も変わるから道路沿いのお店の流行り廃りも逆転してしまいます。

いままで好調だった店の多くが廃業に追い込まれるほど売れなくなり、屍累々だったが我が脚光浴び地価も急上昇するでしょう。

 

ビッグエンディアンからスモールエンディアンへのメモリー周りの処理の変更は自動車の(交通ルールの)左か右かを変える程度にある意味大したことなく、実態はありえないほど大変な行為です。

それをあっさり、いとも当たり前のように、『リトルエンディアン(対応)にします』と言ってのけます。

しかも、その大変さは言わないのがいい。

そこ言っちゃうと信ぴょう性が薄れます。

 

ビッグエンディアンからリトルエンディアン、左側通行を右側通行に変えます!と言い切るって本気度、独自世界から標準に合わせますという最大限の宣言でオープン化が口先だけの販売上のセールストークではなくて本気でシステムそのものを変えてしまうんだということが納得できる場面でした。

 

OSがLinuxで使えて、データー処理もリトルエンディアンになる。

ならば今使われているLinuxシステムはデーターもアプリもツールも含めてそのまま移行できそうです。

 

ubuntuがイケてるっぽい

ubuntuはおよそ9,000パッケージで構成されているそうです。

POWER8上で一回だけリコンパイルしました。

あっという間に終わり、そのまま動きました。

リトルエンディアンで動作しています。

 

集まった人がそれでわかるような人ばかりなのでこれでいいのかもしれません。

だけどハードやOSかじっていると衝撃的な発言でした。

メインフレーム上のLinuxのように、それにあわせて内部改造しているんだったら動いて当然です。

そうではなくて、普段使われているディストリビューションをCPUに合わせたコンパイラでリコンパイルするだけで動作できるってまったく別のお話です。何でもそうそううまくいくとは考えられないものの、intel環境用に開発が続くLinuxがいまだけではなくて、今後も継続的にリコンパイルするだけで使えてしまう可能性が高いわけで、脆弱性や機能向上のために頻繁に変わり続けるLinux環境を考えるととても重要な性能と親和性です。

 

じゃあ、intelでいいなじゃない!?

まあ、そうですよね。

同じなんだったら変えること無いじゃん。

しかも、IBMだからお高いんでしょう?

 

価格はIBM価格というほどではないらしいです。

最小構成でしょうが一番安いモデルは96万円だそうです。

標準パッケージはIBM価格。

しかしIAサーバー置換モデルがあって、その実売価格は競争力もたせました!

やる気感じさせるおはなしです。

でもそこじゃないですね、なんで変えなきゃなんないの!?

 

実はCPUは限界に来ている

XeonもCore iシリーズも每年のように更新されています。

しかし、パソコン好きは知っているように劇的な変化はありません。

細かい部分で変わった程度で、世代変えても劇的な進化がないんです。

8086から80286へ

80286から80386へのような驚きってもうありません。

クロックアップでの性能向上もPentiam4で限界を誰もが実感しました。

むしろクロック落としたPentiumMの方が実用性高くなってしまいました。

 

昨夜のお話でもCPUの実用域でのクロック上限は発熱問題などから4GHzあたりにあるそうです。

 

となると設計により劇的性能アップ。

これもなかなか容易ではなく、いまあるのはARM系でもつきつめるとプロセスルールの微細化によって見かけ上性能上がっているけれど、1パッケージにコア増やしているだけの力技でしかない部分も目立っています。

 

SSDなどが一般化しグラフィックチップの高性能化だけはなかなかとどまるところを知らない雰囲気です。そのなかでボトルネックになっているのはCPUとメモリー、そしてその周囲との通信部分です。

この問題ってXeon登場の頃から変わっていない気がします。

 

転送速度が上がらない。

コア数増やしたところでデーターをCPUに効率的に渡せないと処理待ちが増えるだけ。

Appleがメモリーも増やさないくせにAプロセッサを強引に64bit化しているのは、データー転送速度のボトルネック解消には32bitから64bitに変える以外にないからだろうなと勝手に想像しています。メインメモリーがたった1GBのシステムに64bitなんてそれ以外なんの意味もありはしません(極論ですが)。

 

intelのCPUもこれから類推すると128bit化とか256bit化をOSとは関係なしにデーター転送のためにやっていたら処理製の劇的に上がり続けていたのかもしれません。わかっていたとしても設計も製作も難しすぎるという問題の前には現状でできる小さな改善繰り返すのが現実的だったのでしょう。

 

POWERプロセッサーはもともとintelとは違ってサーバーやオフコンといったより高性能が求められる世界をカバーするためのCPU。

DSC01082

クロック見るとintelその他と大差ありません。

ちょっと意外でしたが、上限は存在するという悲しい現実のようです。

POWER7+よりむしろクロック落ちています。

 

処理性能上げるためにやっているのがデーター転送速度の異常な向上です。

向上というレベルではなくてブレークするーってやつだと思います。

メモリーバンドが、68GB/sであったものが何をしたのか!?ものすごいことになっていて230GB/sと3倍以上になっています。

I/Oバンドも40GB/sから5倍近い192GB/sなんて異常な数値になっています。

 

これならデーター転送というボトルネックが解消されてCPUが気分よく動けそうです。

ポルシェが狭い日本の裏道で4~50kn/h出すのが精一杯なのが、ミュールンベルクに行けば軽く200km/sオーバーで巡航できるように、本来の性能をいかんなく発揮できるインフラ部分が出来上がっているようです。

 

クロックでは大差なくてもデーター転送能力の格段の向上でCPUフルに回せる環境(システム)にした。

だから性能一気に向上できるので頭打ちなintelを置き換える魅力を出したんです、ということのようです。

これ、ゲーミングパソコンにしたら飛びつく人が多そうです。

 

液体窒素で冷却してオーバークロックしてもデーター転送速度は向上しないので出せる性能はそれほどではありません。

データー転送速度をここまで向上していたらグラフィックカードの性能も活かせそうです。

 

性能アップのためのクロック向上の代わりの選択

マルチコア化がどこでも選んでいる選択肢です。

POWER8は20コアまで集積できるそうです。

スマホのプロセッサーでも普通に4コアが使われ8コアもという時代では、「20コアですか、そうですか」って終わってしまいそうです。

 

intelだとCeleron , Core i3 , Core i5 , Core i7 の商品体系の中でコア数による違いはあまりなくてターボブーストとマルチスレッド対応で差異化しています。

クロック依存のターボブーストを除くと1コアでSMTをシングルスレッド止まりかダブルスレッドにするかの違いで処理性能変えています。

たとえば、わたくしがいま使っているノートパソコンはCore i7 で4コアです。

しかし見かけ上8コアになっています。

ダブルスレッドで動作しているからです。

 

20コア実装できるPOWER8が2スレッドで各コア動作できれば見かけ上は40コア相当になり処理性能すごくなってきます。

どうなんだろうPOWER8

答えはどうやって実現しているのだろうな8スレッド同時実行系。

20 × 8 = 160コア相当。

 

1CPUで160WAYって凄まじいです。

普通そんなのありません。

理由はちょっとさかのぼってしまいますが160コアが処理したいだけのデーターや命令をCPUの性能に合わせて転送することができないから。開発するのも設計するのも作るのも大変だけれど、転送待ちで実効性の出せないからやらない。

 

その部分を転送速度むちゃくちゃ上げることで対応してしまったというのはさすがというか、これ許可した人はちょっとクレイジーかもしれません。よく実現できたものです。

 

 

一般的なCore i7だと8Wayですから160÷8で20個分です。

Xeonでもたしか15コア30スレッドですから5個分以上。

処理性能を劇的にあげられそうな数字です。

 

POWER8システムとしてのオープン性

CPU周りだけ早くてもダメでは?

メモリー等との転送速度はいうなれば高速道路の性能のようなものです。

上下6車線を20車線にしたから渋滞なしで自動車の性能フルに発揮してくれ!

 

でもそれって無理。

高速道路しか存在しない世界ならそれでいいんです。

しかし実際には一般道から入って一般道へと出ていきます。

連休の数十キロに及ぶ渋滞は結局一般道が高速道路からくる自動車を処理しきれないから糞詰まりして高速道路から出ていけないためどんどんたまってついには高速道路が駐車場化してしまいます。

 

CPUとりまくシステムで言うとメモリーとか内部バスだけ頑張ったってハードディスク等との転送速度がボトルネックになって、そんなにコア数あっても昼寝するばかり。消費電力的には美味しいかもしれないけれど無駄な投資になってしまいます。

現状ここを打開できないまま時間が無為に流れています。

Appleが採用したThunderboltで一気に改革されるのではと期待したのですが、はかない夢に終わりそうです。

 

POWER8だってそこはかわらないはず…

 

周辺機器との接続速度改善とオープン化

渋滞の接続方法は過去の遺産を引きずっているのでなかなか劇的に変わりません。

無駄が多すぎ。

Thunderboltなんてそういう部分を無視しているのが魅力なんですが…

 

POWER8ではシステムとして周辺機器との接続で、まるでむかしむかしスティーブ・ジョブズがiMacで従来のシステムを全部切り捨ててみせたように無駄なロジックを捨てて単純化高速化させてしまったそうです。

それって過去にも何度も登場したし直近でもThunderboltがうまく行っていない…

会場からもそれってIBM PC/AT末期の新バスと同じじゃねぇの!?というきつい言葉が。

 

そうなんです、高速化なんてできる。

CPUメーカーならそこは設計できてしまう。

むしろ簡単。

だって面倒な手順省いてしまえばノースブリッジとかサウスブリッジとか余分な邪魔者だっていらない。

 

「データーよこせ、はいどうぞ」

CPU作っているからここをこうやれ!と決めるのは簡単です。

そうしないのは、サードパーティーが対応してくださらないから。

作っても売れるかわからないし投資なんて無理でしょう。

Thunderboltもいつまでたってもたいして対応機器が出てきません。

Thunderbolt本気でやるならiPhoneとiPadにThunderbolt miniポートとか実装するべきだったんです。

そうしていたら爆発的に周辺機器が作られ一気に世の中のバスが入れ替わっていたと思います。

Aチップ作っていて、iPhone独占提供していてOSも自前で何億台も売れているからやり放題なのにスマホに外部記憶装置などつけさせるの嫌がるので進化止めてしまった。

 

POWER8も過去と同じ…

 

DSC01097

グラフィックカードのNVIDIAさん

サーバー用マザーボードの老舗TYANさん

その他多くの周辺機器の勇が名を連ねている。

さすがIBMという看板が動くと世の中違い世界が拓けるものです。

 

さまざまなコンソーシアムが作られ消えていきます。

CAPI(キャピ)もそうなっても当たり前としか思いません。

 

ただ可能性が結構あります。

それはどの周辺機器メーカーだって転送部分がボトルネックだと悩んでいるから。

 

でもね、商売なんで売れなきゃ誰もやんない。

作られないと買えないから結局新しいものは登場できない。

仕方ないんです…

 

POWER8のCAPIという接続規格のここが違う

選択する側であり全部の責任負う人だったので、このへんの評価はシビアです。

専門誌読んでいるときは半ば趣味の世界であってウキウキしながら読み進めます。

選択するときはバッサリ切り捨てて相手にもしません。

 

そこにあるのはビジネスとして成功しそうか。

成功するなら入手できるし価格も下がる。

ならばいち早く導入する人柱もありかもしれない。

なぜなら、自社の競争優位性を確立できるから。

半日先に立てば、後塵拝する人たちは勝手に消え去っていく。

 

DSC01094

ThunderboltがうまくいかないのはAppleの責任だと思います。

繰り返しですがiPhoneとiPadにThunderbolt miniポート搭載するべきでした。

iPhone4あたりでやっていたら、iMacがUSBポートを広めFDD駆逐したように今使われている接続規格がごっそり消えてくれたはずです。

 

Appleに変わり得るものはあるのか?

あればCAPIなんてものも、広まっておかしくありません。

周辺機器メーカーだって乗ってきて作りまくるでしょう。

そうなれば自然に採用されて売れてしまう。

 

大きな岩ははじめに動かくすのが困難ですが、動いてしまうと止めるのが難しいのと同じです。

 

だれか、大きな岩を動かせる立場に居ないのか!?

 

意外なところに白馬の王子様(騎士)がいらっしゃいました。

 

それがGoogle神様。

ゴッドがこんなところに降臨するとは。

 

今年4月、googleがintelからPOWERに自社サーバー乗り換える宣言していました。

軽く聞き流していたんですがもしかして本気!?

Googleって多分世界最大規模のデーターセンター所有者。

その中のサーバーはすさまじい台数で全て自社オリジナル。

 

そいつが順次POWER8に置き換わるとしたら。

接続規格はSATAとかではなくてCAPIでございます。

そういわれればHDDメーカーさんもCAPI版さくっと作りますよね。

その他のハードウェアやさんだってgoogleさんが自社マシンはCAPIなんで従来のは買えないよってなったらCAPI使っちゃいます。

 

なにせ期待できる出荷量が違いますから。

そうなればCAPI搭載品をバルクあたりから民生市場にも流したくなるのが心情です。

 

もしかしたら来年辺り自作市場ではCAPI変換ボードとか探し歩く人が出ているかもしれません。

 

お高すぎますがTYANさんのマザー買って超高速マシン組む人とか出てきてしまうかもしれません。

その辺、IBMさんなんで自社で出そうって気がまるでないのは超惜しいです。

 

会社ってトップダウンで動きます。

 

だけど実際の技術者からあがってこないと新製品とかわかりません。

 

技術者って自分でこっそり使ってみて行けそうってならないと、なかなかあげにくいものです。

普通の人が入手できる価格帯のPOWER8ボードとか大昔のボードコンピューターみたいに、いまならRaspberry Piみたいなものがないと、あたらしすぎて広まらないし魅力を知ってもらえず終わってしまいそうです。

ブロガーイベント的なものだけでは実際の現場の技術者は納得できません。

 

話は話、理論は理論。

実装されたものを自分で弄って分解してあれこれ試してようやく納得し、上司や会社に上奏できるものです。

 

IAサーバーなら問題点も含めて既知の範囲。

経営者としてもリスクも含めて判断できます。

POWER8は良さそうで将来性も高そう。

もしかして唯一に近いブレークスルーぽい。

でも、現場で体験した奴は居ない。

そこから先に踏み出せる企業がどれくらいあるのか。

その話について行ってくれるインフラ部門なんて信頼できるのかというと違うと思います。

 

貸出機とかを準備する方法もあると思います。

でも、それでは台数少なすぎて何十年待つことになるか。

あたらし好き者がマイオウンリスクで自腹で買っておもちゃにして納得できるものがないとこの先広まるかというと難しい。

 

可能性としてはGoogleが新築のデータセンター単位で全面採用して従来DCとの処理性能差や消費電力差など圧倒的優位性とその理由を詳細にレビューしてくれたら競合するいくつかの大手も試してくれて、そこから裾野に広まるかもしれません。

でも何年もかかるから、ビジネスとしてはその前に幕降ろされそうで怖いですね。

 

運の良いことにubuntuはそのままもう使えるそうです。

POWER8搭載したボードだけ簡単に低価格で入手できればいいだけ。

20コアなど不要で4コアあったら、あるいはデュアルコアでも20スレッド対応なら40スレッド同時稼働でき、性能をある程度は感じられそうです。SATAとあかPCIバスでいい。CAPIが直接使えてディスク装置とか借りられる環境が、でも理想です。

 

POWER8そのものを見られなかったのは残念です。

また、スケールするのかしないのかが不明なのも残念です。

intel IAサーバーは簡単に置き換えられそうでサイバー台数はかなり減らせそうです。

そうなれば無駄にラックスペース食うスイッチ類も劇的に減らせてラック消費量削減できて効率もあげられそう。

しかし、IAサーバーの数倍程度で終わりなのか、さすがIBMな感じで、IAサーバーとは違う領域のメインフレーム使いたくなりそうな規模でも従来のラックに数Uの普通の筐体指すだけで実現できるようなお化けが出るといいですね。見てみたいです。

 

たとえばUNIXに走っていた頃、NEXTSTEP使いたかったです。

DB中心に据えてコードジェネレーターも一式内装していてとても使い勝手良さそうでした。

買えなかったのは、上位マシンがないから。

開発から導入段階までは対応できそうだったんですがその先の世界がなくてあきらめました。

対象が小さい世界にまとまりすぎていました。

 

クラウドの世界対応ならば驚くスピードで成功すると巨大化してしまいます。

そのとき、従来のIAサーバーのように台数でカバーするしかない世界だと面倒すぎます。

IAサーバーにはないクラスの化け物マシンがあったら筐体差し替えるだけで成長に合わせられるかもしれない。

そんな世界がもしあったら、世の中の進化が加速されそうです。

DSC01075

↑ノートとステープラー(ホチキス)おみやげに頂きました。

 

懇親会がもしかして初めてありました。

2014-09-25 20.45.27

ごちそうさまでした。

2014-09-25 21.45.00

↑懇親会で一大歓声が上がったPOWER7チップ

おみやげにいただきました。

これは好きな人には激しく貴重です。

社員さんでも持っている人は殆ど居ないらしいです。

メンツからして、ヤフオクには出回らないでしょう。

むしろ入札してしまうような人ばかりでした。

 

2014-09-25 18.41.07

考えていたより長文になってしまいました。

実機見た感想とか写真とかネタかなり残っています。

これ書くのにも数時間かかってしまったので、果たして続きかけるか余力あるのか我ながら不明でございます。

簡単に切り上げようと思ってもついついあれこれ書いてしまいます。

BUFFALO USB3.0外付けHDD HD-LBV3.0TU3/N開梱の儀

2014-07-29 08.53.25

今朝届いたBUFFALOのHD-LBV3.0TU3/N USB3.0接続の外付HDD

注文してすぐ出荷され翌朝届きました。

amazon直送品はこういうところ好きです。

また、交換や返品処理がほかの通販システムより安定できているのが嬉しいところでよくつかっています。

 

amazonの欠点といえばネタにもよくされている箱のでっかさです。

今回はどんな箱でとどくのかというのも自虐的な楽しみになってきました。

捨てるのも面倒なんですよね。

 

HD-LBV3.0TU3/Nはなんとなんと、amazonの箱ありませんでした!

まったくもってめずらしいことです!!

 

BUFFALOのはこのまま届けられました。

開けてみたら化粧箱もない超簡易包装でした。

お願いだからそういう時にはせめてヤマト運輸使うのやめてください。

 

ゴミが減るので通販はもっとこういうのが増えればいいなと思います。

通販じゃなくても箱積み上げて陳列する時代ではないので、簡易包装にもっとメーカーさんも取り組んでくださるといいのに。

2014-07-29 08.54.52

小梅ニャンコと並ぶとちっさい。

2014-07-29 08.59.13

シールを破って蓋を開けます。

2014-07-29 08.59.19

化粧箱が見えるかとおもいきやダイレクトに商品が入っていました。

日本でもやればできるじゃないかの簡易包装。

こう言うのエコで好きです。

2014-07-29 08.59.25

まず電源が目に入ります。

2014-07-29 08.59.36

USBケーブル。

なつかしいBタイプコネクターが片側(向かって左)に使われています。

プリンターなどの周辺機器はこのBタイプを使うことになっていましたが、いつのまにかあまり使われなくなりました。

大小の四角を2つ重ねた形状で、これなら向きを間違える心配もないししっかり固定されます。

2014-07-29 08.59.43

電源のピンは細め。

それでもクロームブック acer C720-2420よりは太いです。

2014-07-29 08.59.49

2014-07-29 08.59.53

2014-07-29 08.59.55

AC電源はコンセントをふさいでしまう形状。

2014-07-29 15.12.49

短い延長ケーブル使ってコンセントにつないでいます。

2014-07-29 09.00.08

本体取り出すと中身はダンボールだけ。

処分しやすくていいです。

2014-07-29 09.00.33

帯電防止袋に入っていました。

2014-07-29 09.00.57

 

2014-07-29 09.01.06

外付けHDDとしては極普通のサイズです。

2014-07-29 09.01.23

スイッチ類もなくスッキリした背面

2014-07-29 09.02.41

ファンは付属していません。

専用オプションで増設可能。

ファン取り付け時には3台まで重ねておいてもいいそうです。

 

音と振動と節電の面からファンレスを選びました。

 

2014-07-29 09.03.34

シンプルな取説は本体の横の隙間に入れてありました。

これはダウトですね。

箱開けた時にこの紙が一番初めに目に触れるようにするべきです。

先日開梱したクロームブック acer C720-2420では、きちんとそのように箱詰めされていました。

 

詳細はweb見てねってかんじです。

せっかくHDDなんですから中にファイル入れておいてくれたら楽なのに。

専用ツールなどもダウンロードが必要です。

以前ならCDが付属してさらにHDD内に保存されているとかもあったのですがコストダウンで少々面倒になりました。

URL長くて入力が大変なのです。

せめて短縮URL使うくらいのことしてほしいなと思います。

 

by カエレバ

夜中に買う気になって探したのでじっくり見比べませんでした。

3TBとしては結構お安いです♪

 

by カエレバ

愛用の指を引っ掛けるリングが付いたものがいつの間にか亡くなってしまいました。

数本短い延長ケーブルがあるとAC電源に邪魔されずにすみます。

 

by カエレバ

今落ち着いて調べてみたら新型が登場していました。

価格差は数百円くらいから。

消費電力がさらに減っているようでじっくり調べていたらこちら選んでいた気がします。

自分への誕生日プレゼントは外受けハードディスクにしました

2014-07-29 09.01.23

先週クロームブック acer C720-2420を買ってしまいました。

自分への誕生日プレゼントどうしよう。

昨日誕生日でした。

 

そこで購入したのが外付けHDDです。

いくつか持っているのですがどれも容量不足の1TBかそれ以下です。

そろそろ一箇所にデーターを集めなおして整理したいと思っていました。

3TBではまだ足りませんが、空く予定の1TB数台にいれようかと思います。

 

amazonで購入したのですが送料税込で12,800円で3TB USB3.0接続の外付HDDが買えました。

洪水の後1年位は2TBの内蔵HDDでさえこの価格では書くのが難しくなっていたのでずいぶん買いやすくなりました。

データー失ったら1万円や2万円の損失では済まないので安全のためにはこれくらい仕方のない出費だと思っています。

 

ソフトバンクなど容量無制限のクラウドスペース提供をやっと始めましたが、1TBアップするのにも何週間かかるのやら。

まだまだクラウドディスクスペースは高価で何より転送速度が遅いです。

大容量安心して扱うには手元にUSB接続など高速転送ができるTB単位のHDDなどがやはり欲しいです。

by カエレバ

が〜ん

今見たら、楽天に1千円近くやすいショップを見つけてしまいました。

見なかったことにして忘れます。

TIACからダブルカセットデッキW-890RMK2登場|カセットテープ人気は本物のようです

TIACからダブルカセットオートリバース対応のカセットデッキW-890RMK2が新発売になりました。

中高生中心にカセットテープが密かに人気復活というのは本当のようです。

 

↓ W-890R後継機だそうです。

  by カエレバ

 

数千円のとりあえず録再できるポータブルカセットデッキばかりで、人気と言ってもそれほどでもないのかなと思っていました。

TIACがわざわざ難しい思いして後継機を出すというのは需要が本当に続いているということなのでしょう。

 

学生時代はでん助なんていうオープンリールだけどポータブルな録音機があって高額なのにかなりの人気でした。

テレビの音楽番組見ながらカセットデッキで録音するとか普通な時代になり、SONYからウォークマンが出てアメリカ人みたいにカセットデッキ肩に担いで出かけるなんて無茶はしない日本人でも外で思う存分音を楽しめるようになりました。

 

そのうちMDなんてものが登場してカセットデッキもカセットテープも駆逐され始めました。

ガム型電池なんて今の人はきっと見たこともないような薄っぺらい長方形のニッカド電池が一時代流行しました。

MDは徒花のような存在であっという間に消えてしまいMP3マシンに取って代わられiPodにさらに進化。

いまはiPodさえも消え行く寸前でiPhoneやスマートフォンにその座を譲っています。

 

こんな時代にカセットテープが再認識されているのがとても不思議です。

テープ走行ノイズとかどうがんばっても、MDにもおよばないのに。

提供側の都合が結構あるそうですが、それもどうなんでしょう。

CDに焼いて販売するほうが簡単だと思うのですが。

 

と書いていて、そうか今やパソコンもゼロスピンドル時代。

CDもDVDも再生環境がないんですね。

簡単に同品質でコピーできなくて(ダビングは簡単なんですがかなり劣化します)、あえて最盛期を買うとしたら中途半端に終った感の強いDVDプレーヤーよりカセットデッキのほうがいっそ古さがかっこよく映るかもしれません。

 

自分でも今、CDプレーヤーとかDVDプレーヤーをインディーズの音楽聞くために買いたくはないです。

昭和の香り漂うカセットデッキは逆に懐古趣味的に買っても置いてもおもしろいなぁと思います。

 

W-890RMK2なんて、秋葉原にプレーヤーやアンプ見に来ていた頃を思い出させるフォルムで必要ないのに買いそうになる自分が居ます。

 

カセットデッキも主要パーツの生産が終了していて作り続けるのが難しいのだそうです。

それでも作り続けて欲しいですね。

 

残存者利益というのがあってまさにその世界に突入しているのではないでしょうか。

残存者利益とは一度世界をせっけんした商品が技術革新で陳腐化し、次々と生産が終了され転廃業が続く中で最後まで作り続ける1〜2社が最後には残った市場を独占し思うような価格で販売できるため高利益を確保できるというものです。

 

ダイオードとか真空管が昭和後期にはそんな感じになっていました。

 

3Dプリンターが低価格化進んでいるので、入手困難と言われるパーツの多くは組立現場で調達できるようになるのではないでしょうか。

問題になるのはヘッドや消去ヘッドあたりでしょうか。

レコードの針と同じでヘッドに注力したら工場一つくらいずっと高収益確保できるのかもしれません。

開発がもはやほとんど不要な世界ですから、そういう部門を独立させたらいい感じで生き残るのではないでしょうか。

変換名人LAN中継アダプター買ってみました

2014-05-15 16.47.00

母艦にしているショップブランドのノートパソコン

買った時からLANポート(RS-45J)が不調です。

 

接触不良起こしやすく多くのケーブルで

リンク成立しません。

ごく一部のケーブルが繋がる状態です。

 

たまたま大人買いしてあるLANケーブルが

適合しているので我慢して使っています。

 

エコ目指してできるだけ常時電力食う

細かな機器もはずすようにしています。

 

できれば辞めたいと思っているのが

スイッチングHUBです。

 

買い替えすすめ一台あたり10Wh以下程度です。

それでも一ヶ月に7.2KWh位になります。

1KWh約30円として216円ほど電気消費しています。

 

ノートパソコンに長いLANケーブル使えば

なんとか一台HUBはずせます。

ところが手持ちの長いケーブルを

ノートパソコンが認識してくれません。

 

LANケーブル買おうかとも思ったのですが

認識できないおそれの高いパソコン(^^ゞ

 

思い出したのがLAN中継アダプターです。

 

四半世紀前に自分でLAN構築はじめた時は

まだイエローケーブル全盛でした。

 

シックケーブルが使えるようになり

非常に高かったけれどツイストペアーケーブルも

つかえるようになりました。

 

ツイストペアーケーブルとは、今普通に

LANケーブルと呼ばれているものです。

10BaseTという10mbpsという通信速度でした。

 

なんとなんとLTEよりLANの方が遅かった(^^ゞ

屋外のどこでも使える通信環境が

LAN超えるほどの通信速度を確立する

なんてことは夢であって実現するとは期待しにく時代でした。

 

そのころもLAN中継アダプターはありました。

しかし、絶対使ってはいけないというシロモノでした。

通信が不安定になったり遅くなったり

もうネットワーク管理するものには悪夢のようなパーツ。

 

あの頃の苦痛が忘れられず

LAN中継アダプタは買うことさえありません。

 

でも、データセンターのラックの中では

パッチパネルなど日常的に使っています。

構造的はLAN中継アダプタを

大量に並べただけです。

 

自分でもデーターセンターではパッチパネルは

当たり前のように使っていました。

値段は思い切り違いますがもしかしていけるかも。

 

探したらLAN中継アダプタ案外安い。

  by カエレバ

小物はAmazonの送料無料が光ります。

2014-05-15 16.43.18

安いだけあってこんな角2封筒で届きました。

2014-05-15 16.43.30

裏は印刷どころかハンコも押してない。

2014-05-15 16.44.19

いくつかメーカーあったのですが

この手のものは変換名人がとりあえず定番。

2014-05-15 16.44.57

電気街行けばすぐ買えたんですが…

いつまでたっても電気街に行くと

タイムワープしてしまい数時間後にジャンプ

本屋さんと文房具屋さんと電気街は

時間に追われているときは鬼門となっています。

 

2014-05-15 16.45.02

2014-05-15 16.45.20

それにしても変換名人は便利です。

LAN導入した頃だとブラックボックスジャパンという

おもしろい会社がありました。

 

 

by カエレバ

 

by カエレバ

 

同じように様々変わったもが入手でき

RS232Cなどは接続指定して作ってくれました。

ずいぶん買いましたが値段が半端なく高い。

 

それに比べて変換名人は数百円からと

なんとも嬉しい価格設定です。

2014-05-15 16.46.52

上が唯一ノートパソコン側で認識できる

Cat6ケーブルです。

したは普通のCat6ケーブル。

 

上のはCat6がまだ貴重であまり入手できなかった頃

まとめて購入したものの残りです。

 

結果ですが4日ほど使い続けています。

通信速度などの問題はなくパケットロスもないようです。



Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...



スポンサードリンク