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ペンタックスK50がとても気になる|防滴防塵乾電池駆動最後の一眼レフ

とうに生産終了してしまったPENTAX K50というカメラが気になって仕方ありません。

amazonがあれこれセールをするので、ついついチェックしてしまいます。

今日はほしいなと思っているセットK-50 DA18-135WRレンズキットが数日前より約千円下がっていて、もっと下がれと応援してしまいます。

 

PENTAXではK3をメーカーさんからお借りして3週間ほど氷雨が降りつける中で使いました。

K50の遥かに上位機種です。

使用感は、防滴防塵の一眼レフの魅力にもう、虜になりました。

 

いつもなら買うのに我慢した理由。

それはコストパフォーマンスです。

液晶がバリアングルではなく固定式で使い勝手がかなり落ちる。

 

以前はバリアングルなんてギミックで無意味だと評価していました。

SONYのα57を使い込んでいくうちにバリアングル液晶って使えるな、被写体を追える体勢が大きく広がって今までには撮影できなかったアングルからの撮影ができる。地面すれすれに咲いている花を横から撮るなんて超簡単。

使い込むほどに魅力に捕まってしまい、固定液晶は意味ないなと手のひら返しの意見になりました。

 

もともと一眼レフをフィルム時代から使ってきました。

液晶見て撮影するというスタイルはあまりなじまなくて、気が付くとファインダーに切り替えて撮影しています。

だからこそ液晶なんてどうでも良かったんです。

それがバリアングル液晶になったらカメラのアングルがまるっと変わり撮れなかった角度から思うように撮れる(といっても、映像ぎゃ妙な逆転のし方するので、鏡見ながら絵を描くような感じで、はじめはものすごく戸惑います)。

 

先日、富士フィルムのXP80という、防滴どころではない防水防塵コンデジを買いました。

防滴なんてものじゃなく水深15メートルまで耐えてくれます。

雨どころか嵐だろうがゲリラ豪雨だって多分怖くもありません。

 

雨の中で使いたいだけならもう十分なはず。

なんですが、コンデジと一眼レフってやっぱりまるっきり違います。

コンデジは多くのメーカーがどんどん撤退戦を続けているのを見てもわかるように、存在意義が薄れてしまいました。

スマホがあまりにもカメラ性能が向上しレンズはプアーながら多様なアプリの存在からコンデジでは追いつけない領域に入ってしまいました。

 

まだ雨の中や水中で使えるスマホはないので(防滴タイプも買いましたが雨でびしょ濡れ状態ではタッチ操作がとてもしにくいし視認性も嫌になるほど落ちます。落としそうになるほどホールディング性も悪くて、水への体勢が与えられている程度でどんな機構でも使えるというレベルにはまだかなり距離があります)

FUJIFILMでもコンデジはほぼ撤退したのに入門機の一眼レフより高い高級コンデジと、防水タイプのコンデジだけは継続しています。

限定された用途ですがスマホが入り込めない、カバーできない絶対領域的なものがそこには存在しています。

 

防水の世界をコンデジで賄ったのです。

ですが、一眼レフが手元にあるとやはり、コンデジではなくて一眼レフで撮りたいよなという欲求がふつふつと湧いてしまいます。

XP80届いてすぐ使い、思ったより画質いいのですが、それが帰って一眼だったらもっとこうXXなのにと、なってしまうんです。

 

話戻ってPENTAX K50へのあこがれ。

もともとフィルム写真時代PENTAX派だったんです。

これで終わっちゃうほど、どの機種系列が良いんだという好き嫌いのある世界です。

 

それでもレスポンスに不満があるK3よりもさらに劣るK50が欲しくなるのは

  • 単3乾電池駆動
  • 本体が安い
  • レンズは上位機互換

なんといっても、単3乾電池で使えるという魅力はとても大きいです。

 

PENTAXのK50後継機種は、とうとう乾電池駆動捨ててしまいバッテリー駆動の世界に行ってしまいました。

こうなると、純粋に性能の差が大きくてならばK3だよなってなります。

 

そしてこのセット

ほとんどレズの価格だけみたいなところまで値段が落ちてきています。

レンズの価格を挽いたボディー分は、まるっきりコンデジ以下。

30年ものの中古マンションのように、建物部分の価格がなくなっています。

 

レンズは、ほかのPENTAX一眼レフで使えます。

しかも防滴防塵レンズです。

こうなると、レンズ購入する感覚で気に入るボディーが登場し値頃感が出るまでの間、おまけのボディーで撮影楽しもうという気になってしまいます。

 

今だけ価格のタイムセール中で55,800円

18〜135ミリのズームがあると、ほとんどの場面でレンズ交換無しでそこそこ撮影カバーできます。

これが一般的な18〜55みりだと、望遠が効かず近場のものしか撮れません。

 

 

よってとるが撮影の基本

フィルムカメラ時代、ズームレンズなんて邪道である!

なんて周囲にさんざん吹きこまれました。

 

50ミリで十分

 

そう言われても50ミリでは視野角との違いが大きすぎます。

ぱっと見えている中のごく一部しか撮影できません。

不満が残るんです。

 

とはいえ、スマホなんて18ミリの一番広角側に固定されているわけです。

それに比べたら光学3倍レンズです。

かなり大きく撮影することができて普段使うにはかなりいい感じのレンズです。

 

α57はダブルズームキットを買いました。

普段は18〜55ミリズームレンズつけっぱなしです。

55〜200ミリズームレンズを持っていくことはあまり無いです。

そいういう点では、このセットも十分ありです。

でもここまで価格が安くなるとレンズ買っているようなものなので、できるなら18−135ミリが欲しくなります。

 

同じくタイムセールで44,800円と格安です。

 

 

ちなみにレンズセットとしてレンズ買っているようなものと行っているPENTAX標準ズームレンズ防滴構造のDA18-135は同じ時刻でのamazonの価格が46,595円しています。

ボディーとのセットが58,000円ですからボディー相当部分は11,405円。

ずいぶんお得になっています。

 

買う気まんまんで調べてみたら、過去の最安値がamazonのタイムセールでピンク限定ですが45,000円ということがあったらしいです。数時間の話で、その価格で変えた人は僅か。

そこまで安くなることは、もう生産されていないことを考えるとむずかしいです。

カメラだけではないのですが生産終了の頃、最安値になります。

そこから、実売価格は反転して最後には売り出しの頃より高くなってしまうことも多いです。

時期的に言うともう高くなっているので、ここからの値下がりは期待しにくい。

もしも5万円割ることがあれば、ノータイムで買うつもりでタイムセールだけはチェック入れています。

スーパームーン2015

2015-09-28 20.03.15

今夜は2015年のスーパームーン

日中、熱いほどの日差しだったのに夕方から雲がわらわら湧いてきて空を覆ってしまいました。

急用で桃子が居る多摩川沿いに行きました。

 

河原で雲の切れ間を待ってパシャリ。

 

体調不良のため一眼レフは持っていくのを諦めました。

いつも持っている、Nexus5で撮影。

月の撮影となるとスマホには少々荷が重いです。

 

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あがいてみたんですがうまく行きません。

アプリとハードの相性もあるようです。

なによりほとんどつきを撮影するという用途ではスマホは諦めていて撮り方を研究してもいないのがうまくいかない主因。

 

ですが、スマホってそもそもとり方を学んで使うような道具ではなく。、すべておまかせでそこそこ以上にとれるのが魅力。

スマホがまだまだだめじゃんと、はっきり切り捨てている分野です。

設定研究して(というかプロカメラマンならもう知っているので教わって)プログラム組み込むだけのことをしないのがとっても不思議です。

 

 

良い一眼レフとレンズがほしいです。

2015-09-28 22.28.29

八王子に戻ってしばらく雲の切れ間を待って撮影。

中秋の名月(満月) 2015年9月27日夜

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今夜は中秋の名月です。

あいにく八王子は昨夜から雨。

午前中降っていて、夜になっても分厚い雲。

 

一面の雲ではなくて、多少継ぎ目が出てきました。

諦めきれず粘って雲が薄くなった時にパシャリ

 

DSC05947

とりあえず、撮影することはできました。

DSC05943

はじめはあせって、設定ミスりました。

 

ストレスから血圧が妙に上がってしまいました。

いまも、頭が締め付けられるかんじ。

こまるのが、目を使うのがとてもつらいことと思考力が奪われてしまうことです。

 

中秋の名月は天気に恵まれませんでした。

しかし

しかしです、明日もチャンスは続きます。

 

なんと、明日の晩は今年のスーパームーンです。

※楕円軌道描く月が再接近して大きく見える夜のお月様

 

明日は今日より関東地方ではお月様を楽しめる可能性が高いとの天気予報が出ています。

フジカラーの年賀状割引券♪

FUJIFILMネットプリントサービス(フジフイルムネットプリントサービス)

先月、リンクシェア主催のテジモノの祭典「パソコンフェア2014」に参加させていただきました。

さんざん使い倒してきた歴代コンデジで一番購入したのがFUJIFILM

富士フイルムさんも出店されていたので見てみました。

 

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自分だけで使うだけではなくブログで紹介していいよといってもらったのが、FUJIFILMネットプリントサービスの年賀状印刷500円割引クーポン。

クーポンコード入れるだけで500円割引になるそうです。

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猫の写真はどこに紛れていてもすぐ見つけてしまいます。

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壁一面に貼られたサンプル。

プリンタかってお家印刷も素敵です。

 

ただ、年賀状以外使うことがほとんどないと、インクが乾燥して使えなくなってしまう。

プリンターも結構場所をとる。

 

我が家のようにお猫様がいると、そもそも印刷しているとプリンターから吐出される用紙がネコたちの狩猟本能を呼び起こすようでプリンター相手に狩りを始めてかなり困ります。

印刷のつど、小梅ニャンコを強制抱っこの刑に処してプリント終了まで離して狩りの時間なんだと視線で懇願されても、グッとこらえて抱き続ける日々です。

 

出来栄えはやっぱり家庭用プリンターとは違っていて、メーカーの専用機で印刷された年賀状やフォトブックの仕上がりはほれぼれとしました。

FUJIFILMネットプリントサービス(フジフイルムネットプリントサービス)

写真のクーポンコード入れると500円OFF

オリンパス最大5万円のキャッシュバックキャンペーン中

オリンパスイメージングが最大5万円という大盤振る舞いのキャッシュバックキャンペーン中です。

デジタルカメラ分野が世界的に絶不調な中、起死回生狙った博打な感じが致します。

金銭負担が半端無いので二度目はないかもしれません。

 

昨年7月にとうとう我慢できずに、また一眼レフに戻りました。

やっぱり一眼レフはいいですね。

 

入門機からもう一度やり直そうとSONY α57ダブルズームキットを購入しました。

予想に反して使い勝手が、わたくしの使い方にマッチしていて大いに気に入っています。

 

ところで、先週金曜に皇居乾通りが天皇陛下傘寿を祝して一般公開されました。

もう二度と無いかもしれないのでSONY α57に円偏光フィルター装着して撮りまくりました。

 

本気でシャッター切りまくったらハングアップさせてしまいました。

2014-12-05 14.29.09

入門機では、やっぱり処理性能的にわたくし摂り過ぎです。

買う前からわかっていました。

 

これなら大丈夫というデジカメが存在しないため、使い潰せる程度の安いボディーで構えやすく撮りやすいものを選びました。

このままこき使うと10万枚も撮らないうちに壊れてしまいそう。

まだ、36,000万枚少々しか撮影していません。

 

コンデジだと、そろそろボディーもレンズ機構もシャッターもぼろぼろになって動かなくなる枚数。

まだ全然余裕なのはさすが一眼レフです。

 

撮影限界もさすがに体感的にわかってきました。

もう一台ないと本来の寿命よりも早くダメにしてしまいそうなこともわかりました。

 

レンズマウントが同じものが一番効率がいいです。

だけどまだ標準のズームキットレンズ二本だけ。

これからレンズ資産を増やしていくので、今使い続けるレンズマウント選ぶのが得策だろうとα57のマウントにとらわれずに探しなおしています。

 

情報集めていたら出会ったのが最大5万円キャッシュバックです。

オリンパス お知らせ: M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO発売記念「OM-Dキャッシュバックキャンペーン!」実施のお知らせ

『OM-D キャッシュバックキャンペーン!』概要

【キャンペーン対象製品購入期間】

2014年11月21日(金)〜2015年2月20日(金)

【お申込期間】
2014年11月21日(金)〜2015年2月27日(金) ※当日消印有効

【対象製品】
「OM-D E-M1(シルバー/ブラック)」全キット
「OM-D E-M5(エリートブラック)」全キット
「OM-D E-M10(シルバー/ブラック/リミテッドエディション)」全キット
(対象レンズ)
「M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO」
「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO」
「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-50mm F3.5-6.3 EZ」

2014-12-11_16h18_53

 

 

OM-D E-M1なんて高すぎて考えていませんでした。

しかし、5万円もキャッシュバックあるなら中途半端なクラスのデジカメ買うのと変わらない出費でまともなミラーレス一眼を買うことができます。

これは、ヤバいもの見つけてしまいました。

チェキのフィルムが品薄早めに買っておいたほうがいいそうです

FUJIFILMのインスタントカメラ・チェキ

登場当時大人気で買えませんでした。

オフ会を頻繁に開いていた頃で欲しくて仕方なかったのが忘れられません。

 

そして再び人気爆発中です。

その場で撮影したものが一枚だけの写真になるという希少感が、デジタル化が進む中で逆に価値になっているみたいです。

 

おどろくべきことに、フィルムカメラを駆逐したデジカメと販売台数など逆転したそうです。

フィルム屋さんからコンパクトデジカメ屋さんに、素早く転身し長年世界のカメラ買いを牛耳っていたコダックが倒産してしまったのとは好対照です。

 

いまデジタルカメラが以前のフィルムカメラのような危機的状況にあります。

そんな中、フィルムカメラからデジタルカメラに乗り換えることで生き延びた富士フイルムさんが、ふたたび驚きの先祖返り。

フイルムカメラでふたたび活気取り戻されていて、この会社はすげーなとつくづく感心しています。

 

しかも富士フィルムといえば、猛威振るっている対抗策のないエボラ出血熱の治療薬と期待されるアビガン錠を関連企業が開発したのでも一躍世界に名を届かせました。

なんともすごい会社です。

 

話し戻ってチェキです。

個人だけではなくてカメラマンもかなり使っています。

 

カメラマンの稼ぎどころの一つが結婚式などの撮影です。

差別化図るために知り合いのカメラマンの一部がチェキも使っているんです。

 

結婚式で撮影したものは納品はCDとかアルバムです。

すぐ渡せません。

 

結婚式の後は披露宴と続きます。

そこでウェディングドレス姿とか見せたいですよね。

式には及び出来なかった友達など集まる、一番見せたい場面です。

 

チェキでも撮ってアルバムなどに貼ってその場でお渡しするととても喜ばれるのだそうです。

カメラマンにしたら業務用のカメラとは比較にならないほど安いカメラ。

フィルムは使い切りだからちょっと痛いけど、披露宴とか二次会に集まる人の多くはつぎのお客様です。

 

そっと宣伝できるわけで費用対効果も抜群らしいです。

 

で、彼の情報だとチェキのフィルムが買えない。

バターがスーパーから無くなったみたいに卸会社にチェキのフィルムがあまりなく、カメラマンがまとめ買いできなくなってしまったそうです。

 

問屋さんの話では生産ラインが一本停止中で来年3月まで品不足が続く、売れませんよということらしいです。

 

クリスマス正月とイベントシーズン迎えます。

個人向けの市販のチェキフィルムも早めに買っておかないと、在庫探して割高なもの買わなければいけなくなってしまいそうです。

 

 

 

コンデジは一番FUJIFILM製を買い、どれもぶっ壊れるまで使いまくりました。

大好きなSONYのサイバーショットや元気な頃はSANYOのデジカメも使っていましたが、富士フィルムのが一番手に馴染みました。

企業としても時代の荒波に翻弄される分野にいながら、素晴らしく巧みにその波を乗り越えていらっしゃるのがすごいなといつも思っています。

 

デジカメはSamsungのような歴史のないところでも簡単に部品買って作れます。

フィルムカメラとなるとそうは行きません。

まずフィルムが作れない。

安定供給できないし品質の差も出る。

 

何十年と培った写真フィルムの技術力と生産力があるから、チェキのようなものはそう簡単に真似されない。

理想的な商品ですね。

デジカメの最大の敵がスマートフォン。

スマホなんてことばも聞きたくもないところでしょう。

なのにさすがフイルムメーカーさんです。

 

スマホ用のチェキシステムも出されています。

スマホで撮影してチェキ使った出力が可能になるプリンターです。

これはこれでありかもしれません。

カメラは低速シャッターも楽しいです

DSC03416

出演は小梅ニャンコ

使用したのはSONYの一眼レフα57

照明のほぼない部屋で夕方撮影しました

 

オートフォーカスが使えないくらいのくらさです

DSC03414

遊んで欲しくてじっとしていません

暗いので超低速シャッター速度です

これは1/2秒

 

DSC03418

動き回るのでなんだかわからなくなってきます

これは1/3秒

DSC03412

腕を動かしている軌跡がわかります

1/2秒

 

色々と撮ってみました。

室内の暗いところで撮影するのも手ぶれ補正がしっかり効いてくれると楽しいです。

全部手持ちで撮影しています(三脚なし)。

 

入門機とは思えないくらい応用範囲が広くて1〜2年で我慢ならなくて買い替えだろうなと覚悟して買ったのですが1年以上経ってまだ次に欲しくなるような機種に出会えていません。

数少ない不満点といえばファインダーが電子ビュー方式なこと。

光学式でないので暗いと肉眼で識別できる状態でもファイダー越しでは見えない。

昨夜の後の13夜の月も見えなくてシャッター切れないし、夜のネコなんてやっぱり無理。

 

残念なことに光学式ファインダーは、もうほとんど無いんですよね。

ほぼないものねだり。

LYTRO ILLUM撮影後にピント決める次世代カメラが国内販売へ

LYTRO ILLUM Camera【並行輸入品】
LYTRO
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LYTRO ILLUMが話題になって何年たつでしょう。

撮影するとき気を使うことにピントがあります。

どこにピントを合わせるか。

 

そもそも全自動になってピントなんて合わせられなくなってしまったコンデジ。

コンデジが絶滅しそうなのってカメラのくせにどこに焦点合わせるかさえ自由にならない設計上の欠陥が最大の原因だと個人的には考えています。

だって、携帯電話が登場し写メが登場して誰もが撮影するようになりほぼ全員が撮影できる携帯電話を持つようになっても、むしろそれまでよりもカメラは売れていたんです。

 

スマートフォンが登場するとその状態が一変します。

カメラ性能ははっきり言って初期のiPhone3Gなんて携帯電話の足元にも及びませんでした。日本の携帯電話って本当に高性能です。

 

でもひとつだけ携帯電話やコンデジ(コンパクトデジカメ)よりもスマートフォンのカメラのほうが優れていたんです。

それは焦点合わせたい場所を指でタップするだけ。

たったそれだけで自分がここをはっきり見せたい!

そう思うところに焦点をあわせることができるようになったんです。

 

これって圧倒的に写真が綺麗に、魅力的になります。

そんな簡単な事もできないコンデジが淘汰されるのは当然だったんです。

 

そしてiPhoneがさっそうと登場してコンデジを駆逐し始めた頃です。

LYTRO ILLUMというそれまでのカメラの限界を超えた新たな世界へ飛び出したイノベーションが現れたのは。

LYTRO ILLUMはそもそもフォーカスなんてありません。

被写体に向けてシャッター切って終わり。

 

そんなのあったかん、昔大ヒットしたフィルムカメラ。

そう写ルンですとかですよ。

 

観光地でも海水浴場でもどこに行っても買えた写ルンです。

登場した時はカメラの逆の発想でフィルムにレンズおまけで付けましたというのにびっくりしたものです。

さらにフラッシュまでおまけで付いてしまってもう、安いカメラよりもずっと使いやすかった。

 

なにより絞りとかシャッター速度とかフォーカスとか全部なし。

被写体に向けて「ハイチーズ」でおわり。

 

もう何十個とか使いましたね。

 

もうなくなったろうなと思ったら逆。

チェキみたいに意外と売れているみたいです。

なんと防水タイプまであるんです。

使い捨てだからどんな時でも使えていいですね。

手入れとか考えなくていいんですよ。

 

写ルンですみたいに広範囲にフォーカス当たるもわ〜とした写真は味気ないんだよな。スマホもそういうところがあって、一眼レフもどきの写真になるような中心以外ぼかす一眼風フィルターなんて流行ってます。

そんなカメラ対金払いませんよね。

何より発明じゃない。

 

LYTRO ILLUMはそういうんじゃないんですね。

まさに大革新なんです。

 

フォーカス当てなければならないっておかしいんじゃないの!?

というすごくまっとうな、それでいてそんなの無理に決まっているじゃん。と、だれもがはじめからあきらめていることに正面から取り組んでいるんです。

 

特殊な方法で広範囲でフォーカスがあう状態のデーターを保存してしまう。

あとで見るときにフォーカスはその大量データーの中から切り出してみる。

まるで実際に見えている時のように意識して(焦点あてて)見ているところも見ていない部分も全部ひっくるめて保存してしまう。

 

だからあとからそこじゃなくてもっと手前だとか、奥だとか言われても見たい位置を変えるだけで見られる。

 

風景とか花とか猫や犬なんて撮影するのにもう最適ですよ。

かわいい部分に焦点あいきらないなんて悩まなくていいんです。

お猫様なら鼻先でもひげの先端でも根本でも口でも目でも耳でもしっぽでも、肉球だって写っているならどこでもあとから焦点合わせてバッチリみえるというんです。

 

はじめはLYTROというカメラ自体でしかできなかったのがパソコンで見えるようになったはずでこれって素晴らしい進化です。

 

監視カメラに応用したら24でクロエ・オブライエンがいなくても写っているものなら焦点合わせて顔だってナンバープレートだってはっきり見えるわけです。

データ容量の問題あるけれどHDDなんて3TBが普通に買え、4〜5TBも秋葉原でその場で穫って帰れる時代ですから気にしなくて良さそうです。

 

応用範囲はすごく広がりそうなカメラです。

まだ並行輸入品しかありません。

12月上旬から加賀ハイテックさんが国内販売されるそうです。



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