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殺せんせーと握手してきました!

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絶賛映画公開中の暗殺教室。

主役は言わずと知れた殺せんせー。

今週は、弟が登場し、あわや暗殺される寸前まで追い込まれてしまいました。勝因は経験の差♪

 

人間型なのにあたまからゴルゴン(ゴーゴン)の髪の毛ばりに殺せんせーと同じ触手が出てくるのはいささかシュールでございました。

殺せんせーの秘密は腎臓生命体( ー`дー´)キリッ

本人の独白なのですが全員「知ってるよ!」の大合唱。

テレビ見ているみんなもきっと、そういったハズ。

 

しかしこの「暗殺教室」真夜中の放送です。なのに、子どもが撮影会で並んでいる。とっても若い女性が嬉しそうにツーショット撮ってもらっている。見てるんだ。

小学生の頃、こどもは8時(20時)には寝るもんだ、なんていまどきの子どもが聞いたら鼻で笑っちゃうようなことが、本気で言われていました。そんなころ、見たくて仕方穴買ったのが深夜放送のゴルゴ13とか11PMだったりしました。それでも放送時間なんてせいぜい23時台なんですよね。

暗殺教室の放送時間て2時前後。まるで真っ昼間みたいですが12時間違う真夜中。丑三つ時ですよ、おわったら。

 

いつ見てるんでしょうね。

漫画のほうかな。

 

ちなみにアニメ版の暗殺教室は結構いい出来でございます。

不安感あったのですがアニメ向きでしたね。

なかなかよい作品に仕上がってます。

 

もう少し、殺せんせー悪役な性格の悪さ出してもいいかもしれないけれど、今の表現はなかなかいいです。

脱皮したあと体力落ちるとか、いろいろ弱点が一気に公開されてしまい、無事地球破壊宣言の日まで生き延びて素敵な最終回を見せてくれることができるのか。今後のアニメ版の進行もすごく気になります。

 

そうそう、タイトルは殺せんせーと握手でした。

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見かけより腕の可動性が良かったです。

 

もうこのとき、セミナーに遅れていて、といっても開場時間にです。

どうせ最前列取れないなら、いっそ途中も楽しもうとキョロキョロしてたら殺せんせーを見つけちゃったんです。

桜の奥にめだ〜つフォルム。

もう方向違うけど、とっとっとと横断歩道渡って行きました。

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向かって右、殺せんせーの腕を持っているのはお世話係の人。

お願いすると撮影もしてくれます。

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ということで、殺せんせーとツーショット。

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先ほどの女性にシャッター押していただきました。

本人が思っていたより喜んでいますね(^^ゞ

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場所はここ↑

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イベントって大好きです。

殺せんせーとか、キャラクターも大好きです。

偶然いいタイミングで通りかかり、ツーショットまで撮ってもらえました。

ついていますね。

マッサン最終回

マッサン、半年間続いたNHK朝の連続テレビ小説も最終日を迎えました。

「マッサン」ではなくこれは「エリー」だ!

というのが放送開始以来、半年間思い続けたことです。

 

そういう意味で本当の主役とも言えるエリー(シャーロット・ケイト・フォックスさん)が最終回前日、これからようやく結婚式を上げるというその時に亡くなってしまいました。どうする!?最終回!

 

こうなるだろうなという通りのマッサン。

亡くなってから二日間、葬儀の準備さえエマに押し付けて引きこもるマッサン。じつに、半年間あがかれ続けたまっさんらしい姿です。

 

エリーの遺言書が出てきて…

遺言書の中で感謝を述べつつ、ものすごい懺悔をエリーがします。

さすが主役だ。

 

私はウィスキーの味がわかりません(゚д゚lll)ガーン

そうきますか。

あの時代の女性なら、当たり前ではあります。

パブに入り浸って酒と煙草に明け暮れたのは男たち。

レディーはそんなはしたない真似はいたしません。

 

やっぱりわからなかったんですね。

味の濃い薄い、スモーキーフレーバーの強い薄いくらいはわかります。

それはそうですね。

おいしいかどうかの基準は知らないし、ついに持たないまま終わってしまいました。

 

それもそうですね。

イギリス時代、あばずれでもなく飲み歩いていたはずもなく、ウィスキーの本場と言っても飲んでいなければ味も知らない。比較もできない。当然ですね。

「ただ、いつも、まっさんの作るウィスキーが一番美味しかった」いい奥さんですね。

 

葬式にはバグパイプ帯が登場し、「スーパーエリー」というウィスキーが登場…

かとおもいきや、葬式ではなくスーパーエリーの授賞式です。

スコットランドにわたってから半世紀、ついに賞を受賞するところに至る。

英語で蛍の光を口ずさむマッサン。

エリーの墓前でひとり、そのスーパーエリーをグラス2杯に注ぎ、「ありがとう」と、言いつつ飲みます。

ショットグラスで飲む姿はいつものまま。

 

ウィスキーのボトルのネック部分に巻かれた紙は、エリーのネックレスだったんだ。

墓にネックレスを掛けるまっさんの耳に若いエリーの「マッサン♪」と呼ぶ声が聞こえ、走馬灯のようにエリートの思い出が蘇ります。

 

あれ、そのまま終わりました。

葬式のシーンもなしです。

大阪の鴨居の大将(鴨居欣二郎:堤真一さん)登場しないまま終わってしまいました。

マッサンというドラマでは、マッサン以外の男たちはたくましく頼りがいがあり、自分自身の人生をしっかりと生き抜いていく人ばかりです。そのなかでも、最も素晴らしい生き様見せてくれたのが鴨居の大将こと堤真一さん演じる現サントリーの創業者鳥井信治郎さんです。伝わる逸話などからはさらに大きな人物だったように漢字ます。

 

鴨居の大将鴨居欣二郎さんには、最終週もう一度登場して欲しかったです。

 

大阪の人たちもラストでは登場せず、森のクマさん(森野熊虎:風間杜夫さん)も広島に渡ったまま音信不通になってしまいました。

 

マッサンを助けつづけた男たち女達が登場しない最終回。エリーだけが思い出の中に出てくるのは、このドラマは「エリー」なんだから当然の演出だったのかもしれません。無名の女性を主人公に据えたドラマとしては実にうまい展開でラストまで楽しませていただきました。

おなじNHKのはるかにお金を投じている大河ドラマも女性が主役です。しかもシャーロット・ケイト・フォックスさんのような全く無名どころか日本にいたことさえなく誰も本当に知らなかった人で、本国アメリカでも無名に近い女優さんとは違い、有名で演技もうまい井上真央さんが主役です。NHKでは高視聴率を獲得した朝ドラおひさまで半年間主役張った井上真央さんです!

女性ばかりが登場する「おひさま」は大きな展開があるわけでもなく普通の日常をたんたんと描いていたのに、半年間ワクワクしながら見続けました。そんな素敵なドラマの主役井上真央さんかつぎだしても、マッサンがマッサンではなくエリーが主役に見えるように、贔屓目に見ても兄である吉田松陰とさえ名乗らない前の吉田寅次郎が圧倒的存在感で主役に見えます。

朝ドラと大河ドラマのプロデューサ、監督、脚本家など総入れ替えしたほうがいいんじゃないのかといつも思ってしまいます。

なんと「花燃ゆ」ってgoogle日本語変換で変換できなくて一文字ずつ変換確定したところです。ネットで使われる単語の変換にとても早く対応するIMEなのに候補にさえ出てこないって、どれだけ人気がないんだと悲しくなってしまいます。

テコ入れにシャーロット・ケイト・フォックスさんが、異人役で花燃ゆに登場したらいいのに。

 

まっさんに戻るとスーパーニッカがで〜んと登場して終わりました。

先日もNHKのニュースにニッカウヰスキー(アサヒビール)の「竹鶴」がそのラベル大写しになって報道されていました。商品名などもってのほか、メーカー名でさえなかなか出させないNHK。大ヒットした山口百恵さんの歌詞「真っ赤なポルシェ」を「真っ赤な車」と返させたほどのNHKがニッカウヰスキーだけ特別扱いするのには違和感ありすぎます。報道の分野でも気にしなくなったというなら他社の製品も「竹鶴」のようにメーカーと商品名がはっきりわかる報道の仕方するべきです。

 

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ニッカウヰスキー「竹鶴」が二年連続で世界最高賞になったことを伝えたNHKニュース。

ラベル大写しでニッカウヰスキーというブランド(ニッカウヰスキーはあっというまにアサヒビール傘下になり、まもなく100%子会社になっています)がはっきりわかり商品名「竹鶴」も大写し。しかも、ニッカウヰスキーの竹鶴とはっきり分かる文章です。

別に会社名出すな、ブランド見せるな、商品名出すな、商品そのまま移すなと言っているのではなくてこのへん通じない人も居て残念なんですが、そういう意味ではない。真逆です。

あえてボトルのラベル剥がしてみたり、わからないような移し方ばかりしている状態が続いているのがおかしいという話です。時刻の商品を話題にするのにトヨタとかホンダとかメーカー名言わないのって違和感ありすぎ。其々のブランドや車種名くらいバンバン言って正面からエンブレムごと大写ししたらいい。すべての商品やメーカーに対して普通に対応するのが報道ってもんだろうという話なんです。

原作にしたからニッカウヰスキーだけ特別。でも、本体のアサヒビールは駄目だし、鴨居商店などと名前変にしてしまったサントリーなどをこのように扱わないのが不思議というより不公平にすぎるという話です。値上げ発表したんだからサントリーの高級ウィスキーを一同に並べてこれと同じように報道したらいいのに、と感じただけです。

マッサンなど素敵なドラマもあります、でも、NHKが放送しなくてはならないわけでも、作らなくてはならないわけでもありません。ネット課金するなど暴走も続くNHKって、もう解体するべき時期です。広く日本中でテレビを見られるようにしよう、情報格差をなくそうというのはインターネットとスマートホンのおかげですでに別の方法で無償で解決しています。馬鹿高いコストを国民経済に押し付けているNHKという機構が必要な時代は半世紀は前に終わっていました。

 

NHKの存在には否定的になりますが、できた作品は別。

マッサンは「エリー」と改題して欲しいくらいだし、半年間とても楽しかったです。

 

気に入ったドラマって終わると、もう一度見たくなります。

 

 

さすが、20%超え視聴率のドラマで関連本も色々と出ています。

マッサンのモデルである竹鶴政孝さんの関係者による出版物まで登場中。

イギリスと言えば世界で最も料理がダメな国として有名をはせています。はたして、リタ(ドラマではエリー)の料理って美味しかったのでしょうか。もしかしたらエリーが遺言でウィスキーの味なんてわかんないもんね!と告白したように、ウィスキーはわかっても料理の味はわからない人たちだったかも。ドラマでは養女のエマはアメリカに渡り普通に生活しています。アメリカもあの時代物資は豊かだけれど料理に関してはお世辞にも素敵な国ではありませんでした。

料理本というとわくわくするのですがイギリス料理となると話は別。怖いもの見たさで作ってみようかしら。

浜省が10年ぶりに帰ってくる|Journey of a Songwriter ~ 旅するソングライター 浜田省吾

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浜省が帰ってくる!

2005年「My First Love」以来、実に10年ぶり。

旅するソングライターですか。

おかえりなさいませ、

 

メーリングリストの友人にも、浜省こと浜田省吾ファンが多くてオフ会ではよく浜田省吾の歌で遅くまで盛り上がりました。

ごめんなさいちょっと嘘をつきました、遅くまでじゃなく朝早くまでです。よく飲んだし、よく話したし、よく歌いました。

いま、あの頃みたいに集まったみんなが同じアーティストの歌で酔えるってあるだろうか。アニメソングなら多少盛り上がりそうですが賞味期間が短くなりすぎました。

 

10年か。

長いといえば長かった。

来月入手できると思うと、なんだかあっという間だった気もします。

不思議なものです。

 

浜省のあのパワーは、あの声はどうなったのだろう。

旅したままでなくてよかった。

あの頃のみんなもういい歳だな。

おっさんに、おばさんか。

それでもいいか。

 

また集まって思い出話に盛り上がりたい。

マグナムボトルの赤をまた、店の在庫空にしたい。

思い切り楽しんで、朝まで語り合いたい。

歌って楽しく過ごしたい。

 

メーリングリストサービスが終わってしまい、メール一通でみんなに連絡するという方法がなくなってしまったのがとっても残念。

浜省に酔いしれながら往年の名曲の数々と比べて好き勝手に、ああだこうだと言い合いたい。

ゴールデンウイーク入り口か。

待ち遠しいな。

イノッチ(井ノ原快彦)出没アド街ック天国MC就任♪

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先日2000回記念をしたテレビ東京の出没!アド街ック天国。

何事も無く終わった二時間特番の次、2001回はなぜかキンキン(愛川欽也さん)がお休みで、峰竜太さんが宣伝部長代理を名乗って進行しました。先週の2002回も同じで、2003回についても特に言及ありませんでした。ネットでは愛川欽也さんがご高齢のため項番と流れているのですがご本人の挨拶もないし番組内で正式な話が全くないという不思議な状態が続きました。

そして突然、V6のイノッチこと井ノ原快彦さんが出没!アド街ック天国のMCになるとの報道。

「アド街」新MCはV6井ノ原 キンキンからバトン「凄いこと」 (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

 

朝の連続テレビ小説につづいてNHKあさイチ!を見ている人は多いと思います。時々そうしています。

あさイチ!のメインMCはNHKアナウンサー有働由美子さんです。人気抜群で仕切りも素晴らしいし。怖い先輩アナウンサーぶりを随所で垣間見せてくれます。そんな有働由美子さんが年下でアナウンスや司会経験はほぼなかったV6というジャニタレの井ノ原快彦さんを面倒見なきゃいけない相手とミナイしていたのは当たり前。しかし、蓋を開けてみると攻守逆転、面倒見ているのは誰の目にもイノッチの方であり、年上でプロアナウンサーの有働由美子さんがむしろ甘え役というか、サポートしてもらう側になっています。

有働由美子さんの著書ウドウロクのなかでも、そんな事情が赤裸々に書き綴られています

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前例がなく扱いの極めて難しい問題を積極的に取り上げていく「あさイチ!」を極めてうまく取廻しているイノッチですから、どんなバラエティー番組だってしきれないはずがありません。どちらかと言うとこうした番組MCが回ってくるのが遅すぎたくらい。V6というチームの立ち位置がそうさせてしまうのでしょう。

出没!アド街ック天国の面々は勝手に面白く話せるひとばかりです。後はうまくそれを手のひらの上で転がしてくれる人がいればなおいっそう面白くなるはず。というのも、ここ数年。多分キンキンが進行できていなかったのではないでしょうか、以前に比べてスタジオの盛り上がりが掛けた状態が続いていました。イノッチが参加してくれれば多分いい感じになっていくでしょう。

宣伝本部長代理を名乗った峰竜太さんは、もともとNCではなくサポート役なのでイノッチが入るのにも問題なさそうです。

 

唯一の問題といえば朝、長く続いたはなまるマーケットが無くなり、テレ東に拾われる形で始まった「なないろ日和!」もぱっとしないジャニーズ事務所先輩の薬丸裕英さんの存在でしょう。今の実力ならどうやってもイノッチがやっくんを上回っていそうです。薬丸印の…と、小コーナーもらっているやっくんですが、MCが後輩となった時、うまくまわしていけるのか不安が残ります。出演料安いテレ東とはいえれhギュラー番組がほとんどテレ東だけ状態の薬丸裕英さんにしてみたら、妙な意地など張れませんし、かといってスムースに後輩の引き立て役を演じられるのか、ひとを引き立てるのが旨いとは感じさせない人なのでこれからが心配です。もしかしたら、やっくんが一人降りるということもあるかもしれません。

 

それにしてもV6のというのをつけるのがむしろ邪魔なくらい、ピンでの活躍が目立つイノッチ、井ノ原快彦さん。4月からはレギュラー出演が長く続くテレ朝の看板番組のひとつ「警視庁捜査一課9かかり」第10シーズンが始まります。面倒な班長といつも一緒に行動しているところなど、あさイチ!での有働由美子さんの相手役をしている姿とかぶります。係長の娘との面倒くさい恋愛劇もまだまだつづきそうで、飄々としつつも、いうべきところはびしっと突っ込むイノッチの良さが出ている番組です。

そのれに結婚禁止状態のジャニーズの中でいち早く結婚し、それがまったく仕事に悪影響しなかったのもめづらいい存在です。

さらに、やっくんが追い立てられた後、同じジャニーズの先輩TOKIOの国分太一がMCになった朝の情報番組は、あさイチ!ともろかぶりの時間帯。こちらも長くジャニーズに禁忌だった裏番組にぶつけないという掟破りで、もしかしたら国分太一優先で井ノ原快彦さんが泣く泣く詰め腹切らされてあさイチ!降板かもとハラハラさせられました。蓋を開けてみたらイノッチの圧勝です。横綱相撲とでも言えるほどの圧勝ぶりで、あの不安感はなんだったんだといった感じです。逆にそれまで全局制覇で飛ぶ鳥落とす勢いが続いていた国分太一さんの不安材料が週刊誌等に取り沙汰されることが増えてきました。

 

ジャニーズ系のMCは上が中居正広さんで中堅が井ノ原快彦さんとの二枚看板な感じです。

長寿番組の出没!アド街ック天国をうまく回し視聴率を上げていったら、井ノ原快彦さんの地位は不動のものになり、つぎつぎMCのしごとが舞い込むのではないでしょうか。そうはいっても月〜金の午前中がNHKに抑えられてしまっているので時間を作るのが難しいのが最大の弱点でしょうか。もしかしたら、あさイチ!で井ノ原快彦さんをイノッチと呼ぶ有働由美子さんとのコンビプレー見られるのは今年いっぱいということがあるかもしれません。なんといっても収入面ではNHKではお話にならないでしょう。全国区で顔を売るというのはもう十分すぎるほど、あさイチ!でやり尽くしていると思います。

エマがラストで交代してしまいました|マッサン

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NHK朝の連続テレビ小説マッサンも大好評のうちにいよいよ最終週突入です。

トシ兄ことYazawa俊夫(八嶋智人さん)が、マッサン(亀山政春:玉山鉄二さん)の実家亀山政志(前田吟さん)の酒蔵に当時始め職人がいなくなっていしまい跡継ぎも居ない現状を知り、居てもたっても居られずついに広島へ買えることにしました。なぜか、森のくまさん(森野熊虎:風間杜夫さん)が一緒について行き、会津の街を案内すると言いつつ、まっさんやエリーたちに「命があったらまた会うべ」と別れの言葉を口にしてトシ兄・ハナ(森野ハナ→矢澤ハナ:小池栄子さん)たちとともに北海道余市を去って行ってしまいます。ダメ男マッサンを陰に陽に支えてきた頼もしい男たち・女達が最後の週にいなくなってしまうとは不安をかきたてます。

 

さて、もう一人さろうとしているのが養女のエマです。

進駐軍の通訳をしていたエマ。

アメリカに渡りもっと活躍したいと言い始め、その試験にも合格してしまいます。

長くまわりを固めた人たちが一気に最終回に向けいなくなってしまいます。

エリーがいるから大丈夫でしょうが、物語はない現実の世界であんなダメ男がやっていけたのかと、心配になってしまいます。

 

そしてその亀山エマ、幼少期を住田萌乃ちゃんが演じ、15−18歳の最も長い北海道時代を優希美青さんが演じていました。画面見ていて20台の女性が女学生演じているとばかり思っていたら実際はまだ15歳と知って驚きました。体調崩されて療養中とか。

それでなのでしょうか、まもなく終わりという場面で突然の交代劇。

木南晴夏さんに変わっていて何事と思いました。

 

木南晴夏さんは高校生の頃にデビュー。一部ではとても人気がありましたが一般受けはあまりしていませんでした。テレビ東京の深夜番組勇者ヨシヒコと悪霊の鍵、勇者ヨシヒコと魔王の城にヒロイン!?役で出演した当たりで広く知られるようになった気がします。

面接シーンで流暢に英語を話している場面があって、なにか意外な一面を見た気がしました。マッサンのエマ役では木南晴夏さんの個性が出ていなくて惜しく感じますが出演回数からすると仕方ないのかもしれません。それにしても変わってから突然出演シーンが激減してしまいました。

 

お父さん亀山政志(前田吟さん)や姉の千加子(西田尚美さん)が登場し、大阪の住吉修造の社長田中大作(西川きよしさん)もいい場面に登場しました。

大阪の出資者二人野々村茂(神尾佑さん)と渡芳利(オール阪神さん)もしっかりきつい投資家として大阪から北海道に乗り込んで三級酒製造を命じました。出ることはないだろうと思っていたオール阪神さんの相方、オール巨人さん演じる大阪の百貨店取締役澤田清太郎まで登場。三級酒お披露目の席でやたらいいところを持って行きました。

大阪で始めに面倒見てくれたキャサリン(濱田マリさん)など戦時中に一緒にイギリスに渡ろうとやって来た上に、敗戦後まもなく再び登場するなど頻繁に顔を出しています。

 

こうなると一人大物が残っています。

鴨居の大将ことサントリーウィスキー創設者をもじった鴨居欣二郎(堤真一さん)です。ここまで来るともう、エリー(ショーロット・ケイト・フォックスさん)の最後の場面くらいしか登場シーンが思い描けません。泣き崩れてへたれるマッサンを最後に立ち直らせるとかでしょうか。

マッサン以外すべていいオトコという主人公設定を普通とは真逆にすることでひっとしたマッサン。鴨居の大将の長男、鴨居栄一郎(浅香航大さん)を急逝させてみたり、実母亀山早苗(泉ピン子さん)を早々に死なせてみたり、後を継ぎそうだった一馬(堀井新太さん)まで戦死させてしまいました。死なせたり、自分がその土地を離れることで縁が切れてしまったり、とにかくマッサンは次々と縁の出来た人たちと分かれていく運命にあるようです。

 

人だけではなく会社も、現実の世界では大日本果汁として創業しニッカウヰスキーになりましたが、1954年に創業時の株主からアサヒビールへ株式が渡ります。アサヒビールを筆頭株主として戦後の最終局面から高度成長期、バブル期を何とか経営続け、21世紀に入るとすぐ2001年にアサヒビールの完全子会社になってしまいました。

肝心のウィスキーもこだわりぬいたピートでのスモーキーフレーバーは否定され、ピートで燻煙しないことでクリアーな味わいとの見やすさを実現したBLACK Cleraというウィスキーが主力商品になっています。酒を置いている棚に行くとBLACK NIKKAはなくてもBLACK Clearは置いてあるという状況です。

もしかしたら竹鶴政孝氏はマッサンというドラマで描かれたようなタイプのひとだったのかもしれません。

マッサン、始まった時はあまりにも主人公のマッサンがぱっとせず、物語が進むほどまっさんという人間のダメぶりばかりが印象に残りました。それでいてエリー筆頭に取り巻く人々が皆素敵で、まっさんがダメなぶん、より人々の魅力が引き立ちました。こういうドラも主人公のあり方も、これから増えていくのかもしれません。

主人公には共感覚えることがありませんでしたが、ドラマ全体は楽しむことができました(まだ5回も残っています)。

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再流行中のハイボール

写真は角ハイ

ニッカウヰスキーよりその恩人である寿屋、いまのサントリーのウィスキーのほうがわたくしは好きです。水割りやハイボールには昔から角瓶(白角とか)が似合います。

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ニッカウヰスキーはブラックニッカが主力商品でしたが、いつの間にかそれが棚から消え、BLACKクリアーというウィスキーに変わっていると気づいた時は、ファンではないものの複雑な思いでした。決してまずい酒ではなく、むしろニッカウヰスキーらしく低価格でもそれなりに旨いウィスキーに仕上がっています。だけどスモーキーフレーバー否定してピートも使わず、これはウィスキーではなくスピリッツとして販売してほしいかも。

 

そしてウィスキーはやっぱりうまいです。

ウィスキー水割りやハイボールが日本では人気です。

わたくしは、ロックでも飲みますが、何も入れないストレートをブランデーグラスに注いで香り楽しみながらそのまま飲むのが一番好きです。

最低で最悪な現実でも、それでも生きたい|流星ワゴン最終回

TBS系 日曜劇場「流星ワゴン」オリジナル・サウンドトラック
オリジナル・サウンドトラック
SMD itaku (music) (2015-03-04)
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ボロボロの最終回が多い中、流星ワゴンの最終回は期待した通りの終わり方をしてくれました。

○○妻の台本がひどくて嘆きつつ、こんなかんじで終わって欲しいなと書いたのが↓

柴咲コウ「○○妻」さいしゅうかいは:メールのプロの独り言

 

流星ワゴンの運転手親子橋本義明(吉岡秀隆さん)と橋本健太(高木星来くん)から、現実の世界に戻ったとたん凍死していると伝えられた永田一雄(西島秀俊さん)とチューさん(香川照之さん)の朋輩二人。

それでもやるだけやってみると、もう一回だけを繰り返しつつ次々と行く先々で何とかならないかとあがき続けました。毎回、そのあがきは徒労に終わり過去は変わらないんです。

 

最終回は、諦めがついた一雄(西島秀俊さん)が消えたチューさんを探すとこトロから始まります。あんなあきらめの悪い男がただ消えるわけはない!と、褒めておりのだかけなしているのだかわからないことを言いつつ、現在の実家へとワゴンを向かうように懇願します。

他のドラマと違って流れがこうあってほしい、こうじゃないと面白くない感動できないなという基本をしっかり抑えつつ、意外な展開も準備してくれていて最後の最後まで楽しませてくれました。

 

実家の前のあの海辺につくとチューさんがいました。やっぱり出たな、チューさん。

しかし態度はいつもとちょっと違います。

そのまま海辺を一雄とチューさんの二人があるき、海に向かって並んで立ちション。

そんなことがしたかったの…

しかしそれで、思い残すことはないと一雄の父親、永田忠雄(香川照之さん)の生霊で一雄と同い年に戻っていた朋輩となったチューさんは消えてしまいます。

もうこれでおしまい。

そう、他のドラマならここでおしまい。

駅前でウィスキーのボトルを前に冷たくなっている一雄の亡骸がぽつんと転がっているシーンで終わってしまいそうです。

 

流星ワゴンは、そんな手抜きはしないできっちり終わらせてくれました。最後まで諦めないのは作者も俳優の皆さんも一緒。

死ぬと言われていたのに、最後の質問「もし、現実に戻った時、それが最低で最悪でもうどうしようもない世界だったとしたら、あなたはそれでも生きたいですか?」という健太の質問に答えます。

一雄(西島秀俊さん):最低で最悪で同しようもない現実が待っていても、それでも、今は生きたい!

 

長い虚しいワゴンでのたびで、過去は変わらなかったけれど、ひとり一雄だけは確実に変わったんです。はじめはいくら頑張っても変わらない過去に打ちのめされ、やる気を失っていった一雄も、チューさんとのふたり旅での行動通じて考え方が確実に変わっていきました。

43歳のおっさんでも生まれ変われる。ゼロからやり直せる!

日本ではめったにない、いい感じのメッセージ込めたドラマでした。

 

現実の世界に戻ると顔に怪我をし空っぽのウィスキボトルが転がった駅前で意識が戻ります。手には離婚届が握りしめられていて何一つ現実は変わっていません。目の前にワゴンが…

しかし他人でした。

すれ違いざま電話の呼出音。

女の子の電話のようですが念のため自分のスマホを見るとそこには大量の着信通知が。

実家の妹からの電話で父危篤を知らせるものです。

 

てっきりそのまま実家へと走るのかと思ったのですが予想覆らされました。

家に戻るんです。

家に戻った一雄の眼の前にあるのは変わらぬ現実。息子永田広樹(横山幸汰くん)が暴れ続けた結果です。その中を探しまわり金属バットを手にする一雄。

おいおい…

 

あら、ここでも意表つきます。

金属バットをサッと捨てて、むすこ広樹の部屋のドアをノックします。

部屋の中からは広樹の荒んだ返事。ずかずかと入っていく一雄は広樹の能書きなど一切無視して出かける準備をしろと命じます。まるでチューさんが乗り移ったのかのような行動力で、それまでの一雄ならばできなかったようなことです。

 

次の場面はもう病院です。

社員たちが廊下を埋め尽くす中を走ってくる一雄と広樹。

病室に通されると意識不明ながらまだ最後の瞬間を迎える前の父永田忠雄(老人の化粧をした香川照之さん)がベッドでぴくりともせず横たわっています。

 

涙を流しながら駆け寄る一雄。

その口から出るのは父忠生への言葉というよりも別れたばかりのチューさんへ語りかけるようなものです。もちろん誰一人一雄とチューさんの旅は知りません。

もし知っている人間が居るとすれば、目の前に横たわるチューさんの成れの果てだけです。

(そして、チューさんの意識が入った忠雄がチューさんかつ忠雄として流星ワゴンのたびに基づいて対応するんじゃないかと期待したのでした)

なんとストーリーは気持ち良いほど期待通りに進みました。

 

最後に意識を取り戻した父忠雄が小さな声で答えるんです。

チューさんだ、朋輩だと。

流星ワゴンの旅は夢オチに終わることなく現実だったんです。

 

そして忠雄はなくなり葬式の準備に。

なんと流星ワゴンで旅した時に写した写真が遺影として使われることになります。健太の特別なプレゼントは、あの黒ひげ危機一髪のゲームと写真が二枚。一枚は遺影として使われるチューさんが一人で写っている写真。もう一枚はチューさんと一雄のツーショットです。

 

一雄は息子広樹を連れて実家で暮らす決心を固めます。妻美代子(井川遥さん)に署名捺印した離婚届を手渡し自分で決めてくれ、でもいつまでも待っている。そう言い残して…

で、終わりそうなのにまたまた意表疲れます。

息子永田広樹がいじめっ子の三人にお別れをしっかりと、あの何度もいじめられた場所でするんです。その毅然とした対応に唖然として言葉も無いいじめっこたち。ひょうひょうといじめっこたちを置き去りに進む広樹の前にはにこやかな一雄が迎えに現れます。

下手な脚本だったら、そのまま流星ワゴンに乗って成仏してしまいかねませんが、大丈夫。

 

場面は実家に戻り半年後。一雄は漁師の見習いを実家に住みながらしています。チューさんの会社にはいらないのはまだこだわりでしょうか、ここはゼロから頑張るより会社に入っちゃえよ、現実受け入れろと言いたくなりました。

息子広樹はすでに地元に慣れて友達二人つれて一雄とすれ違います。手には小さな子犬を抱いています。一雄が子供の頃できなかったことが解消していくようです。

そして妻美代子(井川遥さん)が現れて終わり。

 

じゃないんですね。

そこに流星ワゴンがあって橋本親子が居るんです。

しかもそこには、チューさんが現れます。

成仏してなくて半年間もウロウロしていたというのです。

 

橋本親子にもっと頑張ってくれと旅立たせると、流星ワゴンはまるでデロリアンのように海に向かって走り去ります。ここはもうちょっと普通に走って行って欲しかったかも。デロリアンパクるのは微妙でしょ。そんな細かいところはどうでもいいですが。

チューさんはどうもおやこ仲直りくらいでは足りなかったようです。もともと欲深く諦めの悪いおっさんです。一雄に跡を継がせマルチューコーポレーションをさらに大きくさせずには居られないでしょう。

もしかして一雄とチューさんの旅は、またあるのかもしれません。

 

今月は消化不良になるようなドラマの終わりばかり見せられましたが、流星ワゴンのおかげですっきりいたしました。

流星ワゴンには乗ってみたいような乗りたくないような。

チューさんがいたら乗ってもいいかもしれません。

柴咲コウ「○○妻」さいしゅうかいは

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先日終わった、柴咲コウさん主演の○○妻

今週は最終回のオンパレード、そして視聴率はとれているけれど、それには視聴者のNOがつきつけられているものが多いのが特徴的です。

そして、柴咲コウさんの○○妻も残念なことにNOつきつけられてしまった一作になりました。

 

あの遊川和彦Original脚本ということで、こんなことになるのではないかと嫌な想像しつつ見た人は、わたくしだけではないはずです。なんといってもあれだけ順調なNHK朝の連続テレビ小説のまっただ中に「純と愛・」という夏菜を主演に据えた存在をなかったコトにしたい黒歴史の半年間を作ってくれた戦犯そのものです。たまたまヒットしてしまった「家政婦のミタ」ではオワコンだった松嶋菜々子さんの名前を再び人々の記憶に鮮明に刻みました。しかし、その家政婦のミタにしても最終回はいかにもできそこない。あのまますぐに第二Season発表となれば、あれでも受け入れられたかもしれませんが、最終階までストーリーを書き切ることができない甘さがよく現れた作品でもありました。

 

○○妻は、はじめの2〜3回まではいい感じで進みました。柴咲コウさんの演技がまるで家政婦のミタの松嶋菜々子さんのようで、いささか食傷気味にはなりましたが、ストーリーそのものは斬新でどう展開させていくのかに興味掻き立てられました。

でもそこまで。

アシスタントの新人局アナとの不倫や義理のお母さんの誘惑など、どんどん昼ドラの出来損ない方向に流れるあたりは流石遊川和彦の面目躍如で、プロットを最後までしっかり描くことができないアイディアはいいんだけどなぁといういつものできばえに。そして父親の秘密はなんだか秘密になっていなくて、お母さんが悪人になっているのだけれど愛していませんでしたというだけの、いまどきそれってどうしたの?普通でしょ。というお話で落ちも何にもなし。しかも、そこから逆ギレして嫌な嫌なお姑さんになっていくという、迷走が始まりました。これではどこに、だれに、感情移入して応援していいのかわかりません。結局誰も残らないんだから。

 

そして、○○妻の秘密もつまんなかった。10台の頃惚れた相手に捨てられ、そのままシングルマザーになってしまった。自暴自棄になっている間に育児放棄状態となり、朝家に戻ると赤ちゃんは帰らぬ人になっていたという、このところ聞かないけれど以前良く話題になった無責任ママだったという安易な設定。それがバレたらニュースキャスター続けられない!だから、契約づましかできなかったんですとなるとなんとも薄っぺらくなってしまいます。やっぱり、遊川和彦には脚本などは無理で、こんな作品どうでしょうかとアイディア出しだけ採用してあとは一切関わらせずに、まともな昨夏に台本書いてもらうべきでしょう。その時ストーリーは遊川和彦のものは出だしだけ参考にして全て再構築しないと駄作になってしまいます。

 

秘密めかしたものが全て種明かしするととても貧相で薄っぺら。

結局○○妻が居ないと、ニュースキャスターも務まらなかったマサズミサン(久保田正純:東山紀之さん)はあえなくキャスターから引きずり降ろされる。と言うか自滅してしまいます。そして逃亡生活へ…

というところから急展開で、ひかり(柴咲コウさん)が戻ってきて正純さんがプロポーズ、何故かすんなり受け入れてしまいます。おいおい、ここまでの展開そんなに簡単に切り捨ててどうする!?もうこのへんで興ざめしてしまいます。

それでも結婚式もあげることになり柴咲コウさんの白無垢姿が放送されたのがせめてもの慰めでございます。ドラマで結婚式やると結婚が遠のくという噂もかつてのことですから、どんどんやってほしいです。

 

そしていよいよ結婚という直前、なぜか川辺を二人で歩きます。

すると不良高校生グループに絡まれます。こいつが殺人犯か…

そこで抵抗する正純。当たり前のように袋にされ、転がった金属バットを拾い上げたひかり(柴咲コウさん)が、私はひとを殺したことがあるんだからと喚きながらむちゃくちゃに金属バットを振り回すと高校生たちが何故か逃げていきます。

ひかりと正純が怪我は大丈夫かと見つめ合うところに、ひとり高校生が掛け戻ってきてドロップキック噛ませます。そのまま川の護岸を抱き合ったまま転げ落ちる二人。ごっつと部位音がひびき…

こうなるともう、ひかりが頭を打ってあかんのだろうなとストーリーの安っぽさが見え見えになります。しかしここまで来てそんな夢オチ未満の終わらせ方はプロデューサーが許さないし、役者も受け入れないでしょう…

 

あらら、そのまま頭の下を血が染めていく映像。そして緊急入院し意識不明の重体で、酸素マスクをつけられたひかり。義理のお母さんが人が変わったようにすがりついている。なんでやすっぽくするんでしょうね。せっかく気づいてきた義理のお母さん井納千春(黒木瞳さん)のなぞめいたイメージもぶち壊し。どうしようもないな。

追い立てられた番組から、事件のことを番組内でちょっと喋って欲しいというオファーをもらいひょいひょいついていく正純。危篤状態なのにそんなことしないだろう?せめてスタジオじゃなくて病院の片隅とか病院背景にインタビュー受ければいいじゃないか。もうこれは死亡フラグ確定で、ひかりは多分放送を聞きそのまま逝ってしまうんだろう。それしかないよな、やすい同人誌みたいになるな。

 

大抵の人は予想が尽くし、そこをどんなふうに展開してさすが○○妻だと喝采送らせてくれるのだろうと期待して見る中、視聴率も盛り返しました。残念ながら勝手に期待した市長は見事に切り捨てられてしまいます。放送中、ちょっとかっこよく語りきった正純が病院に戻ると白い布を顔に被せられたひかると、その横でなく義母が待っています。

そうそう、前回義母(黒木瞳さん)がひかり(柴咲コウさん)を病室で死にそうとだますシーンが有りました。きっとあれが伏線で悪乗りにすぎるけれど、ここは死んだふり。これを期に再びキャスターへの道を歩み始める正純を○○妻ひかり(柴咲コウさん)が応援する姿で終わるのか、安っぽいけどそれもいいかもしれないと勝手にストーリー想像していると、あれ?

そんな展開さえなくて、あえなくひかりは亡くなってしまいます。それから月日が経って、あいかわらずの正純さんと、何故か出くわす義母。ひかりがよく行っていた水辺で再開です。しかもそこにはボートに乗った親子連れがひかりのいつも口ずさんでいた歌を歌っています。なんじゃこの終わり方は(T_T)

小学生が書いてももっと面白くなりそうではありませんか。

今クールのドラマってたった10数回のドラマのストーリー展開さえ準備せずに見切り発車して、そのまま適当に最終回にしてしまう流れがとても多くて残念です。

 

 

 

あすは視聴率こそぱっとしないけれど、いい感じで展開している流星ワゴン最終回です。チューさんとの関係がどうなるのか、はじめに否定されたのにここに来てやっぱり死ぬんだと示唆されている永田一雄(西島秀俊さん)は本当に死ぬのか。前回死んでしまったらしいチューさんの実体(永田忠雄:香川照之さん)がこのまま消えて終わりなんて、遊川和彦作品みたいな無様な展開で終わってしまうのか。原作とかなり違う和彦の妻永田美代子(井川遥さん)は変わらないままなのか。

期待としては妻も息子もついに努力が反映してちょっとだけかわり、凍死しかけている永田一雄(西島秀俊さん)を救うのではないか!そして、九死に一生を得た一雄は家族を連れてチューさんの病床へとひた走る。一端は止まったチューさんの心臓が、再び鼓動を刻み親子の会合シーンで幕になる。そのまま一雄はチューさんの後を継いで会社を運営し母親や妹、自分の家族と幸せな家庭を再構築し懐かしい港で老人姿の昔を振り返る一雄と健太そっくりなその孫が走馬灯のように昔の出来事を思い返しつつ最後の瞬間を迎え、一雄は吉岡秀隆さの運転するワゴンであの世へと旅立っていく。

なんて、世界が描かれたらいいな。

ウィスキーがうまいだろうな。

 

吉岡秀隆さんが運転するワゴンは義理の息子ともども交通事故に相死んでしまった時のも。実際には廃車になっているでしょう。

わたくしも、以前ひとに化した自分の車を事故られて廃車に追い込まれたことがあります。なんとか廃車費用は入っていた保険でまかなえたし、相手の保証も保険でまかなえましたが、全部自動車のオーナー持ちとかどういう仕組だと全く納得できませんでした。

いまは、事故車でも処理にお金払うどころか事故車引き取ってくれる会社も登場しています↓

エコと言いつつ、こういう時にはエコじゃないことしてしまいがちですが、大きいお金や物の処分こそ気をつけたいものです。

出費も大きくて年間の節電で浮く金額以上すぐかかってしまいます。

ゴミにしたら大変な環境負担与える自動車も再生して利用されたり分解してパーツとして再利用されればごみになる代わりに、無駄なエネルギーも使わずとてもエコな処理が行われます。

出没!アド街ック天国1001回目で司会者交代

テレビ東京のご長寿番組「出没!アド街ック天国」

先週1,000回記念2時間スペシャルが放送されました。

懐かしい映像多数。

WBSのMCになってしまい、こういう番組に登場しなくなってしまった大江麻理子さんの懐かしい映像も見ることができました。

 

そして噂通り、司会のキンキンこと愛川欽也さんが出没!アド街ック天国を卒業してしまいました。

どうなるのかと思ってオープニングを不安抱えつつ楽しみにしていました。

このところ絶好調のテレビ東京ですがブラマリなど、変な改変してすっかり魅力なくしてしまう番組がチラホラと出てきて、油断やおごりを感じることもあります。ネットでのニュースでは大人気のYOUは何しに系の取材における日本在住海外出身者への無茶な取材を迷惑がる声も時々目にするようになりました。不痛に正活していて突然、夕食食べさせてとか言われてもそれは困りますよね。しかも、放送見ていても対応かなりお粗末でMCのバナナマンさんから突っ込まれる体たらく、放送されていない部分では相当ひどいものもあっておかしくないと感じさせます。

 

肝心の出没!アド街ック天国は大きな改変は避けたようです。

一時的なものかどうかは不明です。

古手で年齢も上の峰竜太さんがMCに横滑りし、ほぼ従来の態勢で1001回めの放送は行われました。

 

ここ数年、キンキン(愛川欽也さん)の軽妙な話が挟まれることがめったになくなってしまっていたので、全体の印象はさほど変わりません。ただ、スタジオにカメラが戻ると違和感が残ります。

もともと出演者の常連はMC系なのもこういうとき逆に難しくなります。

 

笑っていいとも最終回のとりまとめ役がなかなか見つけられなかったように、MCとかばかりが集まってしまうと逆に船頭多くして状態でうまくとりまとめにくくなります。

「おまっとさんでした♪〜」から始まる挨拶は峰竜太さんが代理!という表現。

愛川欽也さんは引退じゃなくてバカンスで留守という体を装って進みました。

このままなんとなく、代理で進めるのでしょうか。

21年目は金沢から。

来週は銀座裏通りとアド街ック天国らしいいい感じの取材場所が続きます。

 

ここ数年、ドラマでも再放送意外では見かけなくなってしまったキンキン。

ケロンパも1000回記念で久しぶりに見ましたが、もうおふたりとも実質引退生活になるのでしょうか。

ちょっと寂しいです。

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はなまるマーケットが終わってしまってから仕事が減っている薬丸印の薬丸裕英さんがMCになるのかなと予想していたのですが、あれだけのメンツだとやっくんでは力不足でしょうか。

ならば壊れた漫画家をうまくあしらって大人気のルイルイこと太川陽介さんあたりどうでしょう。

バスのたびで各地を回っているのでアド街ック天国とは、相性良さそうです。

56歳位ですから、これから2〜30年引っ張っていけます。

 

しゃべる場面もほとんど無いから、そうだ旅に行こうのMCウッチャンもありかもしれません。

 

出没!アド街ック天国くらいは、今までの雰囲気残してもうしばらく継続して欲しいです。

 

今夜の1001回では「のどぐろ飯」が旨そうでした。

のど黒なら、そのまま炙ったやつでキューッと一杯いきたいですが、釜飯にも茶漬けにも抜群に旨いのは食べなくても想像に固くありません。

うまい日本酒探して飲み歩いていた頃は食べる機会もあったのですが、このところとんと「のどくろ」なんて食べていません。いえ、そもそも忘れていました。酒飲まないと、うまい日本の料理忘れますね。



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